BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】
- 日時: 2015/03/29 19:50
- 名前: オム腐涙ス@トンきゅんのノート (ID: Df2MjbwJ)
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
ごめんね!勝手に新カキコ立てちゃって!
応急処置だよ!
前スレ『誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!』
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.543 )
- 日時: 2015/08/21 11:44
- 名前: 蓮@Wiiより (ID: Ol2AK7af)
一人で留守中!イエイ!
風牙
おいおいww
夏休み残り10日しかないよw
てかその前に、僕の誕生日だっ!!(26日)
PSPの初音ミクプロジェクトディーバを買ってもらう!!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.544 )
- 日時: 2015/08/21 11:59
- 名前: 蓮@Wiiより (ID: Ol2AK7af)
小説続き!
〜〜〜
遠「ラスサビ来たね!」
エルナ「作者が数日に渡ってかいてるけど私たちにとってはたった四分のことなんだよね!」
星鎖「メタ発言やめなさい。」
シグレ「これ一番の歌詞とまんま同じだね。…ってことは!」
京摩「気づいたか。」
貞松「今度は私も言わせて」
ひみ「曲始まってから一言もしゃべってない湊川ちゃん!」
おとね「全員で言いますよ!」
曲「時間も気にせず」
「「「ゆっくりしていってね♪」」」
シグレ「言えた…!ついに言えたよ!!」
ビミィ「お、おめでとさん…?」
遠「ただし曲は終わっていない。」
トンきゅん「まぁ、もう終わりますけど。」
曲「てれってれってれってれってってって、てってってっれてっ♪」
遊兎「てがゲシュタルト崩壊しそう。」
おとね「さて、結果発表です!」
〜〜〜
結果発表は次回です!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.545 )
- 日時: 2015/08/21 12:11
- 名前: さらっち♪ (ID: T1OugAgl)
どうもさらっちです。お久しぶりです。
実は、15日から九州の方へ行っていました。
居酒屋も行きました。(親戚がやっています。)
んで、昨日帰って来ました。
堕天使みーさん
えっ、いいな〜うちは、なぜか2巻から届いていないんです。
予約したはずなのに・・・
腐女子の中1フルート吹きさん
はじめまして。チビで中3のさらっちです。
タメでいいのでよろしくお願いします。
これからフルートさんと呼んでもいいですか?
宿題終わらなーい誰か助けてください!
久しぶりに来て思ったことをいいます。
小説がたくさん。アス遊最高。生きててよかったです。
これからも楽しみに待っています。
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.546 )
- 日時: 2015/08/21 12:47
- 名前: 蓮@Wiiより (ID: Ol2AK7af)
さらっちさん
はじめまして!蓮です!
15日に旅行とは…ちょうど入れ違いだったみたいですね!
とにかく、これからよろしくお願いします!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.547 )
- 日時: 2015/08/21 13:57
- 名前: みーちゃん((コットン100% (ID: 3XqMAg6I)
すいません、アニメイト行って片付けて塾行って動画見て...
ってしてたら結構経ってましたごめんなさい。
皆さん文才ありすぎて怖い(´д`|||)
どうしよう、なんか書こうかな。
うん、じゃあトンうさ...
の、トンきゅんがマスクを外したら別人格になるお話。
(本家はそんなことありません。主の妄想物でございます。)
ーーーーー
トンきゅんはいつもマスクをしている。
模擬試合も、食べるときも。
今もサラダをフォークで刺し、器用にマスクを少し浮かせて下から食べる。
「...食べづらくないスか」
「いえ」
あっさりと流された。
「トンきゅんマスクとらないの?絶対暑い的な...?」
「暑くないので大丈夫です」
赤間先輩もバッサリ。
「どおしてマスク外さないのー?何か理由とかあるのー?」
「ありませんよ、あったとしたらもうとっくにバレてるじゃないですか。一宮さんと戦ったときに外しているでしょう?」
「そのあとに何かあった的な?」
「...ないですよ」
ごちそうさまでした、と静かに椅子から立ち歩いていってしまうのを追いかける。
「恋人の僕に隠すなんてどうなんスか」
「隠してませんよ、ほら、何もないでしょう」
顎までくい、と下げたトンきゅんの顔をじっと見つめる。
もういいでしょう、と言わんばかりにマスクを再び上げながら教室へと戻ってしまった。
〜
「こんにちはなのです、うさ丸さん」
「あ、射水アスヒくん!」
ばったりと出会った意外な人物。
同い年なのに、誰に対しても礼儀正しいところがまた彼の人気を呼んでいるのだろう。
「あ、あのっ...トンきゅんさんについてお話がありまして...」
「何かあったんスか?」
場所移動をすることになり、外のベンチに腰掛ける。
「この前、図書室で本を探していたときに偶然トンきゅんさんを見つけて...久しぶりに話しかけようと声を掛けたのですが...」
「?」
アスヒくんが急に言葉を詰まらせた。
「...トンきゅんさん、マスクを外していて、珍しいなと思っていたらすごい鋭い目付きでいらしたのです...」
「ええっ!?」
怖くて話しかけられなかった、と落ち込むアスヒくんの背を擦って、宥めることしかできない。
「今日演劇部でお昼を食べたんスけど、頑なにマスクを外そうとしなかったんスよ。何があったんスかね...?」
「僕にも分からないのです...」
この話は迷宮入りとなってしまった。
〜
そこから月日が経ったある日のこと。
「よし、今回の主役はトンきゅんにする!」
「ありがとうございます」
「本番だけでいいからマスクは外さないと駄目だぞ」
「...分かりました」
僕も一応役は貰ったものの、主役の付き人であって特に出番はない。
「トンきゅん!練習に付き合ってほしいっス!」
ここはあえて下手で誘ってみる。
「お願いします、俺もちょうど台詞が多くて困っていました」
〜
「うん、ここは完璧っスね。じゃあ...相手の腰に手を回してキスをす、る振り...こんなのあるんスか!?」
「まあ演技ですし仕方ないでしょう」
むぅ、と拗ねる。
どんな台本作っているんだ赤間先輩。
「じゃあこれも練習として付き合ってください」
「!?...じゃ、じゃあ本番みたいにマスク、外してほしいっス」
少し戸惑っているトンきゅん。
ここから押し返そう。
「マスクしたままキスなんて...できないっスよね?」
「...知りませんよ」
何が、と言い返す前にマスクを取ってしまうトンきゅん。
そのまま無造作にポケットに突っ込んだ。
「と、トンきゅん...?」
「...」
どうも様子のおかしいトンきゅんに、焦ってしまう。
「ど、どうかした...」
「うるさい」
言葉と共に遮られ、キスされる。
「んっ、なんか様子が」
「俺はマスクを外すと別人格になってしまうから、あいつが頑なに取らなかったんだよ」
「でもあのときの試合は...」
「俺がわざわざ敬語を使ってたって話。分かった?」
いつもと違うトンきゅんにゾクゾクする。
「ほら、『練習するのでしょう』?」
「!!!」
わざとらしく耳元で囁いた別人格のトンきゅんはニヤリと笑っていた。
〜
「おはようございます、うさ丸」
「!!」
後ろから唐突に声をかけられビクッと跳ねる体。
「お、おはようっストンきゅん...」
「何かあったんですか?」
大有りです、なんて言えるはずもない。
あのあと何があったのか大体想像が着くだろう。
「トンきゅん、マスク外しちゃ駄目っスよ」
「?」
まだまだ苦労することがありそうで、大袈裟にため息をついた。
ーーーーー
うん、ちょっと人格変わったらいいかなと思った程度だったのに結構ワイルドになってしまった。
なんでや...
あんまり書きすぎると義務教育過程には少し行き過ぎたものになりかねないのでここまでにしておきます。
そろそろノーマル書きたい。((切実
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