BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】
日時: 2015/03/29 19:50
名前: オム腐涙ス@トンきゅんのノート (ID: Df2MjbwJ)

シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」


ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^




ごめんね!勝手に新カキコ立てちゃって!
応急処置だよ!

前スレ『誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!』

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.523 )
日時: 2015/08/19 10:30
名前: えみか (ID: l8Wvg9Qa)

くそ、アニメイト行きてぇ←
あ、やばい、なんかキャラ戻ってきた((
もう本当のキャラでいくね!!

風牙ちゃん
うん!おkッス(o´∀`)b
ビミィに激しいの合わないよな(白目←


うぉっマジか!友よ!!←
てか文才やばくね?

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.524 )
日時: 2015/08/19 11:05
名前: えみか (ID: l8Wvg9Qa)

突然のトンうさ〜。←

「ねぇトンきゅん」
「はい?」
「トンきゅんって好きな人いるんスか?」
「…はい?」
トンきゅんが驚いた顔…いやどちらかというと嫌悪感を浮かべた表情で僕の方を向く。
いや、僕だって聞きたくはないんス。…ただ、トンきゅんが本読んでて構ってくれないから…。
「…いませんよ」
「…そうっスか。ごめんっス、トンきゅん」
「別に構いませんよ。ただ…その」
「ん?」
トンきゅんは何やらマスクの中でもごもご言い、少し赤面しながらこう言った。
「うさ丸は…いるんですか?」
「え!?」
驚いたけど、いや、よく考えれば普通の流れ。
どうする…どうするうさ丸ぅううう!!?
「いっ…いるっス!!」
「あの、うさ丸、声が大きいです」
「ハッ!!ご、ごめんっス」
そうだ、ここは仮にも図書室…誰もいないけど、壁には『静かにしようネ!!』といううさぎの描かれたポスターがあった。
「まぁ今の状況ならいいでしょう。で、どんな人なんですか?」
「そっ…それ聞いちゃうっスか!?」
「聞きたいです」
「ぅ…!!」
なんだその好奇心に満ちた眼差しは!?
この状況じゃなかったら完璧に鼻血出してた!!!
「そ、その子は」
僕は意を決して話し始める。
「誰に対しても敬語で…冷静で、すごく素敵な子っス」
「…そうなんですか」
「えっ?」
「いやなんか、うさ丸って体育会系の子を好むのかなと」
トンきゅんは少し寂しそうに話し続ける。
「…あんまり、うさ丸のこと知れてなかったんですね」
その笑顔に、僕の中の何かが切れた。
無意識に、トンきゅんに手を伸ばしていて…。
「!?う、うさ丸!?」
思考を無視して、体が勝手に動いた。
「知らないなら、知ればいいっス」
僕の腕の中にいるトンきゅんに語りかける。
「でも、いつもみたいにだとあんまり知れないから…」
「う、うさ丸…?」
僕はトンきゅんの肩を掴んで視線を合わせる。
「トンきゅん、僕と…付き合って下さい」
「………え」
と、ここまで来て我に返る。
「え、あれ、僕…あれ!?」
こっ…告白しちゃったんですかぁあああ!!!
は、恥ずかしい!
「ご、ごめんっストンきゅん!!」
やばいやばいやばいっスよ!!これで今までの関係も…あ。
……さようなら、僕の青春…。
「え、あ、いや…うさ丸???」
「ごめんっス…今のは忘れ」
「なんでですか?」
「…え?」
トンきゅんは真っ赤な顔で、俯きながら
「…俺も、好きです…よ」
「!?…トンきゅぅうううううん!!」
「わっちょっとうさ丸!!」
「なんスか?!」
「あ、あれ」
トンきゅんが指差した方向をみると…。
「あ。」
そこにいたのはカメラを構える新聞部の離宮さんと…。
「一宮さぁああああああん!!?」
「これは…BのLな関係だよ、ルミナさん!」
「貴重な資料だわ…ありがとう2人とも!!じゃあ!」
「あぁああああああああああ!!!」

終わり


途中で切れなかった。長文スマソ

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.525 )
日時: 2015/08/19 12:01
名前: 蓮@現在パソコンから (ID: Ol2AK7af)

続きです

ーーー

おとね「ではスタート!」
曲「みんなー!チルノの算数教室始まるよー!」
遠「待って!?なんで僕が投稿した歌ってみたのやつなのー!?」
京摩「ツッコミしながらなのにノーミス」
遊兎「まあここ簡単だから、あっ」
エルナ「フラグ回収早っ」
曲「天才秀才トップ目指して gogo!」
ビミィ「え、何今の大きいカッが通ったように見えたけど」
にゃみりん「通ったよー」
曲「バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ ちょ、違、バカじゃないもん」
シグレ「すごい歌詞だね。」
遠「これが東方クオリティ」
シグレ「でもエルナちゃんにそういわれるならいいかも」
京摩「こいつ太鼓の達人やらせる前に病院いったほうがいいだろ」
ひみ「そうだねー。あ、難しいとこくるよー。」
シグレ「さらっと肯定され……、なにこれ。」
遠「これをクリアするには暗譜しないとね!」
ビミィ「ムリゲーだろ!?」
曲「てれってれってれってれってってってってっれてっ フォー!」
アスヒ「きかれてみれば確かに遠先輩の声なのです!」
遊兎「そして遠とどうようにノーミスのアスヒ……」
熊野さん「さっききれいにフラグ回収して落ち込んでるっつって!」
星鎖「それいってはならないんじゃないかしら?」
曲「答えは答えは0人0人なぜなぜならそれは幻想郷にバス無い」
シグレ「前提崩壊!?」
遠「みんな歌詞知ってるから歌詞に突っ込んでくれる人二宮先輩しかいない」
花袋「bメロは簡単ですね。」
遊兎「花袋ちゃんもフラグ回収して仲間になれ……!」
トンきゅん「おとなげないですよ。」
うさ丸「ってかさっきからぼくら空気ってどういうことっスか!」
遠「ごめんごめん」
ひみ「そしてめいかちゃんがノーミスでBメロ終了のお知らせ」
遊兎「嘘だ!このまま俺はフラグメーカーとして一宮ちゃんと同じくくりになるのか!?」
エルナ「ちょっと」
おとね「さて、もうサビおわりますよー」
遠「今まで空気だったね」
おとね「言わないでください」
曲「時間もきにせず」
「「「ゆっくりしていってね♪」」」
シグレ「え?え?」
遠「そりゃ曲しらないからね」
おとね「感想担当ですし、競う必要もないので無効にします。でも次は言ってくださいね?」

ーーー

つづく!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.526 )
日時: 2015/08/19 12:05
名前: 蓮@現在パソコンから (ID: Ol2AK7af)

えみか
友よ!
小説面白い!
100パー僕より文才ある!
絶対!

Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.527 )
日時: 2015/08/19 12:51
名前: えみか (ID: l8Wvg9Qa)


…何を言ってるのだ。
東方全く知らんけどすごいよ文才!?ちょっと待って、真面目に分けてほしい←
なんか遠君が安易に想像できるんやけど…くそイケメンやわ((


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