BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】
- 日時: 2015/03/29 19:50
- 名前: オム腐涙ス@トンきゅんのノート (ID: Df2MjbwJ)
シグレ「R-18もいいんだよエルナちゃあぁぁぁぁん!!!」
ミカグラ無いなと思いまして。
私だけ書くのもアレなんでみんなで書きましょう!!
ミカグラ好きのお方なら誰でも書いてってください^^
ごめんね!勝手に新カキコ立てちゃって!
応急処置だよ!
前スレ『誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい!』
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.668 )
- 日時: 2015/10/24 05:42
- 名前: 蓮@Wiiより/extendの意味 (ID: Ol2AK7af)
風牙
結果でたよー!
国語:85
社会:83
数学:80←一番得意なのに一番低い……
理科:94
英語:88
総合:430
で、113人中14位だったよ!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.669 )
- 日時: 2015/10/24 23:43
- 名前: 風牙@アイマラLOVE (ID: 5oEh1Frl)
蓮
でもむっちゃ高いやん!!
全部80点以上で14位とか……
優等生じゃんっ………!
まぁ、俺も全く駄目じゃないけどさぁー!
次は100点目指してね…あ、違う
目指そうね!!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.670 )
- 日時: 2015/10/25 11:00
- 名前: 蓮@Wiiより/extendの意味 (ID: Ol2AK7af)
風牙
塾の先生に苦手なところおさえたら次総合450はいけるって言われたし、頑張ってくよー!
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.671 )
- 日時: 2015/10/25 14:33
- 名前: 風牙@アイマラLOVE (ID: 5oEh1Frl)
蓮
ヤバいね。
あ、蓮って3DS持ってる?
- Re: 誰かミカグラBL、GL、NL書いて下さい! 【2】 ( No.672 )
- 日時: 2015/10/25 18:20
- 名前: みーちゃん((コットン100% (ID: 3XqMAg6I)
蓮さん
蓮さん天才疑惑(いや本当に頭いいんだろうな)
うちの学校結構問題が難しかったりします( ^∀^)
まあそうでなくても私は馬鹿なんですけどね。
私なんて60いったら大体いいかなとか思ってます((←
英語の文法苦手なので教えて下さい誰か(切実)
いやもう過去分詞とかどうしてあんなに変わるんですかね?
てかhelloとか出来たら充分でしょ?()
というわけで(?)なんだかとっても遊アスが書きたくなったので、二人でお勉強回。
一応付き合ってる設定。
ーーーーー
「すみません...赤間先輩はいらっしゃいますか?」
「ん?どうしたのアスヒ」
「あ...!赤間先輩...!」
ある日、俺の居る教室にアスヒが訪ねてきた。
部活のときや、自室にもたまに来るから特に気にしていないのだが。
「あの...分からない問題があったので、お聞きしたいのです...」
「俺に分かる問題だったらいいけど?」
確かに俺とアスヒは1つ歳が違う。
だから、アスヒが習ったものは当然俺も習っているはずだ。
「俺、あんまり頭よくない的な...」
「そ、そんなっ!赤間先輩は何でも知ってるし...」
「そこまで物知りじゃないかな」
「か、格好いいですし!」
「あ、ありがとう...的な?」
「運動神経もいいですし...」
「まあ人より動けるくらいだから...」
「き、キスもお上手...」
「あああああああああぁああっ!?それはここで言っちゃ駄目だから!?」
危ない。
お互い代表という名目上、バレたら何を言われるか分からない。
「すっ、すみません...!つい...!」
「...まあいいよ。じゃあ部活終わったらそっちの部屋行くからいい?アスヒ今日は部活ないんだろ?」
「あ、はい!では用意して待ってますね!」
言動が乙女なアスヒは、内股で2年生の校舎を走っていった。
〜
「よし、そろそろ終わらないと部停になるから終わるぞー」
「代表、片付け手伝います」
「あ、僕たちがするので赤間先輩は帰っても大丈夫っスよ!」
片付けを申し出てきたトンきゅんとうさ丸。
確かに早く帰ってアスヒに会いたいけど、代表としての威厳はあるので断りを入れる。
「3人で片付けた方が早いだろ?」
「これから射水さんのところへ行く手筈なのでは?」
「ぶふぅっ!?な、何でトンきゅん知ってんの!?」
「あ、図星でしたか」
「ええっ!?そうなんスか!?」
トンきゅんに嵌められた。
もうここは折れておくか...
「分かった。じゃあお願いする」
「楽しんできてくださいね」
「うるさいわ」
今度豚肉を部屋の前に置いてやろう。
とにかく俺は、後輩の優しさのおかげで早くあがれた。
それでよしとしておこう。
〜
「先輩来るの遅いです...忘れちゃったのでしょうか」
口に出してしまってからはたと気付いて、慌てて首を振って否定する。
赤間先輩に限ってそれはない。
自分のことを2番にして、皆を優先するようなそんな人だからだ。
でも、そう考えると自分のことを後にして僕の勉強のために来てもらう...
ということになると、今になって申し訳なくなってきた。
「やっぱり止めておいた方がいいのでしょうか...」
端末に手を伸ばしかけたとき、部屋のチャイムが鳴った。
驚きすぎて、体を跳ねさせて慌ててドアへ向かおうとすると躓いて転びかけた。
ドアを開けると、案の定赤間先輩がいらした。
「大丈夫的な?ドタバタしてたけど...」
「あ、赤間先輩がいらしたので、慌てて転けそうになったのです」
「怪我はない?」
「大丈夫なのです!」
僕が笑って返すと、赤間先輩も苦笑して僕の頭に手を置いた。
〜
「すみません、ココアしか無くて...」
「大丈夫。アスヒ女子力高いもんな」
「あ、ありがとうございます...?」
充分アスヒの女子力を堪能したところで、アスヒの言っていた問題を見せてもらう。
「ここがこうなのですが、答えはこうだったのです...」
「あぁ、アスヒ...ケアレスミスしてるだけだよ、ここ」
少し間違えると後が全て間違えてしまう。
アスヒは元々頭はいいから、すぐに理解していた。
なので、時間もそこそこで終わってしまった。
「ありがとうございます!...でも、赤間先輩忙しくなかったのですか?」
「全然大丈夫。今日は部活が長引いてただけだから、気にしなくていいよ」
「良かった...」
アスヒが胸を撫で下ろしている姿を見る。
座り方が完全に女の子姿で、制服から普段着に着替えたアスヒのシャツは少し緩め。
鎖骨が見えている。
俺は、少しドキドキしていた。
「アスヒ...もう1つ教えたいことがあるんだけど、いい?」
「は、はい。何でしょうか...?」
俺はアスヒの肩にそっと手を置いて、触れるだけのキスをした。
「ん...」
「...こっちも教えたいなー、的な?」
「赤間先輩なら、いつでもいいのです」
顔を少し赤らめたアスヒの顔はすごく色っぽい。
アスヒに惚れすぎかな?
ーーーーー
あ、あれ?
こんな性教育的な話のはずじゃ無かったんだけど?
むしろ赤間くんムッツリみたいじゃん?()
す、すみません、なんかホモホモしくて...
次はまともな物書きますすみませんでした。
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