二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント
日時: 2013/11/08 07:19
名前: トーチ (ID: /AwggsBu)

タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

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Re: キャラ紹介とミニコント ( No.363 )
日時: 2017/01/25 15:53
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: XnbZDj7O)

カキコよりTwitterが楽しい件。作品多すぎるのもどうかと。

あなたは知ってる?この本。

トーチ「ヨッシーストーリーを知ってるかな?」

ヨッシー「64のわたしのゲームですよ。知ってます!」

トーチ「実はヨッシーストーリーの絵本があるのを皆さんはご存知だろうか?」

ヨッシー「本当ですよ?作者は持ってるんですよね?」

トーチ「あぁ。ただ無くした。でも内容は覚えている。」

ヨッシー「えぇ......」


絵本のヨッシーストーリー

スーパーしあわせのツリーが奪われた!難を逃れた6匹のヨッシーが大冒険!
しかしヨッシーたちは次々とさらわれていく......!!
クッパ城に着いたときにはたった一匹......。さらに追い撃ちのクッパの罠が!とっさの機転でクッパ城を破壊!スーパーしあわせのツリーをとりもどし、めでたしめでたし。


トーチ「こんな感じ。」

ヨッシー「まぁゲームが絵本みたいな感じですからねぇ。」

古本屋探せば見つかるかも。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.364 )
日時: 2017/01/31 05:54
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: OLpT7hrD)

あなたは知ってる?この本2


トーチ「かなり古い本を今回は紹介!」

マリオ「俺が呼ばれた時点で察したがな.....」

トーチ「そう!『スーパーマリオ4コマ漫画劇場』です!」

マリオ「スクウェア・エニックスになる前のエニックスから出版されてたやつな。」

トーチ「記憶が正しければ10巻以上はあったはず。巻ごとに主になってるマリオゲームにも違いがあるのが特徴かな。」

マリオ「1巻からしばらくはマリオワールド、たしか8巻はワリオランド3でヨッシーアイランドがメインの巻もあったな。」

トーチ「全巻もってるわけじゃないから、そこは古本屋でチェックしよう!」

マリオ「FEサイファでイラスト書いている箱田真紀さんも漫画を書いていたぞ。」(ちなみに名前が平仮名になっている)

トーチ「マリオは出番ないけどね。」

マリオ「うるせぇ!まぁ作者毎の好みがあるからなぁ.....」

カキコ作者で知ってるのは自分だけかなぁ。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.365 )
日時: 2017/02/02 18:24
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 06in9.NX)

短いよ

トーチ「FEH配信されたねぇ。」

マリオ「召喚ガチャどうだったよ?」

トーチ「カミラ姉さん(星5)でたよ。満足。」

マリオ「そうか.....ってそれでいいのか!?」

あとはマリクとなくはなかったさんが出ました。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.366 )
日時: 2017/02/04 03:24
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 9AGFDH0G)

FEH話2

トーチ「現状ストーリークリアしました。」

マリオ「山田孝太郎先生のナーシェンインパクトあったなぁ.....。」

最終戦

敵シスター「これは......」

マリア「なんてひどい.....」


この二人による削りあいが最後の戦いとなりました。ちなみにヴェロニカちゃんを倒したのはマリアちゃん。なくはなかったさんが削ったおかげです。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.367 )
日時: 2017/02/06 08:19
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: FpNTyiBw)

プリキュアファンは閲覧注意


ifの世界


混沌の狭間にて


混沌の使い「じゃんじゃん食いねぇ!まだまだあるぜ!」

ワリオ「たまにはどんちゃん騒ぎもいいもんだな!ガ~~~ハッハッハ!!!」

クッパ「全くだな!たまにははめをはずしても文句はないだろう!」

闇吉備津「騒がしいのも.....また一興......」

ゲドンコマスター「大の大人がここまで浮かれるとは.....」

ゲドンコアシスタント「いいんじゃないですか?マスターもたまには気を抜きましょうよ。」

メイスナイト「そうダスよ!じゃなきゃ世の中やってられないダス!!」


混沌の使い「この賑やかさ、いつ以来だろう......!!!!!」


「みんな!急いで逃げて!!!」

皆「へ?」


突然宴の場に巨大な裂け目が!!!


皆「うわああああ!!!」

混沌の使い「しまった!急いで道を繋げないと.....!!」




クッパ「あたた......。何事だ!?」

闇吉備津「わからぬ.....だが使いの慌てよう....ここは危険な場所であろうな.....」

ゲドンコマスター「ぬ!?あれは.....まさか!?」
ゲドンコアシスタント「伝説の戦士、プリキュア!?」

ワリオ「なんだかおかしいぜ?仲間同士で戦っているような.....?」

メイスナイト「!!!.......目を見るダス.....ヤバいダスよ......」



その目には光はなかった

獲物を見るような目で彼らを見つめていた



刹那



一斉に襲ってきた



クッパ「おらっ!」ドゴォ!


メイスナイト「クッパの旦那!」

クッパ「今のうちに逃げるぞ!」

ワリオ「早く乗れ!」

ゲドンココンビ&闇吉備津「承知!」


ワリオバイクに皆乗り込み逃亡!


クッパが生み出した岩壁を吹き飛ばし、プリキュア達は追いかける


不気味な笑みを浮かべながら


続きます


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