二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- キャラ紹介とミニコント
- 日時： 2013/11/08 07:19
- 名前： トーチ （ID: /AwggsBu）
タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。
気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。
自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。
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- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.218 )
- 日時： 2014/10/23 14:56
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: FpNTyiBw）
極限形態と亜種形態5
アルセルタス亜種「ギギギギ.....!!!」二本の角を向け、勢いよく突撃！
アルセス「おっと。」
アルセルタス亜種「ギギ!?」突進を飛行で回避。相手は不意をつかれた様子。
ミツマタノヅチ「トリプルヘッドの真骨頂だギョロ！」
三つの頭それぞれ氷、雷、爆破属性の武器をくわえ、攻撃！
アルセルタス亜種「キュイイ！」
アックーム「いい夢みさせるか......ギヘヘ.....!」
黒い煙をアルセルタス亜種に吹き掛ける！
アルセルタス亜種「キィィ.....」
ダークスター「そら！ダークボム!!!」
ドカ~~~~~ン
アルセルタス亜種「キュルルル.....!!」
強烈な爆発でもはや虫の息。
アルセス「それじゃ、いただきます!!!」
ガシッ ガブッ!!!
いよいよ能力吸収！しかし
ズガーーン!!!!
ダークスター「な、なんだ？」
アックーム「乱入者か......?だがこの威圧感は.....!!?」
ミツマタノヅチ「絶対ヤバいギョロ！どうにかしないといけないギョロ~~~!!」
アルセス「!!!.....ラーちゃん！」
突如現れたのは黒いオーラを纏い、金色の双角が光る少女。しかし瞳は闇に煌めき四人を見据えていた......
少女の詳細は後程
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.219 )
- 日時： 2014/10/25 01:27
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: mJV9X4jr）
ちょいと寄り道(今の作者のゲーム事情)
10月 モンハン4G、テイルズユナイティア
11月 ポケモン(なにを迷ったか両方共予約)、キノピオ隊長
12月 妖怪ウォッチ真打、スマブラWiiU
トーチ(消化できるのか......?)
テイルズユナイティアでは今はジュードくんを強くしようとしてます。
トーチ「さてストーリーを.....ってあれ!?」
ジュード「うぅ.....」(毒状態)
トーチ「あ。......リセットしよう。」
ヴェイグ(......気付いたか......デモンズマークつけっぱなしに)
モンハン4GではG3までいきました(当然オンラインの力を借りて)
トーチ「ナズチくんパワーアップしすぎ！」
いろいろと。本編は3時頃に
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.220 )
- 日時： 2014/10/25 03:33
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: XnbZDj7O）
極限形態と亜種形態6
突如乱入してきた少女。だが様子が......?
ミツマタノヅチ「とにかく攻めるギョロ。くらうギョロ！」
武器をくわえなおし、攻撃！だが
ガキィン!!
ミツマタノヅチ「か、硬いギョロ......」
あっさり弾かれた。
「というか頭を狙ったはずだギョロ！おかしいギョロ！」
アックーム「ならば我が.......ギギィ!!」
再び悪夢の霧を吹き出すが......
少女「.......」
アックーム「ギギ!?効いてない!?」
なんと平然としていた！
ダークスター「大変だ！あのこ『極限状態』らしい！」
ミツマタノヅチ「なんだそれ？」
ダークスター「あらゆる属性、状態異常を無効にして、格段に強い状態だよ！」
二人「はあぁ!?」
つまり勝ち目なし！！
少女「グアァァァァ!!!」
アックーム「しまった！」
ミツマタノヅチ「もうだめギョロ！」
「諦めるな！」
ビュン！ドカッ！
突如飛来したのは.......!?
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.221 )
- 日時： 2014/10/29 03:35
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: RnkmdEze）
極限形態と亜種形態7
少女「グ.......」
突然飛来したのは.......
マガラさん「まにあったな。無事か？」
ミツマタノヅチ「なんか......雰囲気変わったギョロね.....。」
アックーム「もしや.......過度期なのか？」
ダークスター「初めて見たけど........混沌だなぁ.....」
アルセス「よし！吸収完了！」
アルセルタス亜種「キュイィ.....」
アルセルタス亜種の体液を吸い終わり、見た目に変化が.......!!
アックーム「角が二本に....!!」
ダークスター「髪とか服とかの色が！」
ミツマタノヅチ「砂のような色だギョロ！」
アルセス「パワーアップ！亜種形態!!!」
マガラさん「うむ。戦力が増えたな。......準備はいいか？」
ゴルノ「OK！抗竜石を付着し終えたよ！」
アルノ「こちらもですわ。」
アノン「僕も大丈夫。」
マガラさん「では........いくぞ!!!」
少女「グオォォォォ!!!!!」
いよいよ対決！
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.222 )
- 日時： 2014/10/29 03:44
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: RnkmdEze）
極限形態と亜種形態8
ラージャンの力と能力を持つ少女といざ対決！
アルノ「溜め切りですわ！」
ゴルノ「連続突き！オリャリャリャ~~~~!!」
アノン「回転攻撃!!!」
少女「グオォォォォ『ガシッ！』ぐぁ!?」
アルセス「残念でした。今でしょ！」
ザシュッ！ドスドスドス！ガンガンガン！
少女「グオァァァ!!」
ダークスター「効いてる！なんで!?」
ミツマタノヅチ「抗竜石の力みたいギョロね。」
アックーム「うまくいけば極限状態も抑制できるらしい.....」
マガラさん「高みの見物かい......」
三体「なにもできないもん。」
少女「ウアァァァ!!!」
アルセス「うわああああ!!!!」ドカッ！
アルノ、ゴルノ「キャァァァ!!!」ビタ~~~~~ン！
アノン「わあああ！」ガツン！
少女の強力な回転殴りに四人が吹き飛ばされた！
大ピンチ！
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