キャラ紹介とミニコント | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント: 日時： 2013/11/08 07:19; 名前：トーチ（ID: /AwggsBu）; タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.148 ): 日時： 2014/07/13 10:52; 名前：八雲（元BFD） ◆FvibAYZ8Tw （ID: u6VY3ouz）; ピクシブでのコメントありがとうございました。八雲です。

とりあえずドラクエのモンスターに合掌。（−人−）

ロザリー「お父様方、お墓参りは月いちで行きますのでどうか安らかに……」

青鬼「せめて、映画を見てから、逝ってほしかった」

シバニャン「元祖でふぶき姫を見つけたのが運の尽きだったニャ……あれ？本家だったっけ？」

ヘレン「大丈夫。閻魔様にちゃんと事情を話せば地獄行きは取り消されるわ。私が連絡してあげるから天国で安らかにね？」

ふぶき姫「殴っていい？」

地獄っつーから思いついたネタｗｗｗ勝手に殺すなｗｗｗ

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.149 ): 日時： 2014/07/13 11:58; 名前：トーチ（ID: qGvWMQ8k）; コメント返し

八雲さん

コメントありがとうございます。

行き先は地獄ですが、地獄がヤバい場所とは限りません。

ゾーマ「浅い罪の者達は地獄で普通に働いたりするからのぅ。」

トーチ「本当に極悪なやつだけ苦しみをあじわうんだよね。」

だから大丈夫です。続きはできたら感動物にしようと思ってます。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.150 ): 日時： 2014/07/14 02:19; 名前：トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: 2CRfeSIt）; 地獄の姫と魔物達３

ふぶき姫の案内でドラクエモンスター達は地獄へ.....

キラーマジンガ「なんで俺まで.....」

ロビン「しかたないだろ。なにかあったらいけないし。」

ホイミン(ホイミスライム)「それにしても......」

ピエール「イメージと違うでござる。」

地獄というより小さな町。といった表現が似合う今いる場所。

ふぶき姫「地獄といっても悪人全員が苦しむわけじゃないわ。軽い罪の人はこのような場所で働いて償っているのよ。」

モンスター達「へ~~~~~~。」

「おねえちゃ~~~~~ん!」

ふぶき姫「あら、ゆきじゃない。」

サイモン「おねえちゃん.......というと.....」

ふぶき姫「そ。この子はゆきおんな。私の妹よ。」

ゆきおんな「こんにちは....」

道中編続く

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.151 ): 日時： 2014/07/18 04:26; 名前：トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: .1vW5oTT）; ひさびさの亀更新。妖怪ウォッチ２はクリアしました。ラスボスが歯ごたえありすぎ。

地獄の姫と魔物達４

百鬼姫の屋敷にむかう途中、ふぶき姫の妹、ゆきおんなと出会った。

スラリン「こんにちは。僕スラリン。」

ホイミン「ぼくはホイミン。」

メッキー「俺はメッキーって名前だ。」

あいさつ中略

ゆきおんな「おねえちゃんからはなしはきいてます。よろしくお願い........くしゅん!!」

くしゃみした途端

スラリン「うわぁ！先端が！」

ピエール「!!剣が.....!!」

ゴレムス「関節、凍った......」

ゆきおんな「あ......ごめんなさい、ごめんなさい!!」

スラリン「いやいや、怒ってないよ。むしろ.....」

ミニモン「すずしいでしゅ~~~~~」

サイモン「ミニモン殿は冷気は効かない。自分達も平気だ......」

ゆきおんな「あ、ありがとう......ございます......」

ふぶき姫「ごめんなさい。ゆきはまだ冷気を操れなくて......」

スラリン「だったら納得だよ。」

ふぶき姫「さぁ、着いたわ。」

案内が終わり一同は大きな屋敷についた。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.152 ): 日時： 2014/07/19 05:05; 名前：トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: Qx4JmDlZ）; 地獄の姫と魔物達５

大きな屋敷についた魔物達と雪女姉妹。そこへ

「よくぞ遠いところから参られた！我が名はゲンマ将軍。この屋敷に仕えている。」

ふぶき姫「皆さんを姫様の元に案内してあげてください。」

ゲンマ将軍「わかりました。では、ついてきてくだされ。」

サイモン「強そうだ.......」

ドランゴ「ギルル....手合わせしたい.....」

ゲンマ将軍「いやいや、主にはかないませぬ。手合わせはあとでよければしましょうぞ。」

ロビン「そういえば、なんで感情がないんだ？その主さんは。」

ふぶき姫「姫様は幼い頃から厳しい教育を受け続けたの。」

ゲンマ将軍「多くの知識と妖術と引き換えに主はほとんどの感情を失ってしまわれた.....」

スラリン「なるほど......だったら尚更頑張らなくちゃ！」

ゲンマ将軍「着きましたぞ。」

ふぶき姫「失礼します。」

魔物達「失礼しま~~~~す。」

「よくぞおいでなすった。」

部屋の中心に正座して待っていたのは、黒い着物と髪飾り、紫の髪と瞳のふぶき姫によく似た少女。

「妾がこの屋敷の主、百鬼姫じゃ。」