二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント
日時: 2013/11/08 07:19
名前: トーチ (ID: /AwggsBu)

タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

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Re: キャラ紹介とミニコント ( No.273 )
日時: 2015/02/12 03:25
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: kcj49vWg)

ひどいオチが待ってます。

闇より来る者からのひどいオチ


ドリームビット「皆の力を合わせれば!!!」

ドリーム4「どんな敵も恐くない!!!」

ヒュー「最大パワー、いきます!!!!!」

ディオス「猛り爆ぜる......グォォォ!!!」


ドクロ『最大火力の波動砲じゃ!!!』

ヲ級「ヲッキュ~~~~~!!!」

ドリーム5「必殺、エレメントレーザー!!!」

ヒュー「全身全霊.......斬り!!!!」

ディオス「最大火力爆発.....!!!」



ドリームウィルス「ダークネスレーザー!!!!」







チュドォォォォォォン!!!!!!





ガバッ!




キラーマジンガ「......夢か」


再び眠りにつきましたとさ。


終わり



混沌の使い「これはひどい、ひどすぎる.....」

敵キャラ達「俺達の出番は!!?!」

次回はあとがきという言い訳

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.274 )
日時: 2015/02/12 05:04
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: N.hBywMC)

あとがきという言い訳


結論から言いますと、『時間と暇がない』です。

こうみえて自分は社会人、成人とうに越えてます。製品工場で働いていて、投稿も休憩の合間にしかできません。

休みは休みでゲームや外出。ほったらかしの末に「無理だ」という結論に至りました。

「口だけ」と言われても仕方ありません。でもいつか必ずこんなことが実際にあるのか....と思うかもしれません。それでは

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.275 )
日時: 2015/02/13 03:15
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: GEZjoiD8)

絶叫学級をネタにした小ネタ。原作知ってるかたごめんなさい。


とある学校のプールには人魚の住処があるという......


ふぶき姫「それがこのプールなのね?」

百鬼姫「そう聞いた。じゃが......」

ジバニャン「廃校になってるしプールも汚いニャン......」

くのいち「そこでランペル博士から受け取った浄化爆弾の出番ですぜ!」


いうが早いがくのいち、投げ入れた!





ボンッ!




百鬼姫「おぉ!ピカピカじゃ!」

くのいち「!!!......それではあっしはこの辺で......」



ビュン!


ジバニャン「一人でいっちゃったニャン。なん.......で......」

ふぶき姫「どうしたの?ジバ........!!!!!」

百鬼姫「なんじゃ?プールになにが........!!!!!」





プールの底には大蛇のごとく長く連なった女の子達の死体が!!!!!しかも皆腰をガッチリと掴んでいた!




ウツクシイ........ニクイ......ニクイ......!!!!!!



ザバァァァン


プリチートリオ「キャアアアアアア(ニャアアアアアア)!!!!!!」



飛び出して追いかけてきた!



ふぶき&百鬼姫「嫌ああああああああああ!!!!!」

ジバニャン「助けてニャ濡れたくないニャ~~~~~!!!!」



必死で逃げる!!!!



コイツラ........ハヤイ........!!!!




だって『プリチーの陣』発動してるもん。



ふぶき&百鬼姫「なっ!はちあわせじゃと!?」

ジバニャン「もうだめニャ~~~~ン!!!」



コ、コウサン.......


プリチートリオ「え?.......あ」



がむしゃらに逃げた結果、もつれちゃったとさ。


くのいち「長いな~~~~~」高みの見物なう

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.276 )
日時: 2015/02/14 19:40
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: qGvWMQ8k)

バレンタイン悲喜こもごも

ピーチ「マリオ、はいどうぞ。」

マリオ「今年もありがとう、姫。」

ピーチ「当たり前ですわ。さ、召し上がって♪」

マリオ「姫、一緒に食べましょう。幸せも二倍になります。」



クッパ「.......相変わらずか」

マガラさん「あいつらよりマシ。」




ネルタス「.......」(無言の圧力)

アルセス「ケーキにパイにクッキーにフォンデュに.....」



クッパ「......そうだな」





聖徒「美味しいよ、桐華。」

桐華「ありがとう、聖徒。」(練習したかいがあったわ....)


アグナ「.....ん」

ディオス「え.....あ、ありがとう。」

アグナ(やっぱりこんな反応か........)

その他の面子はこんな感じ。ホノボノしか書けない.....

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.277 )
日時: 2015/02/20 08:22
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: G1aoRKsm)

新たな仲間

ヘレン「ゼルレウスさんたちに仲間が増えたって聞きました。」

ゼルレウス「あぁ。確かに増えたが.....」

メラギナス「クセの強いやつなんだ.....」

ディオレックス「もうすぐ来るはずだが......」

クリュー「大変よ!姉さん、皆!」




庭には大量のサボテンが!

ガルバダオラ「......あいつの好物だ。どれだけ注文したんだか......」

メッキー「運ぶのに苦労したぞ......。意外と重いし。」



ゴゴゴゴゴゴ.......ズガァン!



「またせたなぁ!!!!俺様がきたぜ!!!」

ゼルレウス「来たか.....『ヴァルサブロス』」

ヴァルサブロス「おうよ!『炎角竜』は仲間のとこならどんな場所にもいってやるぜ!!!」

ヘレン「暑苦しくも勇ましいわね。」

クリュー「角や尻尾とか真っ赤ね.....」

ヴァルサブロス「そうだ!これが俺様の強さのあか『ジュウ』あ......」

メラギナス「消えちゃった。」

ディオレックス「時間だな。暖めてやろうぜ」

ヴァルサブロス「すみませんすみません、調子こいてすみません.....」

ヘレン「アグナみたいな竜ね......」


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