二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- キャラ紹介とミニコント
- 日時： 2013/11/08 07:19
- 名前： トーチ （ID: /AwggsBu）
タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。
気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。
自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。
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- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.248 )
- 日時： 2014/12/25 07:35
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: GEZjoiD8）
キャラ紹介
ダックハント
自分の扱うダックハントは、アイギナ(ザッパー役)、イヌ、カモの一人と二匹でやってます。
アイギナ
ユニオンシリーズの1、2作目に出ていたキャラ。ユグドラの姉。
原作ではユグドラと同じ国の王女。姉ルシエナと共に産まれた双子。権力を狙う輩に利用され、捨てられた。その事を知らずに育ち、戦い、祖国を憎むようになってしまった。
ユグドラと同じくCO世界の住人。記憶を持っていたため、妹を探している途中、イヌ、カモのコンビに出会い、ザッパー役となった。
本来は細剣使いだが、ザッパーに宿っている銃の達人の力により、正確かつ強力な銃撃が得意になった。基本イヌ、カモの行動をみて射撃を行う。
無防備にみえて戦闘中は見えないバリアに守られている。
服はグロリアユグドラと同じ。色は赤。
イヌ&カモ
狩る側と狩られる側のコンビ。でも仲がいい。
イヌの挑発は強力。当然喋れません。
アイギナはイヌ、カモの言葉がわかる。
「いきますよ！相棒！」「ワン！」「クワァ！」
「甘いですね。」「シシシシwww」「クワッ♪」
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.249 )
- 日時： 2014/12/25 08:10
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: S5DpgI4u）
これはいわゆるゴグマジオスとユグドラの出会いの話って奴ですね。
船長退治した上に、ゴグマジオスも前向きになれてよかったです……
？「すんませーん！ゴグマジオスさん、ちょっとその油ちょっと分けてくれませんかー？」
……ん？今誰か来た？（料理対決フラグ）
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.250 )
- 日時： 2014/12/25 09:18
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: qGvWMQ8k）
コメント返し
八雲さん
コメントありがとうございます。
グダグダになっちゃいましたが、無事終わりました。これからも二人は仲良くしています。
ゴグマジオス「(何に使うんだか.....)いいぞ。気をつけて使え。」
ゴグマジオスの油は非常に発火しやすいです。......ヤバい料理できそう。大食いトリオは喜んで食べるだろうけど。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.251 )
- 日時： 2014/12/28 05:25
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: 13OvT5q/）
年越しと祖龍
トーチのマンション、今日はなんだか騒がしい。
ピーチ「おかしいですわ......」
マリオ「どうしました？姫。」
ピーチ「年越しそばの材料が見つかりませんの。」
聖徒「せっかく桐華に美味しい年越しそば作ろうとしたのに......」
マリオ「聖徒も知らないのか。」
バタァン！「いつつ.......」
三人「作者!?」
トーチ「なんとかとれた.......あたた.......」
マリオ「とれたって.......それは！」
抱えているのは年越しそばの材料！
トーチ「おふれや手紙をみた？ちょっと苦労して年越しそばの材料を手に入れてもらうよ。」
ピーチ「なぜそのようなことを？」
トーチ「今一度皆の実力を......ね？」
聖徒「なるほど。桐華を呼んでくる。」
トーチ「あの穴からいけるから。頑張ってね。」
桐華「なにが待っているのかしら？」
マリオ「いかなきゃわからないさ。」
四人は穴の中へ
ピーチ「ここは.......お城かしら.......?」
マリオ「待て！誰かいる。」
視線の先にいたのは純白の美しくも言い表せない恐怖がわき上がる。そんな姿の龍だった。
「よくぞきた。私はミラルーツ。祖龍と呼ばれている。」
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.252 )
- 日時： 2014/12/29 05:28
- 名前： トーチ ◆/MkMTfVD.6 （ID: yV4epvKO）
年越しと祖龍2
年越しそばを求めて穴の中へ。しかし待っていたのはミラルーツ!!!!
聖徒「すごい！はじめてミラルーツ見たけどすごい！」
桐華「綺麗.......でも恐怖心も煽られるわ.......」
ピーチ「この純白.......マリオの心みたい.....」
マリオ「驚かないのかよ！」
ミラルーツ「年越しそばの材料がほしいなら、わたしと特訓する。それだけだ。」
マリオ「でもなんで俺たちに協力してくれんだ？」
ミラルーツ「昔、混沌の使いという者に助けられてね。そのお礼を兼ねているんだ。」
聖徒(すごいなぁ、混沌の使い。)
ミラルーツ「メニューは二つ、攻撃と防御だ。どちらにする？」
ピーチ「苦手分野を補いましょう。私と桐華は攻撃にしますわ。」
マリオ「じゃあ俺と聖徒は防御だな。よろしく。」
聖徒&桐華「よろしくお願いいたします。」
ミラルーツ「決まったな。ではそれぞれの場所に案内しよう！」
するとマリオと聖徒の足元に穴が！
マリオ「なっ！」
聖徒「うわぁ！」
桐華「!!!聖徒!!」
ミラルーツ「安心しろ。別次元のわたしと特訓するから。それに五分たてば帰ってくる。」
ピーチ「では全力で特訓しましょう。桐華！」
桐華「はい！ピーチさん！」
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