二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント
日時: 2013/11/08 07:19
名前: トーチ (ID: /AwggsBu)

タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

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Re: キャラ紹介とミニコント ( No.243 )
日時: 2014/12/17 03:52
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: /B3FYnni)

巨戟龍と黄金銃娘10


ユグドラ「ごめんなさい、皆さん.....。私、あの話を聞いて.....」

カットラス「あの時の気配はユグドラだったのか.......」

ユグドラ「ごめんなさい......!!」



ゴグマジオス「謝るな!」


茂みからゴグマジオスが出てきました!


フック「なんだまだいたのか。」

ゴグマジオス「俺も謝らなければいけない。さっきのこと、お前に明かそうとしたんだ......」

クロバー「それは俺も同じだ。すまない......」

カットラス「本当にすまん!俺が止めていれば.....!!」

ユグドラ「皆さん.......!!」

ユグドラの目からポロポロと涙が「ちょっとまて~~~~~い!」


ゴグマジオス「なんだよいいシーンなのに。」

フック「俺様を無視するな!もうキレたぞ。皆倒してやる!」


大ピンチ!しかし



バキュン!バキュン!バキュン!



「ぐわっ」「ぎゃあ!」「おぅ。」




どこからか銃撃が!

フック「だ、誰だ!?」


ユグドラ「あ、あなたは.......!!」


五人の前に現れたのは?

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.244 )
日時: 2014/12/20 03:44
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: en4NGxwI)

巨戟龍と黄金銃娘11


突然の銃撃。そこにやってきたのは.....


「ハッハッハッ」

皆「い、犬!!?」


皆が驚くなか犬はフックに近づくと.....


イヌ「フン!」カン!

缶を蹴り飛ばした。


フック「なんだ缶けりか?いいだろう。思いっきりぶつけてやる!」

フックが蹴ろうとしたその時!


カン!カン!カン!


缶が撃たれて跳ねた!



フック「えっ?」ドカァン!!!


皆「!?!?」


フックに当たった缶は爆発!!!!


イヌ「シシシシwww」


フック「このやろう!このイヌをやっちまえ!ってあら!!?」


子分たちを見ると......



???「他愛なかったな。」

カモ「クワッ」

銃をもったユグドラに似た少女と一羽のカモが子分を殲滅していた。


フック「な、なんなんだお前たち!?」


「私はアイギナ。ザッパー使い!」

「ワンワン!!」
アイギナ「こいつはイヌ。」

「クワァ!」
アイギナ「こいつはカモ。」


「私達は『ダックハント』だ!」

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.245 )
日時: 2014/12/22 02:59
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: RadbGpGW)

巨戟龍と黄金銃娘12


突然現れたトリオ『ダックハント』。アイギナはユグドラに近づくと.....


パチン!


ゴグマジオス「いきなり叩いた!!」


アイギナ「しっかりしろ!私は姉として恥ずかしいぞ!」


カットラス「え?姉?どゆこと?」


アイギナ「私もユグドラと同じ記憶もちの生まれだ。ただ、私の世界にはユグドラという妹がいる。」


ユグドラ「私が......あなたの......?」


アイギナ「そうだ。私の世界のお前はどんな困難ものりこえた。お前もこの事実を乗り越えられるはずだ。」


ユグドラ「アイギナ.......姉さん......!」


フック「またわしを無視するか!えぇい!総動員で.......」


その時!空から何かが!!!


クロバー「あれはセンチュリオ・バスター!」


やってきたセンチュリオ・バスターは青いオーラを纏っています。


イヌ「わわん、わん。」

カモ「クワクワッ!」


アイギナ「真の力が引き出された。だそうだ。」


ユグドラ「皆さん、ありがとうございます!」


フック「あ.......嫌な予感。」


ゴグマジオス「覚悟はいいな?」



数秒後、フック海賊団は壊滅したそうな。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.246 )
日時: 2014/12/23 04:48
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: kcj49vWg)

巨戟龍と黄金銃娘13


混沌の狭間


混沌の使い「いやはや、厄介者捕まえてくれてありがとう。」

ゴグマジオス「いきなりこんな場所に飛ばされるとはな......」

騒ぎを起こし、星の怒りに触れたのか、ゴグマジオスたちは混沌の狭間にいたのでした。

混沌の使い「ま、そゆこと。俺さ、いい場所知ってるから、案内するよ。」

ユグドラ「ありがとうございます。」

フック「お前ら~~~、必ず仕返ししてや「うっさい」」ゲシッ



フックは狭間の彼方へ........


「ぎゃ~~~~~~!!!覚えてろよ~~~~~~.....」




そしてゴグマジオス達はトーチのマンションに案内され、そこで暮らすことに。









ゴグマジオス「あれからどれぐらい経ったのか.......」

ユグドラ「どうしました?ゴグマジオス。」

ゴグマジオス「昔のことを不意に思い出したのさ。」

ユグドラ「.......そうです「悪くは考えてないぞ。」えっ?」

ゴグマジオス「あの出来事がなかったら今がなかったからな。」

ユグドラ「....そうですね。私も嬉しいです!」



二人は微笑みあったそうな。







おしまい!後半ぐだぐだだぁ。

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.247 )
日時: 2014/12/23 07:45
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 6.Nua64i)

キャラ紹介


ゴグマジオス

巨戟龍きょげきりゅうと呼ばれている古龍種。体からは重質の油が垂れ続けている。見るものを圧倒する巨体と、ゴア・マガラの翼脚のような翼、背中に突き刺さっている撃龍槍も特徴。


火薬を食料としていて、集落を襲うこともある。垂れ続けている油は怒りに満ちると爆発を起こすように!


自分の体質から一生孤独に生きるのではという負の感情に囚われ、無意識のうちにいろんな世界をさ迷っていた。ユグドラと出会い、前向きになった。


「俺を........本気にしてくれるとは.......!!!」
「さて......なにをしたらいいか......」


筋繊翼と呼ばれる翼で地面を擦り、なぎはらう。重龍油を吐き出して攻撃もしくは爆発を起こす。本気になると空を飛びます。

擬人化すると黒と紺の髪色の青年に。しかし筋繊翼は結構大きい。


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