二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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キャラ紹介とミニコント
日時: 2013/11/08 07:19
名前: トーチ (ID: /AwggsBu)

タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。

気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。

自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。

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Re: キャラ紹介とミニコント ( No.213 )
日時: 2014/10/08 05:24
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: wGslLelu)

キャラ紹介

ラ・ロ

アンノウンとミ・ルの姉。見た目はアンノウンと一緒だが、翼、脚、瞳がは紅く染まっている。

圧倒的な破壊力の持ち主で、本気にならないと速攻でやられるくらい強い。

マリオの師である至天ディスフィロアといい勝負するくらい強い。

あまりに強いのでいざって時だけしか戦わないようにしている。簡単に戦況を覆すから。

ちなみにミ・ルやラ・ロという名前は愛称。本当の名前は知らない。


「終わらない絶望.....教えてあげるよ.....」

「あたしはたしかに強いけど.....回避力高いやつは苦手だよ。」

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.214 )
日時: 2014/10/13 03:42
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: MHTXF2/b)

ネタバレリーナ「今回のお話はモンハン4Gのネタバレがあるから注意してほしいリーナ。ちなみに今回のお話の結末は.....」

ウィスパー「いっちゃダメでうぃす!」



極限形態と亜種形態



ある日のこと


アグナ「ふ~~~ん.....なるほど....」

ディオス「何見てるの?アグナ。」

アグナ「ハンターノート4Gver。」

ディオス「たしかいろいろ追加されてるんだよね。」

アグナ「ああ。一番気になるのは『極限状態』だね。」

ディオス「俺の仲間にその状態のやつがいるけど本当にヤバいみたい......」


その時だった



ブワッ!!!「!!?」


突然黒い霧が一気に広がった!


アグナ「なんだい!?ってガスマスク!?」

ディオス「絶対つけてて。こんな量のマガラの鱗粉は初めてだ.....」

アグナ「マガラになにかあったとしか考えられないね。」

ディオス「様子を見よう。イビル!いくよ!」

イビルさん「ふぁ~~~~~い」



いったいマガラさんに何があったのか......

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.215 )
日時: 2014/10/18 03:45
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: FpNTyiBw)

極限形態と亜種形態2


ディオス「マガラの部屋に近づくにつれて濃くなっているな.....」

アグナ「本当にヤバいかもね.....」


扉の前にはランペルが


ディオス「どうしたんだランペル博士。」

ランペル「様子を見に来たのさ。ちょっとまってて。」


そういうとウインドボックス(エグゼの敵ウィルス)を出した。


ランペル「最大風力スイッチオン!」


ビュゴォォォォ!!!


ウインドボックスからの強烈な突風が狂竜ウィルスを吹き飛ばした!


ディオス「さすがランペル博士.......。それより!」

イビルさん「大丈夫~~~~~~??」

部屋の中に入る四人


「!!!!」そこで見たものとは!!?

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.216 )
日時: 2014/10/19 04:15
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 9AGFDH0G)

極限形態と亜種形態3


ディオス「な......!!」

アグナ「なんだい.....?その姿......!!」

ランペル「ほほぅ.......」



マガラさんの姿。それは右側がシャガルに対して左側はゴアのまま。まるで混沌生きているかのような見た目だった。


マガラさん「いつかこの時がくるとおもっていたけどねぇ.....」

イビルさん「マガラ、その姿はいったい......?」

マガラさん「過渡期だよ。稀におきる中途半端な現象さ。」

ディオス「じゃあ狂竜ウィルスのほうは?」

マガラさん「いきなりの変化に驚いてだしただけ。すぐ処理するさ。」

アグナ「なんだ、びっくりした。.......ところで。」

「ネルタスは依頼だからいないけど、アルセスは?」

ディオス「たしかある用事で遺跡平原にいくって.....」

マガラさん「遺跡平原!?」

マガラさんが驚くわけとは?

Re: キャラ紹介とミニコント ( No.217 )
日時: 2014/10/21 03:39
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 9yNBfouf)

極限形態と亜種形態4


一方、アルセス達がいる遺跡平原。


ミツマタノヅチ「いったいここでなにをするんだギョロ?」

アックーム「我らを呼んだ理由も知りたい......ギギ。」

ダークスター「野暮用なら早くしてよ。姐さんに何て言われるか....」

アルセス「ここにやってくるアルセルタス亜種の力を手にいれようとね。」

アックーム「.......どうやって?」

アルセス「弱らせてエキスを吸う!」

ミツマタノヅチ「うぅわ、エグいギョロね。」

アルセス「そうでもしないと力を得られないもん。あとそんなに強くないからさ。」

ダークスター「ならさっさと終わらせよう。」

会話する四人の前に



アルセルタス亜種「キキキキ.......」


目的のアルセルタス亜種が!


アルセス「それじゃあ作戦通りよろしく!」

ミツマタノヅチ「わかったギョロ!」

アックーム「仕方ない......手伝うといってしまったし......」

ダークスター「さっさと終わらせて姐さんの機嫌なおさなくちゃ。」



しかしこのとき全員気づいていなかった。



「グルルル........」


とんでもないやつが近づいていることを......


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