二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- キャラ紹介とミニコント
- 日時: 2013/11/08 07:19
- 名前: トーチ (ID: /AwggsBu)
タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。
気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。
自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。
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- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.118 )
- 日時: 2014/06/15 21:10
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 8AM/ywGU)
おまけのステータスはドラクエモンスターズ2仕様です。
七話 新たな名前
いろいろ落ち着いたところで話し合うことに。トーチは「好きにどうぞ」とのこと。
キラーマジンガ「なるほど転生ねぇ......」
「納得してくれるのですか?」
オメガ「まぁね。なにがあってもおかしくなかったし。」
ロビン「危険すぎるだろ!!......とにかくどうするんだ?あんたが」
「私、ここに住みます。頑張って生きてみせます!」
神竜「大袈裟だが、その決意の強さは気に入った。」(騒ぎを聞き付けてきた)
オメガ「そうだな。んじゃ、よろしく!」
「よろしくお願いします。お父様。」
キラーマジンガ「........え?父さんって......俺とオメガ?」
「はい!私が転生できたのはお父様達のおかげですから。」
オメガ&マジンガ「なんか複雑.....」
ロビン「いいんじゃないか?それより名前はどうする?」
キラーマジンガ「もう決まっている!作者がこれしかおもいつか」
神竜「メタいこというな!.....で、名前はなんだ?」
オメガ「あぁ。ロザリーだ。よろしくな。」
ロザリー「はい!お父様!」
こうして少女は新たな人生を歩み始めるのでした.......。
転生少女~薔薇は踊る~ おしまい。
感想、あればどうぞ。ないと思いますが。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.119 )
- 日時: 2014/06/16 05:36
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: BoToiGlL)
キャラ紹介
セイン
訳ありの人達がやってくる『転生の門』の門番。普段は暇なので寝ていることが多い。
かつては仕事に対しやる気すらでないほどの引きこもりな性格だったが、ある出来事をきっかけに人と自然にせっすることができるようになった。
もっている杖は天変地異や奇跡を簡単に起こせる危険な代物。普段は力を抑えている。戦うときだけ力を解放する。
「今日も暇だな~~~~。.....寝ようかな.....」
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.120 )
- 日時: 2014/06/16 07:38
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: ToOa8xAk)
キャラ紹介
ロビン
キラーマジンガ率いるマシン軍団の副リーダー。マジンガとオメガが選んだキラーマシンを改良して、感情等をもたせた。
真面目な性格で、暴走しがちなマジンガをとめるツッコミ役。でもマジンガには忠誠を誓っている。
強さや技のバリエーションも普通のキラーマシンより豊富。
「はぁ......、またか.....」
「マシン軍団の副リーダー、キラーマシンが相手しよう。」
技
ブラストビーム
単眼からの光線。マジンガとの違いは範囲重視であること。
真マヒャド斬り
愛用の両手剣に絶対零度の冷気を纏わせ、斬りつける技。相手を凍らせることがある。
ロザリー
前世は凄腕の暗殺者だった少女。転生の門にやってきた末にローズダンス(ドラクエモンスターズシリーズのモンスター)となった。
前世と違い性格はおとなしく、人付き合いのいいこ。
下半身が薔薇なので動けない.......わけではなく、薔薇に生えてる蔦を利用して動ける。普段は魔力を使い浮いてうごく。
蔦や根、様々な特技や呪文を用いて戦う。とにかく強い。
キラーマジンガとオメガを父と慕っている。彼女を汚してなるかと、マジンガとオメガは必死になっている。
「お父様~~~~!!待ってて~~~~~~!!」
「私にけんかうったこと、後悔なさい!」
技
パワーウィップ
蔦で思いっきりひっぱたく。片方の蔦や根で相手を拘束し、そして......
薔薇吹雪
薔薇の花びらを散らし、攻撃する。花びらに威力はないが、不意をつくのに有効。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.121 )
- 日時: 2014/06/17 02:27
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: eoWsuXAL)
いろんな住人
ロザリーにマンションの案内をすることに.....
キラーマジンガ「このマンションにはいろんな人達が暮らしている。」
オメガ「皆いいやつらばかりだから、安心しな。」
ロザリー「はい、お父様。」
ロビン「で、誰に会うんだ?」
キラーマジンガ「決めてないよ。だから適当に.....」
ガチャッ
「ん?誰だ......ってマジンガじゃん!」
出てきたのは球体に星がついた黒い物体。
オメガ「よう、ダークスター。紹介したいやつがいるんだ。」
ダークスター「それって下半身が薔薇のその子かい?」
ロザリー「はじめまして。ロザリーと申します。」
ダークスター「お堅くしなくていいよ。俺はダークスター。よろしく。」
「どうした?誰か来てるのか?」
次に来たのは長い髪の青年。ただ......
ロザリー「髪がダンベル持ってますね.....」
ダークスター「まぁ驚くよな....。こいつはダーククローっていうんだ。」
ダーククロー「よろしく。この髪は俺の武器ってとこかな。」
ロビン「なんだ?あいつはいないのか?」
「二人ともなにやってんだい!」
スター&クロー「ひっ!き、客人です!」
二人がびびるあいつとは?区切ります
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.122 )
- 日時: 2014/06/17 19:24
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: qGvWMQ8k)
続きです。
声に驚く二人。いったい?
「誰かきたなら早く呼びな!!まったく.....」
スター&クロー「ごめんなさい....」
ロザリー「あの....、なんかすみません....。」
「あっと、ごめんね。あたしはこいつらを束ねてるからね。」
ロビン「いつものことだ。気にするな。」
ダークスター「姐さんの名前はダークウィッチ。俺らダークトリオのリーダーさ。」
ダークウィッチ「というわけさ。よろしくね。」
ロザリー「よろしくお願いします。」
キラーマジンガ「こんなもんかな。それじゃあ、次は......」
ダーククロー「なぁマジンガ、オメガ。なかなかスタイルいいな、ロザリーちゃん。」
オメガ「おい。誉めるのはいいがもしロザリーを狙ったら.....。」
キラーマジンガ「その時は.....わかるな.....。」
ダークスター「なんか.....変わったな......。」
ダークウィッチ「親になると変わるのさ.....。」
案内は続く.....
おまけ(絶叫学級18巻を元にしたネタです)
カービィ「たった100円でアイスケーキ買えちゃった♪」
早速あけるカービィ。すると
『ボクと遊ぼうよ......!!!』
中から人型のアイスケーキの化け物が!!!「いっただっきま~~~~す!!!」
ギュオオオオオオオオオ!!!
『え、ちょギャアアアアアアアアアアア!!!!!!』
パクン
カービィ「うまい!!さて、帰ろ。」
カービィのまえに食べ物化け物は食糧。
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