二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- キャラ紹介とミニコント
- 日時: 2013/11/08 07:19
- 名前: トーチ (ID: /AwggsBu)
タイトルそのままの自分の扱うキャラ紹介と時々コント的なネタをやります。
気まぐれで更新するのであまり期待はしないでください。
自分が扱うキャラ紹介は作者のオリジナル要素がたくさん詰まっています。そこはご了承下さい。
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- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.193 )
- 日時: 2014/09/01 05:21
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: L3izesA2)
新キャラ顔合わせ!2
マンションの外の広場にて
ゼルレウス「いよいよか。あいつがくるのは。」
メラギナス「そうだな。烈種組勢揃いだな。」
ディオレックス「あいつは頼りになるからな。楽しみだぜ!」
ヘレン「師匠早く来ないかなぁ♪」
クリュー「楽しみね、ヘレン姉さん♪」
待っていたのはヘレン&クリュー姉妹と烈種トリオ。そこへ.....
「待たせてすまなかった。」
金色の体に所々に結晶が生えている、クシャルダオラによく似たモンスターがやって来ました。背中に誰かを乗せて。
ゼルレウス「ガルバダオラ!!よく来てくれた!!」
メラギナス「これで烈種カルテット完成だな!」
ディオレックス「ところで背中に乗ってる人達は......?」
ヘレン「師匠!会いたかったです!」
クリュー「師匠から教わった技、役に立ちました!」
ガルバダオラ「いっぺんに喋られてもな......。こちらも紹介したいやつがいるんだ。」
ガルバダオラの背中から降りてきたのは、緑衣の青年と青い髪の少女でした。
「こんにちは!うわぁ~~~~~すごく大きいね!」
『リンク!彼等から邪悪な気配は感じないヨ!』
メラギナス「ガルバダオラ......この二人は.....?」
「自己紹介遅れました。私はラナ。ゼルダ無双の世界の魔女です!」
『ワタシはプロクシィ。彼はリンク。ゼルダ無双の世界のリンクだヨ!』
リンク(頷く)
ディオレックス「寄り道したのか?」
ガルバダオラ「行き先を間違えてな。そこで出会って一緒に連れていくことにした。」
ゼルレウス「話はマンションのなかでしよう。他の仲間達もいるからな。」
全員マンションの中へ......
ゼルダ無双とMHF-Gから。ちなみにリンクは喋りません。妖精のプロクシィが通訳します。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.194 )
- 日時: 2014/09/02 04:55
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: MHTXF2/b)
新キャラ顔合わせ!3
場所は再び広間に戻る
マリオ「お、つぎの新キャラか。」
ヤリーダ「お~~~~、やってるやってる!」
ヤリーダが合流し、やって来たのは七人
神楽「マリオさんに百鬼姫、久しいな。」
百鬼姫「神楽殿に奈楽殿!来てくれると信じておったぞ!」
ピーチ「なにか縁があるのですか?」
マリオ「前に話した事件に協力してくれた二人さ。」
「ねぇ神楽ちゃん、いったいなにがあったの?」
「飛鳥、まずは挨拶が先だろう。」
奈楽「あの二人が飛鳥と焔です。」
マリオ「そうか。よろしくな。」
飛鳥「よろしくお願いします!」
焔「よろしく。それにしてもあのマリオが目の前にいるとはな.....」
飛鳥「焔ちゃん、いきなり戦いを申し込むのは失礼だよ。」
焔「.......そうだな、悪かった。」
ヤリーダ「スタイルも性格も際立ってるなぁ。」
女子妖怪(........羨ましい......)
「じゃあ今度は俺達だな。」
トンデンガ「俺はトンデンガ。歩くのが好きだから留守が多いかもしれないが、よろしく。」
ウォーヤリ「おれはウォーヤリ。長槍使いさ。よろしく!」
アロッソン「ボクはアロッソン。弓使いです。よろしくです。」
ヤリーダ「これで全部「ちょっと待った~~~~~!!」!!?」
続く!
カグラ2とパタポン3。パタポン勢はまだいます。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.195 )
- 日時: 2014/09/03 01:31
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: IqVXZA8s)
新キャラ顔合わせ!4
「俺達を忘れるな!」
トンデンガ「まさか......ダークヒーローか!?」
直後、七人の仮面の戦士が現れた!
「ぶちぎれファンギル!」
「みだらなフィーナ...」
「たかPソナッチ。」
「がっつきビークス!!」
「おおぐいバズズー....!」
「.......ぐうたらカラパシ......ファァ~~~....」
「やきもちコイール♪」
「「我ら七人、ダークヒーロー参上!」」
ウォーヤリ「なにか企んでるのか?」
コイール「そんなわけないじゃない。」
フィーナ「皆が集まれる場所が欲しいだけ♪」
ソナッチ「そういうわけで、よろしくね。」
ファンギル「まぁ、暴れたりはしねぇからよ。」
カラパシ「よろしく頼むぞ.......。」
マリオ「全員そろったな。それじゃあ、このマンションを案内するぞ。」
かくして、新キャラが集まりました!次回は短めのコント数品。
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.196 )
- 日時: 2014/09/04 04:18
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: XnbZDj7O)
ミニコント。ゆめひめさんのレースの前日譚もあり。
妖怪いろいろ
ふぶき姫「飛鳥さんたちスタイル良くて羨ましいなぁ。」
百鬼姫「妾も思った。あのスタイルをどう維持しておるのか......」
イザナミ「まぁ私達は妖怪だし、気にしたって無駄よね。」
呪野花子「そうよ。わたしは呪いのことが調べられれば.......フフフ......」
焔「........」
ゆきおんな「どうしたの?焔お姉ちゃん。」
焔「うわぁ!!!いつのまに!!?」
ゆきおんな「さっきからいたよ?具合悪いの?」
焔「いや.....妖怪って怖いのばかりかと思っていたんだが.....」
「ああいう人みたいな妖怪もいるんだなぁ。と思ってな。」
ゆきおんな「わたしたちの世界にはいろんな妖怪がいるから、怖がりな焔お姉ちゃんでも大丈夫だよ。」
焔「そうか........ってなんで私が怖がりだってわかるんだ!!?」
ゆきおんな「『妖怪なのか?でも怖くないな....』って呟いてたよ。」
焔「う......。頼む、内緒にしてください!とくに飛鳥には!!!」
ゆきおんな「うん。でもノヅチさんとどんどろとも仲良くね。」
焔「あ、あぁ........。......頑張ってみる.......」
ミツマタノヅチ「思いっきり悲鳴あげられたギョロね.....」
どんどろ「どんどろ.......」
もうひとつは分けます!
- Re: キャラ紹介とミニコント ( No.197 )
- 日時: 2014/09/05 13:39
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: IqVXZA8s)
もうひとつミニコント
レースの準備
カービィ「ねぇゾーマ。」
ゾーマ「珍しい客人とはお主だったか.....」
ある日ゾーマの治める村にやって来たカービィ。
カービィ「ちょっと相談があるんだよね。」
ゾーマ「一体なんだ?変な依頼は受けんぞ。」
カービィ「変な依頼じゃないよ。レース大会に一緒に出てほしいんだ。」
ゾーマ「レース大会?そんな話は知らんぞ?」
カービィ「ゆめひめさんって作者様の世界で開催されるんだって。」
ゾーマ「でも何故ワシなんじゃ?マリオ達がいるじゃろ?」
カービィ「トーチさんがマリオカートで参加するから。あとゾルマから魔法のじゅうたんがあるって聞いたし。」
ゾーマ「うむぅ......。まぁ、ワシも暇だし、付き合ってやるか。魔法のじゅうたんもたまには走らせないとな。」
カービィ「わーい!ありがとう!」
ゾーマ「お主はどんな乗り物でいくんじゃ?」
カービィ「ワープスター。もちろんエアライド仕様。」
ゾーマ「なるほど......では準備するか。」
続く
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