二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】
- 日時: 2016/12/10 22:45
- 名前: 紅葉 (ID: 82jPDi/1)
初めまして。もみじ、と書いてこうよう、と読みます。挨拶とかの類は苦手なのですが頑張ります。今回は原作漫画一話からずっとハマっていた、そしてアニメ化が決定し放送中の『僕のヒーローアカデミア』に挑戦させていただこうと思います。拙い文で頑張りますのでよければ閲覧よろしくお願いします。
*この小説は「僕のヒーローアカデミア」の二次創作です。苦手な方はブラウザバックしましょう
*私が爆豪くん推しなのでオチだったりなんだったりは爆豪くんになってしまうかもしれません
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- 時間 ( No.55 )
- 日時: 2016/06/30 20:38
- 名前: 紅葉 (ID: SpLhUj83)
「奴らに…オールマイトを倒す術があるんなら…!!僕らが今…」
私たちが、するべき事は
「「戦って…阻止する事!!」」
「何が戦うだよバカかよぉぉ、オールマイトブッ倒せるかもしれねー奴らなんだろ!?矛盾が生じてんぞ緑谷!!雄英のヒーローが救けに来てくれるまでおとなしくが得策に決まってらい!!」
峰田くんの半分叫びの様な意見は聞き入れることはできないだろう。
待っている間にやられてしまうだろう。あっちにはワープの個性もいるのだ。救けを呼べるかどうかも分からない。移動させられていない人がUSJから出ることができれば別だけど
「…ちゃん!深雪ちゃん!」
「はっ!?はい!?何!いずくん」
「今、皆の個性の話をしていて…」
「ああ…えっとね、私個性婚だからさ、轟くんみたいに2つあって…」
と言うと頷きながら熱心に聞いてくれる
真面目か
「えっと、まずは時止め。名の通り時間を止める。ただし私が触れた人の時間は止まらない」
何か説明下手でごめんなさい。私の個性に関する説明書があればいいのに
「で、もう一個が身体強化」
「脚部強化、腕部強化などなど」
説明し終えてうちの父と母の事を言うと「もちろん知ってるよ!」といずくんに食い気味で話された。
急に船が揺れバランスが取り辛くなったため音のした方を見てみると船が真っ二つだった。
『じれったいだけだ、ちゃっちゃっと終わらそう』
「くっそ…!まじか!」
私たちに話し合う余裕すら与えてくれないのか
- Re: 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】 ( No.56 )
- 日時: 2016/07/09 08:43
- 名前: ネージュ (ID: EPm2ln81)
- 参照: http:
コメント失礼します。
初めまして、ネージュと申します!
私もヒロアカ大好きです。
そしてこの小説も大好きです♪
更新頑張ってください♪応援してます♪
- ネージュ様 ( No.57 )
- 日時: 2016/07/16 22:15
- 名前: 紅葉 (ID: bhOvtj9N)
ネージュ様、コメントありがとうございます。うちの主人公は人気出してくれるか心配だったのですがリア友も気に入ってくれて私としては嬉しい限りです
これからも応援宜しくお願いします
- しっかり者のお姉ちゃん【番外編】 ( No.58 )
- 日時: 2016/07/16 22:42
- 名前: 紅葉 (ID: bhOvtj9N)
今日は私のイトコであり妹的存在である掟河模乃について語ろう
「ただいま」
誰もいない家に帰ってそういうと聞こえるはずのない
「おかえり」
という声が聞こえた。鍵をしめてリビングの扉をバンッと音を立てて開けるとそこには模乃の姿があった
「まぁた…!お前かよっ!!言っとくけど不法侵入だからね!?」
「ちょっと…静かにしてくんない?近所迷惑」
「近所より前に家の人に迷惑かけてんのアンタでしょ」
夕飯を作る準備をしながら文句を言っていると
「ここはもう私の家でしょ?」
とか言ってくるので威圧をかけた笑顔で
「え?」
と言うと目を泳がせながら
「…ナンデモナイデス」
と言った、ったく。と思いながら夕飯を作る
「今日は何作るの?」
「アンタ食べてく気でしょ…昨日の作り置きカレー」
「カレーって1日おいた次の日の朝が一番美味しい」
「あー…分かる」
そう言いながら完成したカレーを机の上に置く
「美味しく食べてね」
「もちろん」
おまけ
「あ、そうそう。深雪」
「んー?」
「ごめん、深雪のゲーム。っても艦こ○じゃないよ?リセットボタン押しちゃった」
「はぁ!?」
- 小咄集1〜女子トーク〜 ( No.59 )
- 日時: 2016/07/30 08:22
- 名前: 紅葉 (ID: bhOvtj9N)
「ねね!御門ちゃんって爆豪のこと好きなの!?」
家にクラスメイトである女子を何人か呼ぶと芦戸ちゃんがこんな事を言い出した。
「うわ…趣味わる…」
いつ来たのか分からない模乃がそんな事を言ってくる
「いや、別に好きじゃないし。つか模乃アンタ失礼すぎる」
「えー…だって二人ともすごくお似合いだと思うんだけどなぁ…」
と言う芦戸ちゃんに笑いながら答える
「ははっ。ないない。だって私アイツに小学生の頃『敵志望ですか?』って聞いちゃったし」
「いや!そういうケンカップルみたいな!!」
ケンカップルはもっと可愛いわ
「目が合っただけで中指突き立ててくるやつのどこがいいわけ…」
「でもウチも二人はなんだかんだ言ってお似合いだと思う」
きょーかちゃん。やめようか
「そんなこと言ったら尾白くんと葉隠さんだってそうじゃん」
と言うと葉隠さんは「えっ!」と驚きの声をあげた
「しかもいずくんと麗日ちゃんも良い感じだし」
「デクくんと…?」
女子トークは結局盛り上がり何故か私と爆豪の関係性だけ否定しても誰も聞く耳を持たなかった
「お前昨日家で何してたんだよ。めちゃくちゃうるせえからやめろ。睡眠の邪魔だ」
「あらー、あれくらいで寝れないなんて爆豪くんは見かけによらずデリケートなんですねぇ、気をつけますわー」
「お前燃やすぞ」
「「「…やっぱ仲良い」」」
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