二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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普通平凡。並でいい【ヒロアカ】
日時: 2016/12/10 22:45
名前: 紅葉 (ID: 82jPDi/1)

初めまして。もみじ、と書いてこうよう、と読みます。挨拶とかの類は苦手なのですが頑張ります。今回は原作漫画一話からずっとハマっていた、そしてアニメ化が決定し放送中の『僕のヒーローアカデミア』に挑戦させていただこうと思います。拙い文で頑張りますのでよければ閲覧よろしくお願いします。


*この小説は「僕のヒーローアカデミア」の二次創作です。苦手な方はブラウザバックしましょう

*私が爆豪くん推しなのでオチだったりなんだったりは爆豪くんになってしまうかもしれません

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立派なリーロー脂肪 ( No.40 )
日時: 2016/06/10 16:26
名前: 紅葉 (ID: HJIP/Qhd)

「いずくんはこのままだとマズイな」
「緑谷くんはこのままだとマズイぞ…?」

ありゃ。かぶちゃった

「ったりめーだ!無個性のザコだぞ!」

「無個性!?彼が入試時に何を成したか知らんのか!?」

「「は?」」

飯田くんとうららかちゃんとかっちゃんと話しているといずくんのハンドボール投げが始まった。

「46m」

「あれま。先生ってば意地悪」

ニッと笑い先生がこれからいずくんとどう向き合っていくのかが気になるな、と思った。

「頑張って、いずくん」

そっと呟いて私は日陰まで移動した。相澤さんととことん相性が合わないんだろうな、と思いながらじっといずくんのハンドボール投げ二回目を見ていた

「なんか、気付いたっぽいな」


「おめでとう。いずくん。君もこれで立派なヒーロー志望だ」

【緑谷出久 ハンドボール投げ 750.3m】

「かっちゃんより1m長いってまたなんか狙ったみたい…」

Re: 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】 ( No.41 )
日時: 2016/06/10 16:56
名前: 通りすがりの誰か (ID: gM3fL3C0)

轟くん、オッドアイかなー?
オッドアイキャラとか、やばい…

あ、すみません。
退出!

いとこ ( No.42 )
日時: 2016/06/11 22:56
名前: 紅葉 (ID: SpLhUj83)

轟くん目の色とか髪が半分で違うのかっこいいですよね。かっちゃんはカラーになると一気に目の色が赤いからなんか怖さがちょっと増すんですよねw
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個性把握テストが終わっていずくんの指をじっくり見る。何か、めっちゃ腫れてる…

「あ、あの?深雪ちゃん?」

「ん?あ、ああごめん。指、リカバリーガールに直してもらいなよ」

「あ、ありがとう」

とやり取りをしてから家に帰った。鍵をかけていったはずなのに鍵が空いていることに不審感を覚える。ま、もしものことがあったらお父さんが…だめだあの人ヒーローやってる。強盗?空き巣?と嫌な考えが私の頭の中をぐるぐると回る。

「……」

一応時間を止めて扉を開ける、と弟が玄関で倒れていた。もう一度扉を閉める

「……?」

は?何でアイツこんなところで倒れてんの?そもそも何で倒れてんの。

「…ふぅ……」

覚悟を決めてリビングの扉を開ける。そこにはTVを見ながらお菓子を食べていたツインテールの女の子が居た。

「(お前かよ)」

とりあえずお菓子を奪ってわざわざベットから落ちる位置に置いてきた

「《解除》」

「あいてっ」

そう言ってリビングに入ってきたのは

「……不法侵入はマジでやめろって言わなかったっけ?」

私のイトコ、掟河 模乃だった
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掟河の詳しい設定はまた更新します

新キャラ設定 ( No.43 )
日時: 2016/06/11 23:00
名前: 紅葉 (ID: SpLhUj83)

掟河 模乃
Teika Mno 中学三年生
深雪のいとこ

個性『品質低下』(スケールダウン)

*細かい設定はまた後日

リア友が考えてくれた個性を元に私が考えたこれからちょくちょく出てくるキャラクター

戦闘訓練!! ( No.44 )
日時: 2016/06/12 22:28
名前: 紅葉 (ID: SpLhUj83)

無事(?)に個性把握テストも終わり超普通の授業を受けたりとのびのびと過ごしていたが午後の授業からヒーロー基礎学だ

「だっり……」

「お前この高校に何しに来たんだ?」

轟くんひどいや。何か辛辣。いや、正論なんだけど…

「わーたーしーがー!」

「来っ」

いずくんが嬉しそうな声を出す、ほのぼのする

「普通にドアから来た!!!」

HAHAHA、と笑いながら入ってくるオールマイトに皆

「オールマイトだ…!」

とか嬉しい声をあげているのにごく一名(私)

「(うるさぁ…教室なんだから聞こえるし)」

ごめんなさい、オールマイト。礼儀がなってなかったす。一人で反省しているとオールマイトが『BATTLE』と書かれた札を出してきた

「戦闘とか…」

体力使うから嫌いなんだよな、と思いつつ私が頼んだ戦闘服を取りに行く。私は身体強化の方を優先して耐久性のあるものにしてもらった。

「皆かっこいいな」

私はというと『身体強化』は母親の方の個性だったので母のコスチュームを参考にさせてもらった

「……ぶはっww」

周りに聞こえない程度で笑った。いずくんの戦闘服が分かりやすすぎるからである。

「うらら、……何でそんなパツパツなの?」

「要望ちゃんと書いてなかったから…」

「私もそんなもんだけどね」

飯田くんだと思わしき人物が先生に

「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのでしょうか!?」

うん。飯田くんだこれ


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