二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】
- 日時: 2016/12/10 22:45
- 名前: 紅葉 (ID: 82jPDi/1)
初めまして。もみじ、と書いてこうよう、と読みます。挨拶とかの類は苦手なのですが頑張ります。今回は原作漫画一話からずっとハマっていた、そしてアニメ化が決定し放送中の『僕のヒーローアカデミア』に挑戦させていただこうと思います。拙い文で頑張りますのでよければ閲覧よろしくお願いします。
*この小説は「僕のヒーローアカデミア」の二次創作です。苦手な方はブラウザバックしましょう
*私が爆豪くん推しなのでオチだったりなんだったりは爆豪くんになってしまうかもしれません
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- 待って。それ誰情報 ( No.10 )
- 日時: 2016/05/18 15:11
- 名前: 紅葉 (ID: HJIP/Qhd)
「おい、御門」
有り得ないくらい冷たい声で同級生の爆豪勝己くんに呼ばれた
「…なぁに?私も暇じゃないんだけどなぁ…五分で済ませてよ?」
と言うとどえらい顔された。血管切れるよ…?
「没個性どころか無個性のてめーらが何で俺と同じ土俵に立てるんだよ!」
と叫びながら胸倉を掴まれた。
「いや、待って。いつ私が
無個性だ、って言った?」
- Re: 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】 ( No.11 )
- 日時: 2016/05/18 15:59
- 名前: 通りすがりの誰か (ID: fNlXVxWP)
あー、三行かいたら一行あけると良いかもです。
- 感謝 ( No.12 )
- 日時: 2016/05/18 22:12
- 名前: 紅葉 (ID: HJIP/Qhd)
『通りすがりの誰か』様。アドバイス何度もありがとうございます…。なんか、もう…!コメント来てるだけでも嬉しいのにアドバイスも頂けるなんて…感謝感激です。拙い文ですがこれから頑張っていきますのでよろしくお願いします。
- 私だけの時間 ( No.13 )
- 日時: 2016/05/18 22:26
- 名前: 紅葉 (ID: HJIP/Qhd)
「は…?」
単純に驚いているかっちゃんを見て吹き出しそうになったけど女子としてアウトかと思ってやめた。
「いや、あのさ。私だって個性はあるよ?かっちゃん私といずくんどんだけ下に見てん」
見てんの?、と言おうとしたが「の」と言う前に思いっきり怒鳴られた。
「じゃあ今ここでやってみろよ!!できるんだろ!?」
「かっちゃんってすぐ怒鳴るよね。会話にならないから」
そう言うとかっちゃんが掴んでいた私の胸倉を離した。
「厨二野郎が…」
「おい、それは言っちゃ駄目だろ」
今度はかっちゃんがいずくんの方に行ったがいずくんの
『ヒーローになるための分析…なんちゃら』(覚えていない)
を奪って隣にいたクラスメイトがそれを見て笑っていた。そしてかっちゃんがそのノートを片手に持った瞬間私は個性を発動させた。
『stop』
指でパチン、と軽快な音を鳴らしながら呟いた。瞬間、私以外の全てが止まった。
私『だけ』の時間が生まれた____
「今ならかっちゃんやクラスメイトに落書きとかできちゃうんだけどなぁ…」
それはさすがに私の良心が許してくれなかったのでやめておいた。
かっちゃんの手からノートを奪いいずくんの鞄に入れておく。そして教室から出た。
心の中、ヒャッハー!逃げてやったぜ!バーカバーカ!状態なんだけど気にしない。
んでもって解除した後のかっちゃんの「ノート無え!!」とか言う叫び声も知らないし気にしない(^ω^)
- Re: 普通平凡。並でいい【ヒロアカ】 ( No.14 )
- 日時: 2016/05/19 06:28
- 名前: 通りすがりの誰か (ID: fNlXVxWP)
読みにくいですぞ。
ぎゅうぎゅうで…
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