銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜: 日時： 2017/04/16 17:43; 名前：すみみ（ID: ylrcZdVw）; お久しぶりです。いやほぼ初めましてかな？随分前にここで小説やってたすみみです。銀魂の小説を紙ほかで書いていましたがここに移させて頂きました。

この小説は銀魂のさらば真選組編の前後を書くつもりですがさらば真選組編は書きません。名前だけを出します。後最初から入れるオリキャラ以外にもリクエストを受け付けていますので気軽にリクエストしてください。

ではキャラ紹介から。

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.109 ): 日時： 2017/04/28 21:48; 名前：すみみ（ID: 3KvV.ocm）; ミツバ「あの…助けてくれたのは嬉しいけれど…名前を教えてくれないかしら？今度お礼がしたいの。」

要「分かりました。俺の名前は日暮要。真選組一番隊副長の日暮絆と双子です。」

ミツバ「まぁ！総ちゃんの所の！私は真選組一番隊隊長沖田総悟の姉の沖田ミツバです。宜しくね。」
ミツバは和やかに微笑んだ。
要「宜しくお願いします。ミツバさん。」
そこへ神楽がすっ飛んできた。
神楽「かーなーめー！見つけたアルぅ！」
神楽は地面にすとんと着地した。
要「君は万事屋の所の…」
神楽はミツバを見つけると抱きついた。
神楽「ミツバ姉ー！会いたかったアルぅぅぅ！」

ミツバ「神楽ちゃん！久しぶり。私も会いたかったわ。」
神楽はミツバとの再会に浸っていたがやるべきことを思い出して叫んだ。
神楽「あっ！いけないアル！要、絆が大変ネ！今クソサドが病院に運んでるアル。早く来るヨロシ！」

要「絆が病院！？そんなこと…」

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.110 ): 日時： 2017/04/28 22:08; 名前：ルイージ（ID: 2jjt.8Ji）; まだリクエストは受け付けてますか?

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.111 ): 日時： 2017/04/29 11:34; 名前：すみみ（ID: DYDcOtQz）; とりあえずは締め切ってます。

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.112 ): 日時： 2017/04/29 22:18; 名前：すみみ（ID: DUUHNB8.）; なぜ要が驚いたかというと、絆はよっぽどのことがない限り病院には行かないのだ。
要「分かった。すぐに案内してくれ。」

ミツバ「あの…あたしも行きます！総ちゃんにも会いたいし、総ちゃんがお世話になっているでしょうし…」

土方「ミツバ！さっきのやつに襲われてもいいのか。次は拐いにくるって…」

ミツバ「大丈夫よ。お願い、行かせて！」

要「ダメだ。ミツバさんは副長さんに守られていて下さい。今は特に。」

ミツバ「分かったわ……」
ミツバは残念そうに顔を俯かせた。土方は慰めるようにミツバを抱き寄せて頭をぽんぽんと優しく叩いた。
要「じゃあミツバさんを守って下さいね、副長さん。」
要は神楽と一緒に病院に向かった。
土方「絶対に俺から離れるなよ。」

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.113 ): 日時： 2017/04/30 16:38; 名前：すみみ（ID: f/YDIc1r）; ミツバ「はい。」

沖田と絆は
沖田は絆を大江戸病院に連れてきた。
沖田「ふぅ〜、やっと着いたぜィ。」
沖田が絆の方を見ると絆はすやすやと寝息をたてて寝ている。
沖田「おら、着いたぜィ。起きな。」
絆がう〜ん…と言って目を開けると驚いて言った。
絆「はっ！ご、ごめん。疲れちゃって。」
沖田は病院に入って受付を済ました。絆を近くの椅子に座らせた。沖田も隣に座った。
沖田「呼ばれるまで待たなきゃな。」

絆「ごめん、ここまで。」

沖田「今さら何言ってるんでィ。気にすんな。」
5分後に絆は呼ばれた。沖田はまた絆をおぶって診察室に入った。病院の先生からは足は貫通してないからすぐに治ると言われた。だが、一応3日入院しといた方がいいと言われ、入院することになった。
絆「いいよー！そんな…これぐらいの怪我なんて私の場合、すぐ治るから！」

沖田「医者が入院しろって言ったんでィ。真選組や一番隊のことは気にすんな。」

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