二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- カラーズヒロインズ
- 日時: 2018/07/07 18:10
- 名前: いくちゃん (ID: TNiD2WXY)
このお話は『ナンバーズ』のスピンオフ作品です。
プリキュアとラブライブを合体したらこんな作品になると思ってくれたら分りやすいです。
もちろんナンバーズのメンバーも登場かつお話に関わります。
しかし、現在載せてる『ナンバーズ』のメンバーの年齢が上がっています。
このお話は『ナンバーズ』の主人公勢が高校生になった話になります。※一部例外あり
いつかはこの年の展開に繋げていきたいと思っています。
最も、今の『ナンバーズ』も途中でいくつかの展開に分けようと思ってるつもりです!
登場人物の名前は色とそれに合った1番特徴的なもので付けました。
性格・内容・人物達の年齢はプリキュアよりですが、
向かう夢と人間関係はラブライブよりです。
ただし、人数はラブライブのように9人でもなく、プリキュアのように2〜6人でもありません。
僕が思う、プリキュアで使われてる配色が最高人数です。
後この物語では怪奇現象みたいなものは起こりません!
なので、プリキュアの様な変身もありません!
変身はただ着替えるだけととらえてください!
さあ、いったい何人になるのか?
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- Re: カラーズヒロインズ ( No.40 )
- 日時: 2019/06/15 10:04
- 名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)
第40話・カラーズ解散の訳
経子「私達は、幼馴染でほぼ常に一緒だったわ!そして友子がどっから持ってきたのか、
スクールアイドルをやろうって言いだしてね、
最初は私は反対したんだけど、オーディションを受けるだけ受けて落ちたらやらない
って思ってたんだけど、受かったの!そして私たちは芸能界に入ったわ!」
知「そうだったんですか!」
笑「でも、どうして解散してしまったんですか?」
鶴「その説明は私に言わせて!」
経子「鶴!」
笑「鶴先輩!」
鶴「かつて、カラーズは私達のイレブンヒロインズのライバルだったの!」
全員「ええっ!そうだったんですか!」
経子「そうよ!当時は私たちの人気も絶頂期でね、
ある大会で優勝候補に挙がったくらいだったわ!」
知「それでどうなったんですか?」
経子「実は、その大会がきっかけで私達は解散をすることになったの」
鶴「ねえ?あの時何があったの?こっちのメンバーもこれに関してはみんなモヤモヤしてるの!」
経子「それは・・・」
救子「私が言うわ!実はねあの時私達は2つの問題があったの!」
笑「2つの問題?」
救子「まず、あの時踊れなかった理由は私が足に怪我をしてたから、
友子がわざと踊らなかったの!」
鶴「そうだったの、道理で歩き方がおかしいと思ったわ」
知「でも、もう一つは?」
救子「実は私、親の都合で海外の学校に行くことになってたの!」
笑「あっ、そういえばそんなことあったような?なかったような?」
救子「笑はその時よくわからず見送りに来てたから、分からないのも当然ね」
経子「で、留学していたあなたがなぜここに?」
救子「私飛び級生で、この年で大学行ってます!
だから休みを使って、戻ってきたので〜す!
それよりも友子はどうしたんですか?」
経子「実は、二人だけではできないから解散したんだけど、
ダンス自体私は忘れられなかったの!」
救子「ほう」
経子「そしたら、鶴が声をかけてくれて」
救子「入ったのですか?」
経子「ええ、そうよ!それを見られて、裏切り者扱いを受けて・・・」
パシン!
経子「何すんのよ!」
救子「誰だって、かつてライバルだったところのチームに所属すれば裏切り者って思うわよ!
私には友子の気持ちが痛いほどわかる!」
経子「じゃあ、どうすればいいっていうのよ!
私はできれば友子も一緒にできたらいいと思って・・・」
鶴「ごめん経ちゃん!」
経「鶴・・・」
鶴「私が焼いたおせっかいのせいで・・・」
救子「それよりも友子のことを探しましょう!心当たりは?」
経子「全く見当つかないわ」
鶴「待って!そういう時に頼りになる双子がいるの!」
全員「頼りになる双子?」
- Re: カラーズヒロインズ ( No.41 )
- 日時: 2019/06/23 10:55
- 名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)
第41話・友子を探せ!衝撃の事実と新たな出会い
がらら
三氏「あっ、鶴さん!何か御用ですか?」
鶴「私じゃなくて、こっちが・・・」
四美「何ですか?」
経子「実は、人を探してほしいの!」
三氏「この学校の人ですか?」
経子「ええ、友子!藍原友子って子なんだけど・・・」
四美「その人ですか・・・」
救子「その反応は何か知ってるの?」
三氏「はい、驚かすと思いますが、あくまでまだ確信が持てないんですけど・・・」
四美「その友子さんて人なんですが、闇会社と交流がありそうなんですよ!」
全員「ええっ!」
三氏「あくまで、そういう噂さを聞いて調査はしていたんですが、
少なくとも、どこか知らないところに出入りしていることは分かってます」
経子「じゃあ、そこに案内して!」
四美「それが、無理なんです!」
三氏「何回か尾行はしたんですが、全部空振りに終わり、少なくとも彼女の家とは真反対の場所を
歩いていたことは分かってるんですが・・・」
経子「そう、ありがとう!」
三氏「手掛かりになるかはわかりませんが、彼女がよく行き来していた周辺の地図ならありますよ」
救子「ありがとう、もらっていくわ!」
地図に書いてある場所
経子「地図によるとここね」
知「見るからに怪しそうな場所ですね!」
チンピラA「おい!ささっとよこせって言ってんだよ!」
男性「すみません、そんな大金持ってません!これで勘弁してください!」
チンピラB「おめー、俺らの兄貴にぶつかって怪我させたくせになんだその言い草は?」
笑「待ちなさい!」
チンピラA「なんだ?」
9人「とう!」
笑「どんな時でも笑顔が1番!ピンクスマイル!」
支「冷静沈着な支え柱!ホワイトサポート!」
相「頼りになるムードメーカー!アクアパートナー!」
植「純粋無垢な自然な姿!グリーンナチュラル!」
情子「燃える心、魂の情熱!ベルミリオンパッション!」
援「温かい抱擁助けたい思い!レインボーヘルプ!」
幸「目の前にある幸せの塊!クリムソンハピネス!」
知「培ってきた知性の輝き!ブルーインタレスト!」
経子「重ねて知った多くの経験!パープルエクスプレンス!」
9人「輝け9色のカラー!カラーズヒロインズ!」
チンピラA「なんだ?」
チンピラB「何だか知らんが、こいつはなあ!俺らの兄貴にぶつかって怪我させたから、
治療費を払えって言ってんだよ!」
?「待ちなさい!」
チンピラA「なんだ?」
?「私は一部始終を見ててわ!あなた達が強引に端に行ったところをわざと当てただけでしょう!」
チンピラB「何!」
?「何なら、ここに証拠があるわよ!」
チンピラA「何だと!」
笑「小さな子に手を出すなんて最低ね!」
経子「ええ、その通りね!」
その後成敗
チンピラ達「畜生、覚えてろよ!」
男性「ありがとうございます!」
笑「しかし、よく見てたねえ、君?」
?「あれ?信じててたの?あれははったりよ!」
9人「えっ?」
?「でも、この人とチンピラがぶつかったところを見たのは本当よ」
支「あなた、お名前は?」
?「黄瀬信(あき)小2よ」
経子「ねえ?この写真の人知らない?」
信「さあ、知らないわ!」
笑「ねえ?君家この辺?」
信「いいえ、それじゃあ」
情子「何だったんだろ?」
知「あの子、何か隠してるみたいだったわ」
経子「ええ、何かは分からないけど・・・」
救子「みんな〜!もう遅いので帰るで〜す!」
植「そうだね、今日はみんな帰ろう!」
全員「うん」
- Re: カラーズヒロインズ ( No.42 )
- 日時: 2019/06/16 13:33
- 名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)
第42話・助奈の同級生
友子さんの居場所は見つからず、私達はしばらく練習に専念することにした
ただ、やっちゃんのみ、引き続き探している
屋上
笑「助奈!早く水持ってきて!」
相「私もね!」
助奈「何よ!自分で取りに行きなさいよ!」
情子「いや、あんたマネージャーじゃん!」
助奈「何よ!マネージャーなんてただの雑用じゃない!」
経子「それは違うわよ!本来マネージャーというものは
縁の下の力持ちの存在なのよ!」
助奈「何それ?ああ、なんでこんなの引き受けることになったのかな?」
援「文句言わない!私達と一緒に入れるだけいいでしょう」
助奈「まあ、それはそうなんだけど・・・」
植「助奈って、援が絡むと態度変えるよね?」
知「それだけ恩があるってことよ!」
たったたた・・・・
?「ああ!こんなところにいたの!」
笑「君は誰?」
?「あっ、私、紺城望と言います」
笑「へえ〜、望ちゃんっていうんだ!」
知「どうかされたんですか?」
望「助奈!また補修さぼって!先生が怒ってるよ!」
全員「ええ!」
助奈「だって、めんどくさいし・・・」
支「補修って・・・」
経子「あなた何やってるの!」
知「ちなみにどれくらいの点数なんですか?」
望「実は助奈勉強が嫌いで1桁か0点が多いんです!」
笑「ええ!助奈ってそんなに頭悪かったの!」
助奈「うるさいわね!ただやらないだけよ!あたしが本気出したら100点なんて簡単よ!」
情子「うわ〜、典型的・・・」
経子「ほら!行くわよ!」
助奈「離しなさいよ!」
経子「ごめん知、私はこの劣等生を教室に運んでくるからあとはお願い!」
知「分かりました!」
望「あの〜、私でよければお手伝いしましょうか?」
知「いいえ、そんな気を使わなくても・・・」
望「いいえ、私がやりたいんです!」
その後
望「どうぞ、お水です!」
笑「あっ、ありがとう」
相「助奈と違って気が利くね」
植「そういえば、望ちゃんって助奈とはどういう関係?」
望「ただの同級生です!」
援「でも、さっきの状況見てもただの同級生に見えなかったわよ!
助奈って、私にしかなつかないし・・・」
望「家が近所でもあるため幼馴染でもあります」
笑「小さい頃の助奈ってどんな子だったの?」
望「すみません、あんまり覚えてなくて・・・」
情子「それを幼馴染と言える?」
望「すみません、いつも孤立してる助奈が心配だったんです!」
笑「へ〜、そうだったんだ」
望「それに、助奈は両親とも仲が悪かったようで・・・」
全員「へ〜・・・」
笑「ねえ?一緒にダンスとヒーローやらない!」
望「えっ?」
情子「コラ!いきなり何言うの!」
相「せめて、マネージャーでもいいから入ってよ!
助奈だと全然でさあ!お願い!」
支「相も何言ってるの!」
望「ええっと・・・」
知「そんなに悩まなくていいわ!あなたの好きなように決めなさい!」
望「ダンスは興味ありますが、ヒーローとは?」
笑「町の平和を守るんだよ!」
情子「受け流してくれていいよ!」
望「あのー、やっぱり・・・」
笑「ええ!ダメなの?」
支「仕方がないよ、本人の意思だもん」
望「マネージャーだけやらせてもらっていいですか?」
笑「それでもいいよ!何ならマネージャーと兼業して!」
知「それは大変でしょう!」
幸「それより経子さん遅いね?」
植「大方助奈の監視でもしてんじゃないの?」
教室
教師「ありがとう、紫雨さん」
経子「いいえ、こうでもしないとこの子逃げるんでね・・・」
助奈(もう!こいつ嫌い!)
何はともあれマネージャーが1人増えた
- Re: カラーズヒロインズ ( No.43 )
- 日時: 2019/07/21 11:12
- 名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)
第43話・驚愕!学校に捨てられた赤ちゃん!
笑「じゃあ、さようなら先輩!」
鶴「気を付けてね!」
笑「うわあ〜!」
鶴「どうしたの突然?」
情子「ちょっと何?」
支「ものすごい大きな声がしたけど・・・」
知「全くなんだっていうの!」
相「いや、知はおかしいでしょう!生徒会長室から校門まで結構距離あるよ!
どんな耳してるの!そしてどうやってこんな短時間でここに来たの!」
知「失礼ね!仕事が早く終わったから、普通にここに来たのよ!
校舎に降りてからものすごく大きな笑の声が向こうの校舎まで聞こえたから
グラウンドから走ってきたのよ!」
笑「みんな!見て!かわいい赤ちゃんだよ!」
支「何の動物の赤ちゃんを見つけたの!」
笑「普通の人間の赤ちゃんだよ!」
情子「またまたー、そんなわけないでしょう!まさか学校前に赤ちゃんを捨てる親がいるわけ…」
赤ちゃん「すー、すー・・・」
情子「嘘!」←やや息を殺してる
鶴「ねえ?それ本当!」
知「どうしたんですか先輩!」
経子「ああ、実は鶴のお母さんは体が弱くてね、娘のプレゼント代わりに弟を
この学校に捨てたのよね!」
鶴「ち、違うわよ!学校に捨てられたのは妹で!弟は私のプレゼントとして渡されたのよ!
しかも、妹は!あの後一ちゃんが名前つけた後、すぐお母さんが取り戻したし・・・」
情子「あの、弟がプレゼントというのは…」
鶴「私の11歳の誕生日の時だったかしら、お母さんが誕生日の当日に弟をくれたのよ!
東門の横に置いて・・・」
情子「あの、すみません?それを捨てたというんでは・・・」
鶴「あくまでお母さんは捨てていないわ!お母さんは私に託したのよ!
それに、捨てるなら私のところに有は来てないもん!」
笑「有?」
鶴「私の弟の名前よ!ちなみに捨てられた妹の名前は零!一ちゃんがつけてくれたの!
2人ともかわいいわよ!」
経子「あと6人くらい捨てられてなかったけ?」
鶴「あの4人はまず私の弟妹じゃないし!」
経子「いや、あんたの兄弟じゃなきゃ何なのよ!」
鶴「従兄妹よ!あくまで従兄妹よ!それに双子も捨てられてないし!
お母さんが、零と有のためにあげた誕生日プレゼントだし!」
情子「いや、誕生日に弟妹渡すのはどうかと・・・」
笑「凄いね!私も昔妹が欲しいってねだったら、お母さんが慌ててね・・・」
植「そりゃそうだろうね!」
相「私も!この年で妹が欲しいってねだったら怒られたわ」
知「何言ってるんですか!」
笑「ねえ?この子連れて帰ってもいい?」
情子「ダメでしょう!ペットじゃあるまいし!」
知「人の子ですよ!まずは児童相談所とか・・・」
経子「ねえ?またあんたの妹とかじゃないわよね?」
鶴「手紙には、もうお父さんはこの世にいないって言ってたし、
それに、時系列から考えてもないわ!
双子はまだ生まれたばかりだし・・・」
笑母「あら、笑!」
笑「あっ、お母さん!道で赤ちゃんが捨てられてたの!
かわいそうだから家に連れて帰ってもいい?」
笑母「仕方がないわね、その代わり里親が見つかるまでね!」
笑「うわ〜い、やったー!」
情子「凄い喜び・・・」
その後赤ちゃんの名前は愛(あい)ちゃんとなった
- Re: カラーズヒロインズ ( No.44 )
- 日時: 2019/06/30 06:44
- 名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)
第44話・助奈をつける?謎の少女登場!
土曜日の午後
笑の家
中学生メンバー「カワ(・∀・)イイ!!!」
愛「ふええ〜ん!」
笑「あっ、泣いちゃった!どうしようどうしよう!」
支「ミルクかな?それともオムツかな?」
知「でも、濡れてないわよ!」
笑「は〜い、ミルクでちゅよ!」
愛「ううっ・・・」
情子「拒否ってる」
植「もしかして人見知りをしてるのかな?」
笑「でも、この子のお母さんなんて、どこを探せばいいの?」
援「遊びに来ました!」
助奈「おっ、可愛いじゃない!」
笑「うん、でもどうやったら泣き止むんだろ?」
知「私に貸してみて!」
愛「うわ〜ん!」
植「知でダメならもうお手上げじゃない?」
その後も抱っこを変えてみるが全然泣き止まず
助奈「ねえ?私も抱っこさせて!」
情子「ええ?大丈夫?」
助奈「何よ!」
知「いまいち信用できません」
助奈「なんですって!」
笑「まあまあ、みんな抱っこしたし、してないのはもう助奈だけだからいいよ!
でも、優しくね!」
助奈「そんなの分かってるわよ!」
愛「うわ〜ん!・・・・・」
全員「あれ?泣き止んだ!」
助奈「愛か、可愛いわね〜!あんたがあたしの妹だったらいいのになあ〜」
援「へ〜、助奈妹が欲しいんだ」
助奈「うるさいわね!いいじゃない!ん?ああ〜!」
助奈以外「助奈〜!」
しばらくして
理「じゃあ、この子は私が寮に連れて帰っとくから・・・」
援「すみません、理事長」
情子「助奈いきなりどうしたんだろう?」
援「この前聞いたんだけど、助奈記憶が曖昧なんだって」
笑「それって記憶喪失ってこと!」
援「それに近いんだけど、本人曰く軽度で自分の名前とかトラウマとか
自分のしてきたことはある程度覚えているんだけど、何か忘れてることがあるんだって!
本人は重要なことだって言ってたけど、肝心のなにかはまだ分かってないんだって!」
知「そうなんですか」
植「それはちょっとかわいそうだね」
?「助奈はここにいるのですか!」
笑「君は誰?」
?「名乗るほどでもありません!しいて言うならレッドラバーとでも言っておきましょう」
情子「いや、名乗ってるじゃない!」
ラバー「これは私の仮の名、本名ではありません!」
支「なるほど・・・」
情子「そこ、感心するとこ?」
ラバー「あなたたちに忠告します!助奈に気をつけなさい!」
知「どういうことですか?」
ラバー「いずれ、あなたたちにも被害が及ぶことが高いということです」
援「そんなことない!助奈は改心して私たちの仲間になったんだもの!」
ラバー「1度改心したからと言って、また悪に目覚めることだってありますよ!
それでもあなたたちは助奈を信じ切れますか?」
笑「大丈夫!どんなことがっても助奈を信じる!守って見せる!」
知「そうです!彼女にどんな過去があったとしてもみんなで理解すればいいのです!」
ラバー「では、しばらく助奈を頼みますよ!アデゥー!」
笑「行っちゃった・・・」
知「なんだったんでしょう?」
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