コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集
日時: 2012/12/17 19:45
名前: 祐希・花瑚・瑠那 (ID: FOqQFS6Q)
参照: ぶるーすかい → 碧い空に手を伸ばして に改名

 こんにちは。クリックありがとうございます。
 このスレッドは、とある同級生3人が集まり「お題小説を書かないか」ということで始めた、安直すぎる短編集もどきです。
 

 

 β about this sled

 この小説は、お題をもとに、私たちが別々の短編を書くという設定です。
 お題からなる短編集です。苦手な方はお控えください。たまにお題関係なしに短編書きだすことも。
 恋愛|友情|ファンタジー など、様々なジャンルに挑戦中です。お題はいつでも募集しています。りくえすととかどうぞ!←
 「このお題で小説書きたい!」という方は、ご自由にお書き下さい。一度コメントをして書いて下さると嬉しいです。


▽現在は短編置き場のようになっております。
お題小説ほとんど書けてませんが、もちろんお題は募集しておりますので気が向いた方はぜひぜひよろしくお願いします……!



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Re: ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集 ( No.177 )
日時: 2012/12/25 23:19
名前: 花瑚 (ID: 7pjyJRwL)

ひろが来てくれたいえーい!
寂しかった私!
私しか更新してない日々!w
痛いよ←
新作頑張って!あげて!

クリスマスはーいもうすぐ終わりますね!w
元気にぼっちだった私!ww
しんぐるべる いず のーぷろぶれむ。

ぼっちのくせにリア充書いてやったw
思いのほか長文。
しかも古市ちょっと今日強かったww

▼古市は Sっ気を 身に付けた

嘘ですw
テンション高くてすいません。
もうそろそろ新キャラさん出しますよ。
またこいつが可愛くてやばばばば。

という訳でまた明日来ますノシ

Re: ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集 ( No.178 )
日時: 2012/12/26 23:15
名前: 花瑚 (ID: VOsGN7zX)

【お弁当】


「どうしたの、遊?」

「美雪、おべんと忘れた」

「……また?」

「どうしよう、今日お弁当のために生きてきたのに。」

「……ものすごい悲痛なお腹の音が聞こえるんだけど。お金は?」

「この間お本屋さんに投資してきたのだ」

「……(なぜそんなに自慢げなんだ)まぁいいや、購買行く?」

「パンの耳あるかな」

「いや…奢ってあげるから」

「悪いですなあ…、美雪も金欠なのに」

「そう思うならちゃんと持ってこいや」

「あーい」






「あっ!美雪と遊だっ!おーい」

「(……あいつにやけすぎだろ)」

「美雪、遠くから黒い物体が美雪に手を振ってる」

「遊、いい加減眼鏡かけなさい」

「眼鏡は頭がいい人しかつけちゃいけないんだよ」

「んなわけないでしょうが。ほらぼけってしてたら転ぶよ?」

「今日は占い6位だから大丈夫」

「……大丈夫の意味が分からないんだけど。早くパン買って帰ろ。お腹空いてんでしょ」

「うんそうする。パンの耳ある?」

「だから奢るって言ってんじゃん」

「たまに美雪のような姉がいてよかったと思う」

「たまにかよ」


遊は美雪の双子の妹。

Re: ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集 ( No.179 )
日時: 2012/12/26 23:19
名前: 花瑚 (ID: VOsGN7zX)

懲りずにやってきた。

さーて、Мキャラではなく不思議ちゃんキャラきましたw
遊を愛して止まない私ww
あーいうボケた子が好きです。
視力悪いのに眼鏡をかけないという。
一日の楽しみはお弁当ですしゃおら!
嗚呼、こんな子供がほしい。

そんな可愛い遊を勿論のごとく美雪も大好きでw
古市といるときより口調が心持ち柔らかいような。気がしませんかw
女の子女の子したキャラがいなさすぎてどうしたらいいのか分かりません。
キャラが増えすぎると台詞文大変なのでこれ以上増やせないな……とか思いつつ。
増えるかもしれませんけどねw

ではでは

Re: ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集 ( No.180 )
日時: 2013/03/06 21:21
名前: 花瑚 (ID: slzqu/cu)


【無題】


その日、鳴らないはずの携帯が鳴って、思わず身構えた。画面にはあいつの名前が表示されていて。

「もしもし」



《俺さ、》

通話を開始させれば、いきなり会話が始まる。どこまでも自由で勝手なやつだと心の中で悪態をつく。滅多に電話を自分からかけてこない癖に、あいつにしては珍しい。


———だから、嫌な予感だけはしていた。







《俺さ、》




《他に好きな奴いる》




冷たいいつもの声が脳内に響いて、
———頭が真っ白になった。



《お前はどうしたい?》



《また明日この時間に電話する》



《考えといて》



そこから記憶のある言葉たちを繋ぎ合わせて、明日までに答えを出せとあいつに言われていることを知った。
否、答えなんて最初から出ているのだ。あいつは決めたことは必ず守る。いい意味でも、悪い意味でも。

何で、どうして、意味わかんない、ふざけんなとあいつに問いただしたい気持ちを無理やり押さえつけた。

そんなことしても、労力の無駄。
状況は何も変わらない。

そんなこともう分かっている。


だからこの一日は、私が"答えを受け入れるための一日"だと、ぼんやりした頭で悟った。







約束の時間きっかりに携帯電話が私に着信を知らせる。私にこれ以上時間をやらないつもりなのか、あいつはこんなときばかり時間に正確だ。
軽快なメロディを奏でるそれを虚ろな目で見つめて、嗚呼もうこんな時間か、と思う。


出たくないけど出なければならない。
迷っている間にも着信音がけたたましく私をせかす。






《遅い》


通話ボタンを押した直後に、不機嫌な声が脳内に割り込む。


《で、お前はどうしたいの》


嗚呼、最後まであいつは私に時間を与えようとしない。そして、別れを私に告げさせようとする。あいつはやっぱり、傲慢で自分勝手で見栄っ張りで。

———どこまでも最低だ。






"そんなやつ、早く忘れなさい"

誰かが言う。


"そうだね"

と、私が答える。



ただ、私の一部はこれを否定する。
つよく、強く、ツヨク。





「いいよ」

結局己の口から溢れたのは単純な肯定の言葉。


《…ほんとに?》


しばらくの沈黙のあとに、探るような口調で聞かれた。別れ話を切り出したのは自分の癖に、何で。

これだから、あいつが嫌いなのだ。いつでも自分中心で、私が当たり前のように自分を好きでいてくれると思ってる。
———そんなわけ、ないでしょう。


「うん」

もう、うんざり。
本当に、




《じゃあ何でお前は泣いてんの》




いきなり思考をぶったぎられて割り込む音声。言っている言葉の意味もわからず思考停止。
は?私が泣いてる?お前のために誰が泣くかあほ。


でも、

「……何で分かるのよ」


心とは裏腹に、体はどうにも正直らしい。滴があとからあとから溢れて、シャツに染みを作っていく。



《お前の泣き方ぐらい知ってる》



どこまでも冷たい声が、少しだけ柔くなる。嗚呼、今私が一番好きな顔で笑ってんなこいつ。心がどうしようもなく温かくなってしまうのが、殊更に悔しい。

胸に湧き上がってくる想いと、今までの思い出全てを無理矢理押し込んで、涙を拭いた。そして、覚悟を決める。




「終わりにしよう」



全てを。
出会う前の私たちに戻ろう。これが聞きたかったんでしょう。私の口から。
だから、だから。



さよなら。






そう言って通話を切った。

まだ過去形に出来ない想いを弄ぶ午前2時のこと。

Re: ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集 ( No.181 )
日時: 2013/03/06 21:26
名前: 花瑚 (ID: slzqu/cu)

お久しぶりです。
病んでる時期の未完の駄作を今頃上げる私。
書いててつらくなってきた。
うにゃうにゃするこれ。

題名が思いつかんんー
ということで無題です。
誰かタイトルつけてください。

ちゃんとはっぴーえんどにしたいけど、気力がない。
誰か続き書いてください。


お願いしてばっかりだわw
次は楽しいのあげたいな。


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