コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集
- 日時: 2012/12/17 19:45
- 名前: 祐希・花瑚・瑠那 (ID: FOqQFS6Q)
- 参照: ぶるーすかい → 碧い空に手を伸ばして に改名
こんにちは。クリックありがとうございます。
このスレッドは、とある同級生3人が集まり「お題小説を書かないか」ということで始めた、安直すぎる短編集もどきです。
β about this sled
この小説は、お題をもとに、私たちが別々の短編を書くという設定です。
お題からなる短編集です。苦手な方はお控えください。たまにお題関係なしに短編書きだすことも。
恋愛|友情|ファンタジー など、様々なジャンルに挑戦中です。お題はいつでも募集しています。りくえすととかどうぞ!←
「このお題で小説書きたい!」という方は、ご自由にお書き下さい。一度コメントをして書いて下さると嬉しいです。
▽現在は短編置き場のようになっております。
お題小説ほとんど書けてませんが、もちろんお題は募集しておりますので気が向いた方はぜひぜひよろしくお願いします……!
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- ▼ 無限ループ ( No.41 )
- 日時: 2011/07/13 21:39
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
お久しぶりです、祐希です。 当然のように見ていられないような文を置いてけぼりにしていきますうふふ←
では!
* * *
静かすぎる部屋のなかで、ひたすら君を想っていた。 俺が好きな笑顔で、まだ見たことのない泣き顔で、稀に見る怒り顔も。 想像のなかでなら容易いのに、現実はどうも上手くいかないらしい。
だっていま、君は俺の目の前にはいなくて。 君はずっと向こうで、頬を染めながら誰かと話してて。 話した先の相手はきっと——いや、やめた。
——考えたくもない、
——君の好きなやつなんて、
その視線の先に、俺がいたら良かったのに。 その視線を一身に浴びるのは、あいつじゃなくて俺だったらよかったのに。 頬を染めながら話さないでよ。 微笑まないでよ。 ボディタッチなんてあからさますぎるでしょ。 あいつが調子に乗るだけだよ。
——ああ、もう。
こんなくだらない、恋なんて何なんだろう。 くだらなすぎて笑えるね、馬鹿馬鹿しい。
誰も幸せになんてなれない恋。 だって、君が想ってるあいつの想い人は、俺の隣にいるんだよ。 さっきからこっちを見る、あいつの視線が突き刺さる。 俺は悪くないだろ? 俺の隣にいるこの人は、勝手に俺の隣にいるだけで、別に俺が連れてきたわけじゃない。 俺が好きなのは、あいつの隣にいる彼女。
くだらない、
——この世界に俺と君しかいなかったら——君は俺を、想ってくれただろうか。
無 限 ル ー プ
( そんな世界が訪れないことを俺は知っているのに、 )
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.42 )
- 日時: 2011/07/20 21:06
- 名前: 花瑚 (ID: 14pOvIO6)
こんにちは。久しぶりだあ(*_*)
そしてまたまた祐希さまの神文に遭遇してしまうというww
こんな文かけないよぉ?
やぱすごいですなあ。
マネできなさすぎるね(TOT)
うちもこの夏休み暇になったら駄文ですが書こうかなあと思いますがね。
無理かな。
でも短編だったらがんばれそうな気がします(*^^)v
なんか愚痴言いに来たみたいになってすいませんさ((…さ?
では、お邪魔しました(=^・^=)
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.43 )
- 日時: 2011/07/21 18:57
- 名前: 花瑚 (ID: DHrYh1Qv)
【私たち】
彼氏ができて、2ヶ月目に入った。
なんで告られたのかもわからない、シャイで口の悪い、ちょっと不良っぽい彼氏。
……なんで平凡な私に。
彼の存在は知らないわけじゃなかった。
いつも、悪目立ちしてる男子と一緒にいてふざけたことばっか言ってて。
でもそれだけしか知らなかった。
大した接点もないあの頃は。
『なんかああいう人たちといるから怖そう。』
私の中の彼の印象は、一生そこから動かないままだったはずなのに。
放課後、たまたま一人で教室に残ってたら彼がやってきた。
ちょっとびっくり。
なんでクラス違うのにここに?
そしたらどんどん近づいてきてさらにびっくり。
何?何?
今日の私の占い最下位だったっけ、なんてことをふと考えた。
やばい、なんか悪いことしたかな。
掌にじわっと汗がにじんできた。
だけど、その悪い想像はどれも違った。
いつも不良っぽくてレンアイなんて微塵も興味なさそうな彼は、うつむきがちに私にこう言った。
『あんたの笑った顔が好きだ』
そういって彼は照れ臭そうにはにかんだ。
———爆弾だった。
一瞬で好きになるってこういう事かと思い知った。
世の中のオンナノコたちは、こういう風に恋に落ちるのかと。
そして自分も驚いたことにその一人だったんだと。
付き合ってから、一言も話していないのは相当やばいと私の友達はいう。
まあそうなんだけど。
でも。
廊下ですれ違うたびに彼が、恥ずかしそうに目配せしてくるのを見ると、
——私たちはこれでいいのかな。って思ってる。
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.44 )
- 日時: 2011/07/24 15:47
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
きたこれwww
花瑚さまああ! ちょ、これ事実じゃん半分www
あは、でもすげえw 可愛いわwww
はい、己の小説を更新しろとな。
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.45 )
- 日時: 2011/10/02 13:02
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
- 参照: 久しぶりすぎで吐きそうです。
心にもない言葉|ただの暗い話
ふと気付けば、すぐ隣にあんたの顔があって、柄にもなく緊張したり。
耳元で低めな声聞くと、どきってしたり。
全部全部、あんたのせい。私のせいじゃないでしょ? だって私、なにもあんたに悪いことしてないもん。
あんたにはちゃんと彼女っていう大切にするべきひとがいて、私にだって好きな人くらいいるんだし。
——だからさ、そんなこと言わないでくれないかな。
「あーあ。俺、あいつより先にお前に逢ってれば良かったな」
そんな心にもない言葉で、私のこと無駄に期待させたりしないでよ。あんたのせいで、いま先生がなに言ったか分からなくなっちゃったじゃない。
本当にそう思うならさ、私からあの人を忘れさせてよ。中途半端に私の気持ちを煽らせないで。
好きなのに。好きなのに。どうしてこの気持ちは、忘れたくなるほど痛くて苦しくて、そして何て苦々しいんだろう。
——どうして、好きな人がいるのに、こいつのことばっか頭に思い浮かんじゃうんだろう。
「じゃあ、彼女振っちゃえば?」
冗談交じりなはずのその言葉に、残念ながら嘘なんて心にもなくて。
「ああ、うん。別れてくるわ」
何でのっちゃうのかなぁ。過度な期待ばかりさせられて、私はお手を待ってるあんたの犬なんかじゃないのに。
でも、それでもまた期待するんだ。あんたの心にもない言葉に。
「お前ってさあ、好きな人いんの?」
「——いるよ」
「告白は?」
「してない」
「じゃあさ、俺にする?」
——ああ、あんたはなんて最低な奴なんだろう。
そして、こんな奴の言葉に踊らされる私も、所詮最低でしかないんだろうね。
心 に も な い 言 葉
*く、暗すぎる……っ!
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