コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ▽ 碧い空に手を伸ばして / 短編集
- 日時: 2012/12/17 19:45
- 名前: 祐希・花瑚・瑠那 (ID: FOqQFS6Q)
- 参照: ぶるーすかい → 碧い空に手を伸ばして に改名
こんにちは。クリックありがとうございます。
このスレッドは、とある同級生3人が集まり「お題小説を書かないか」ということで始めた、安直すぎる短編集もどきです。
β about this sled
この小説は、お題をもとに、私たちが別々の短編を書くという設定です。
お題からなる短編集です。苦手な方はお控えください。たまにお題関係なしに短編書きだすことも。
恋愛|友情|ファンタジー など、様々なジャンルに挑戦中です。お題はいつでも募集しています。りくえすととかどうぞ!←
「このお題で小説書きたい!」という方は、ご自由にお書き下さい。一度コメントをして書いて下さると嬉しいです。
▽現在は短編置き場のようになっております。
お題小説ほとんど書けてませんが、もちろんお題は募集しておりますので気が向いた方はぜひぜひよろしくお願いします……!
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▽お題募集しています! よろしければどうぞ!
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- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.31 )
- 日時: 2011/10/23 14:32
- 名前: 花瑚 (ID: HTIJ/iaZ)
【桜色の頬】
「唯(ゆい)って、好きな人いないの?」
思わず、僕はそう聞いてしまったんだ。
本当は知りたくない僕もいる。
でも気になって気になって仕方がないんだ。
唯が僕と一緒にこんなところにいるのだって、ほんと奇跡に近いんだから。
*—*—*—
『蒼(そう)〜?お花見行こうよ?』
そう智樹(ともき)に言われたあの日。
ほんとはだるかったんだけど。
『唯も行くよね?』
唯は、照れたように顔を伏せて
『うん。』
コクっとうなずいたね。
お花見なんて近くの公園だし、もともと僕は花粉症で、そんなに桜は好きじゃないんだ。でも、
唯と一緒なら行ってもいいかな。
*—*—*—
「唯って好きな人いないの?」
僕が聞いたその時、唯は頬をピンクにして黙っていたね。
ねぇ?
それって、どういうこと?
「好きな人、いるんだ?」
僕が聞くと、
「……うん。」
唯はそう言ったんだ。
あれ。
聞きたかったのに、聞きたくなかった。
気になって仕方なかったのに、唯の口からそう言われるとなんだか傷ついてる僕がいる。
誰?
唯は、誰が好きなの?
そう聞きたかったけど、僕は憶病で。
そんなこと口になんてできなかった。
僕の隣に座っていて、ちょうど吹いた風に舞う花びらを見上げて、目を細める唯は、とても綺麗で。
桜色の頬がとても綺麗で。
『奪ってしまいたい』
僕の独占欲はそんな訴えをし始めて。
でも、現実の僕はそんなことできなくて。
だけど代わりに、
「唯は誰が好きなの?」
聞きたかったことを、思いきって口にした。
「……。」
答えられないのか。
答えてくれないのか。
「僕だったらいいのに。」
思わず、思っていたことが口に出て。
自分でびっくりした。
あぁ何言ってるんだ、僕は。
思いを告げる気なんてなかったのに。
「………そうだよ。」
唯が口を開いて。
「え?」
僕はすっとんきょうな声を上げた。
だって…。
「………私も、……き…だよ。」
か細い声で、唯がそう言うから。
僕は都合のいい夢でも見ているんじゃないかと思って、目をしばしばさせた。
「…ほんと?」
僕が聞くと、唯は
「……ほんとだよ。」
そう言って。
唯の頬がまた桜色に染まっていくのが僕にも分かった。
唯の手が僕の手に触れて。
僕の顔も、桜色に染まっているのかな?
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.32 )
- 日時: 2011/04/03 18:54
- 名前: 花瑚 (ID: vIJhruab)
あははははは☆
なんかすごいことになってしましますた(T_T)
そして文章も変になっていますけどねぇww
わぁお。
ビバ★駄文!!
すごいわ(^O^)
もう笑うしかないwww
やっぱ文才ないわ私←。
なんか下手としか言いようがない(^_-)-☆
おもしろいくらいに駄文ですねぇww
では、またネタたまったら書きます(=^・^=)
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編 ( No.33 )
- 日時: 2011/04/04 21:10
- 名前: 祐希 (ID: sp6Br4Ue)
携帯から飛んできました。
花瑚さまの可愛らしい小説に惚れました←
花見お題をあんなにも軽々とやってしまわれた!
僕も早く書かないとなぁ。
とかいって今日は書けませんwww(
花見お題と人魚姫ェ……。
あげだけして帰りますノシ
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.34 )
- 日時: 2011/04/04 21:18
- 名前: 花瑚 (ID: At5GTol/)
どぉも。
別館からとんぼ返りで帰ってきたら祐希様がいらしてたので。
私もネタたまってないのでかけないですが、コメだけしようと思いまして。
私の駄文に祐希様が惚れている!?
んなことないです。
もっといいものに惚れるべきだと思います(^_-)-☆
こんなの見ていたら目が腐れますよwww
みなさまご注意を…(=^・^=)
私は今度は色お題もらっていきましょうかねぇ。
黄色とか。
…オレンジと黄色って偏りすぎですかね!?
まぁ、何色になるか分かりませんが、色もらいます。
では、暇人からメールでしたw
- Re: ▼. ぶるーすかい / 短編集 【お題募集】 ( No.35 )
- 日時: 2011/04/08 16:00
- 名前: 祐希 (ID: xJuDA4mk)
はい、長らく来ていなかった祐希ですw
もうちょっと頑張れ俺←
◇
【 綺麗な桜の木の下で、 】
花見に出掛けたあの日のこと、君はまだ憶えてる?
俺はそれまでずっと君に話しかけたくて仕方なかったけど、話せないままだったんだよ。
なぜかって?
——俺は、君のことが好きだったから。
簡単に話しかけられるほど、俺は軟派なやつじゃなかったし。
——何より、話しかけていいのかさえ迷った。
そのくらい、君のこと好きだったってこと。
君への想いは誰にも負けない——なんて台詞をよく聞くけどさ。
それと同じ。俺だってそのくらい想ってたんだよ。信じられないかもしれないけど。
君は頭も良くて、運動神経も抜群で、まあいうなれば才色兼備みたいな。
俺みたいなやつとは絶対釣り合わないような、そんな人で。
いっそ、諦めることができたなら、どれだけ気が楽になるのかなんて考えたりもしたし。
でも、俺って諦めきれない性格っぽいからさ。
だからずっと、好きなままだったんだ。
中1の春から、中3の春まで。
ずっと君のこと想ってた。でも言葉にできなかった。
俺は弱気なやつだから、どこかで言葉にするのを躊躇って、言わないままだった。
そんなときに、あの花見の誘いがきた。
まさか、君も一緒だったなんて、考えもしなかったんだ。
君が、あの綺麗な桜の下で、微笑んでる姿を見てた。
あの笑顔を、俺に向けてくれることはないのかな——なんて、淡い期待もしたりして。
気付いたら、俺は君の隣にいて。
「綺麗だね」って、君に話しかけてたんだ。
驚いたよ、あんなにも話しかけるのをためらっていた俺が、こんなに簡単に話しかけてるなんて。
でも、君はうなずいてくれたね。
「そうだね。やっぱり、この時期だから綺麗なんだよ」
って、綺麗に笑って。
そのとき、俺は思った。
( きみのほうが綺麗だけど )
その言葉はまだ、伝えられないまま。
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