コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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恋涙*※あげはの作品
日時: 2015/03/26 00:40
名前: 嶺川紗悠 (ID: cBiB9/nf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38046

これは恋をしたくなる話
恋をする楽しみ苦しみ悲しみ
全部全部詰まってます


一言で纏めると
紗悠の長編恋愛作品です

絶賛受験生で更新は蝸牛
毎日おいでくださいませ

− 目次 ~Contents~ −
《〜章をクリックすると中に更にコメごとに目次作ってます(文字数制限のためご了承ください)》

第一章 純粋 涼架side >>1 完
第二章 偽善 遥美side >>239

キャラ&七高制服紹介 >>110-111

−☆−★−☆−★−☆−★−☆−★−☆−★−☆−★− 
 遅すぎるバカらしいお知らせ二つ【改名&新作】
          >>374
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Re: 〜+.:**恋涙**:. ( No.290 )
日時: 2014/11/25 06:43
名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

フェンリル
涼架ちゃん推しかw
僕はまだ少ないけど雫ちゃん推しかな
後にすごいことをww

そっちにも今度行ってみる!

紫苑
おっけー!
頑張るよ!

Re: 〜+.:**恋涙**:.+〜 ( No.291 )
日時: 2014/11/25 19:24
名前: ★ (ID: 8m31IpW.)

どうもです★でございます!
この度は「精霊魔法のジャッジメント」にコメントをいただき、ありがとうございます!

恋涙…読ませていただきました!
ず、随分と参照が…こんな方が私の小説にコメントしてくれたなんて(涙)

長く更新されているようで読むのに時間がかかりDASH返信できなくてすみません!

読みやすくてとても面白かったです!
なんか、読んでいてドキドキシーンが多くて楽しかったですね♪
これからも頑張ってください!

Re: 〜+.:**恋涙**:.+〜 ( No.292 )
日時: 2014/11/26 00:57
名前: はるた ◆OCYCrZW7pg (ID: 34QCmT3k)

お久しぶりです、はるたです。
遅くなりましたが、参照3000突破おめでとうございます。
本当に尊敬いたします。

まず、一章完結おめでとうございます。
もう、なんと言えばいいのでしょうかね。湊くんの格好良さに圧倒されてしまいました。読みながらつい、によによと顔をゆがませてしまったり……と。はい、涼架ちゃんと幸せになってくれてうれしい限りです。
しかも告白の仕方がもうイケメンと言いますか、あんな告白をされてみたいなぁとはるた思っちゃいました。

これから二章のお話が続くと思いますが、楽しく読ませてもらおうと思います。
更新、頑張ってください。

Re: 〜+.:**恋涙**:. ( No.293 )
日時: 2014/11/27 22:45
名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

ふやあっ!少しお休みしてました!

★さま
いえいえ、参照なんぞたいしたものではww
最後まで読んでいただいたのですか?
長たらしいのにどうもありがとうです
ドキドキしていただけたのならこちらも幸いです

はるたさま
来てくれてありがとうございます!
なんか3000はいつのまにかでしたねw
ほぼ毎日触れてると気づかないものなのかww
湊くんいいですなぁ
作者ながら惚れぼれしますよ
涼架ちゃんは幸せになれるでしょう

更新頑張りますね!

Re: 〜+.:**恋涙**:. ( No.294 )
日時: 2014/11/28 22:02
名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

「あ、あった!」
「え、ホント!?」
見つけたのは彼だった。

鞄からこぼれ風に流されたのかやや離れたとこにあった。

[氏名 柳浦 遥美]
正真正銘私のものだ。

「はい、どうぞ、ヤナギウラ ハルミさん!」
彼は右手で受験票を差し出してくれた。

……名前……少し違うなぁ

「私、ヤナウラですけどね」
苦笑しながら私は言った。
「あ、そうなんだ、ゴメン!」
彼は頭を少し掻き謝ってくれた。

「えと……君の名前は?」

それが……

「俺?俺は駒沢湊、コマザワミナトだよ」
そう言った後お互い軽く挨拶して分かれた。

「コマザワ……ミナト……くん……」
私は彼の名前を余すことなく噛みしめていた。



それが……

私の初の一目惚れの瞬間だった。





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