コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 恋涙*※あげはの作品
- 日時: 2015/03/26 00:40
- 名前: 嶺川紗悠 (ID: cBiB9/nf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38046
これは恋をしたくなる話
恋をする楽しみ苦しみ悲しみ
全部全部詰まってます
一言で纏めると
紗悠の長編恋愛作品です
絶賛受験生で更新は蝸牛
毎日おいでくださいませ
− 目次 ~Contents~ −
《〜章をクリックすると中に更にコメごとに目次作ってます(文字数制限のためご了承ください)》
第一章 純粋 涼架side >>1 完
第二章 偽善 遥美side >>239
キャラ&七高制服紹介 >>110-111
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遅すぎるバカらしいお知らせ二つ【改名&新作】
>>374
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- Re: 恋涙@親友の彼氏にLOVE ( No.275 )
- 日時: 2014/11/20 17:09
- 名前: 夕衣 (ID: en4NGxwI)
こんにちは。
最近よくUPされてるので見に来てみました者です笑
涼架ちゃん、無事(…?)に湊くんと結ばれてよかったですね!
幸せそうでなによりです←
ええと、少しだけアドバイスを。
まず、>>60の「一つ返事」は正しくは「二つ返事」ではないでしょうか。
(相当前の部分ですが(;´Д`A汗)
それから、「!」や「?」などの記号のあとは、少しスペースを空けるといいと思います。
あくまでもわたしの意見なので、参考までにしていただけると助かります。
それではいろいろと失礼しました。
更新とお受験、がんばってください!
- Re: 恋涙@親友の彼氏にL ( No.276 )
- 日時: 2014/11/21 07:00
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
夕衣
ご丁寧にどうもコメありです!
最近というかほぼ毎日ですねww
涼架ちゃんはちゃんと結ばれましたね
作者としても嬉しい限り(最後まで書けたから)
>>60の部分指摘ありです
早速打ち直してきました
あとスペースはかなり数制限がきついので……
まぁ、見やすいように努力します
はっ!受験生だった!
- Re: 「恋涙」燦燦いら ( No.277 )
- 日時: 2014/11/21 23:28
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
【なにこれ奇跡】
参照2800、2900感謝!
え、なんでこんなに増えてんの
不思議不思議摩訶不思議ww
安定感のある『何もしないです』
しかしお知らせ
タイトルを少し変更
燦燦消えます。さよなら燦燦
理由、漢字難しいからww
まぁ、見た目が難しそうだからねw
もっと読みやすいタイトルにしようということで。
こーなりました
(深くは考えたくありません)
まぁ短くなりましたが
紗悠の恋涙!よろしくです!
参照3000いけえええ!
- Re: 恋涙☆参照2900感謝! ( No.278 )
- 日時: 2014/11/22 13:10
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
【順番がwwwww】
一個前のコメの次に感謝コメとかwww
何が起きている今日wwww
てことで、参照3000感謝です!
何もほかには考えてはいませんが
読者の方々に感謝感謝
遥美ちゃんはかなり長いですが
泣かせますよ?(期待はしないで☆)
てことで今から更新まとめてしま〜す
*紗悠*
- Re: 恋涙☆参照3000!!?? ( No.279 )
- 日時: 2014/11/22 13:27
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
彼との出会いは3月。
七高の合格発表の日。
七高は地域でもそこそこの人気高で合格発表のボードは人がごった返していた。
涼架には内緒でこの高校を受けていたから涼架以外の3人で発表を見に来ていた。
で、予想通り迷子になり皆とはぐれた。
その後彼にあったんだ。
「うわぁ、人多いなあ」
周りには小夜の姿も雫の姿も見あたらない。
私は人混みにポツンとつっ立ていた。
この時、私、柳浦遥美、15歳の春。
人生は一難去ってまた一難。
「えっ」
背中に何か重い衝撃が与えられた。
こんな人混みの中。確かに人にぶつかってもおかしくない。
でも半分普通じゃないことが起きた。
ぶつかるというよりは弾き飛ばすに近かった。
ドカッて。
私はピンボールのように弾き飛ばされ"ど"派手に転んだ。
「いてて……」
顔から地面に突っ込みヒリヒリする顔を擦りながら起きあがると、
「え……」
なんと自分の鞄の中身が驚くほど散乱していた。
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