コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 恋涙*※あげはの作品
- 日時: 2015/03/26 00:40
- 名前: 嶺川紗悠 (ID: cBiB9/nf)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38046
これは恋をしたくなる話
恋をする楽しみ苦しみ悲しみ
全部全部詰まってます
一言で纏めると
紗悠の長編恋愛作品です
絶賛受験生で更新は蝸牛
毎日おいでくださいませ
− 目次 ~Contents~ −
《〜章をクリックすると中に更にコメごとに目次作ってます(文字数制限のためご了承ください)》
第一章 純粋 涼架side >>1 完
第二章 偽善 遥美side >>239
キャラ&七高制服紹介 >>110-111
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遅すぎるバカらしいお知らせ二つ【改名&新作】
>>374
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- Re: 恋涙燦燦[参照800感 ( No.145 )
- 日時: 2014/10/12 18:16
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
【紗悠's Room】
突然ですが自己紹介(改)をします!
個人情報はアレですができる範囲で!
中学三年生の男子でございやす
受験生ですが毎日の如く更新してますww
身長は165.8cmくらい
……男子にしちゃ低いね……うん
髪型は普通?ただ横は短め上は長め
まあ大して変わんないけど
髪色は黒、目もほぼ黒
目が酷く悪いからメガネをしてます
視力は0.02wwwwww
肌は陸上部を引退してから白くなってきたな
特技は太鼓の達人などリズムゲーム
人並みには大体できますよ〜
そして球技&高所恐怖症だったりw
甘いものが大好き!
辛いものはカレーの甘口が嫌なほど
こんな変わった作者ですが
仲良くしてくれるとありがたいです!
これからもコメよろしくです!
*紗悠*
- Re: 恋涙燦燦[自己紹介(改) ( No.146 )
- 日時: 2014/10/12 19:16
- 名前: 如月 神流 (ID: trgNtCiB)
おー、紗悠もやってくれたのか!!
身長?だーいじょぶだいじょぶ。これから伸びるよ!
神流はクラスで一番高いもんw
まあ、学級委員でほとんど列の一番前にいるけどw
甘いもの好きね……私はあんまり笑
神流は逆に辛いもの大好きだよ??
部活も球技だし。なんか、正反対!?
一緒なのは、高所恐怖症くらいかなぁw
あと、紗悠九州だったんだね〜
神流は関東だけど、家系的に関西だから関西弁もいけるで!笑
今回はこの辺で。
んじゃ、またくる〜(*´∇`*)
- Re: 恋涙燦燦 自己紹介( ( No.147 )
- 日時: 2014/10/12 19:17
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38276
突然ですが発表
僕の短編集『輝』がなんの因果か書けなくなりました……
なので新しく新作登場!
タイトル『手紙』!
なんと小説らしくなさすぎます
切なく短く書いてますので
URLからLet it go!!!
- Re: 恋涙燦燦 自己紹介( ( No.148 )
- 日時: 2014/10/12 21:22
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38276
あ、神流来てた
タイミングで気付かなかったやww
神流
のびるかな〜別にこれでもいいけどねw
確かに正反対なとこ多いね
まあ共々今後がんばろう!
- Re: 恋涙燦燦 自己紹介( ( No.149 )
- 日時: 2014/10/12 22:57
- 名前: *紗悠* (ID: lmEZUI7z)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=38046
ドガッ!
するとコンクリートに何かがぶつかるような音がした。
それと同時に肩に込められていた力が抜ける。
「え……」
そんな私の声は出ているのか出ていないのか分からないくらいに小さかった。
「何やってんだてめー!!こんなに嫌がってんじゃねーか!!」
目にある光景が入ってくる。
そこにあったのは
薄暗い体育館裏と
見慣れた背中姿と
柴岡君のおびえる姿が。
耳には聞き慣れた声の怒鳴り上げる声が。
それの瞬間、渇ききっていた私の心が一気に満たされる感覚に私はおそわれた。
自分の知らない"何か"に気付いたみたいに。
その直後、極度のプレッシャーと緊張と恐怖のせいか私は気を失い
そこで記憶が途切れた
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