二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

D.Gray-man 真赤な薔薇
日時: 2013/05/01 18:25
名前: 有栖 (ID: YZ8dCvQO)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=23199

前作品「寄生された右目」上のURLからどうぞ。
無事、本編は完結いたしましたっ!

はい。初めましての方は初めまして。
会ったことがある人は、今回もよろしくお願いしますw

目次
オリジナル人物紹介1 >>1
第1話 >>2
第2話 >>3 >>11 >>21
第3話 >>26 >>29 >>35-36 >>39
第4話 >>45-46 >>49
第5話 >>53 >>56 >>59 >>62 >>71
オリジナル人物紹介2 >>60
第6話 >>76 >>82 >>87-88
第7話 >>93-94 >>97-98
第8話 >>106-107
第9話 >>108-110 >>114-115
第10話 >>116-117 >>121-122
第11話 >>123-125
第12話 >>128

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.69 )
日時: 2012/08/15 12:28
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)




 Σ(゜∀゜ノ)ノキャー


 続きがああああああああああ゜(゜´Д`゜)゜

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.70 )
日時: 2012/08/19 10:12
名前: 有栖 (ID: Pib.PIUG)

ほぃほぃ
スマイル、快李、おまたせ☆

今更新するよっ!

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.71 )
日時: 2012/08/19 10:22
名前: 有栖 (ID: Pib.PIUG)

そんな事を話しているとアレンがフォークを落とす。
「あぁあああ!!リナリー!この人です!!」
そう騒ぐと、さっきのあの人が逃げてしまう。
僕はすぐに、その人の服を掴んだ。
「あっぶね…」
この状態のまま簡単に事情説明。
「エクソ…シスト…?」
「はい。てか、なんで逃げるんですか?」
「ごめんなさい、なんか条件反射で…」
なんとか、落ちつかせて席に座らせる。
そこから今の状況などをそのミランダ・ロット—と名乗った人に聞いた。
そしたら色々話してくれる。
一通り終わったと思ったら、アレンがアクマに気付きイノセンスを発動。
姉ちゃんと一緒にミランダさんを逃がす。
「Lv.2が3体…ちょっと厳しいかもな」
「パングヴォイス」
「っ!?」
なんだ?直接的に頭に響くこの耳鳴りは!?
まさか、あのアクマの仕業かっ!!
「風切鎌」
後ろからの攻撃!
その攻撃をよける。この騒音をなんとかしなくちゃいけない…
周りを見渡し、騒音を出してるアクマを見つける。
「パトレア」
花弁をその騒音へ攻撃して止めさせる。
よっしゃこれで楽になったっ!!
「アレン!いくぞっ」
「はいっ!!」
アレンの方を見るとちょうど鎌を使うアクマに攻撃されそうになっていたのでそいつを、
対アクマ武器で動きを封じ込める。
それを見たアレンがすぐに攻撃してLv.2を一体破壊する。
残りは、2体…。
「スマイルッ!後ろ!」
「っ!!」
後ろのアクマの気配に気づかず思いっきり攻撃を喰らう。
振りかえれなかった為背中に傷がつけられた。
その傷から氷のような色をした炎が燃え上がっている。
あついとは感じないが痛い。
「僕は、大丈夫だからっ!」
「肉を焼き腐らせる、あっというま」
「ダメダメ、ボクのヴォイスで脳みそを破壊した方が面白いよ」
一匹破壊したからいいものの、戦闘が長引くと傷が余計に痛むな…

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.72 )
日時: 2012/08/19 12:12
名前: 有栖 (ID: Pib.PIUG)

最近題名考えるのめんどくなってきた…。

第6話 


「ダメダメ。脳みそだってば!!」
「イヤ、腐らせる」
「じゃんけんぽん!!」
「あいこでぽん!!」
背中を庇いながらアクマの方を見るとなぜかじゃんけんをしている姿。
「アレン…」
呼んだ意味が分かったのかすぐにアクマに攻撃を仕掛ける。
「何すんだ、テメェ!じゃんけんのスキにうつなんてヒキョーだぞ!!」
「そんなもん待つ訳ないでしょ」
隙があればそこを叩く。
「「エクソシスト、ぶっ殺す!!」」
来るか…!!
『待て!』
!?
なんだこの声。頭に直接響いてくる…。
アクマは、動かない。
『楽しそーだねェお前らぁイノセンス回収の事忘れてねぇ〜?………戻れ』
次の瞬間、攻撃されると思ったらアクマが逃げていった
「?」
「何なんだ?」
でも、こっちにとっては好都合だ。
いつのまにか燃え上がっていた炎も消え去りこれ以上傷口が広がらなくなる。
「……見回りしてから姉ちゃんの所に戻ろう…」
「お姉さんって…リナリーの事ですか?」
「あれ、教えてなかったっけ?」
「…意外でした。」
「まぁ、血は繋がってないからな」
「え?」
「今は、とにかくここを出よう」
「あ、ハイ!」
ここらへんを見回りしてみたがアクマの気配らしきものはなく、アレンの左目も反応しない。
完全に逃げたな、と思い姉ちゃんの所へ。


最近、中途半端なのは、気にしないでね☆
ごめん、スマイル。
ご飯のお呼びだしくらったから、ちょっと休憩してていいよっ

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.73 )
日時: 2012/08/19 12:58
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)




   題名・・・わかるよその気持ち(´・ω・`)


  スマイル、有栖がいない内に水族館に(((((飛び蹴り


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



この掲示板は過去ログ化されています。