二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.Gray-man 真赤な薔薇
日時: 2013/05/01 18:25
名前: 有栖 (ID: YZ8dCvQO)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=23199

前作品「寄生された右目」上のURLからどうぞ。
無事、本編は完結いたしましたっ!

はい。初めましての方は初めまして。
会ったことがある人は、今回もよろしくお願いしますw

目次
オリジナル人物紹介1 >>1
第1話 >>2
第2話 >>3 >>11 >>21
第3話 >>26 >>29 >>35-36 >>39
第4話 >>45-46 >>49
第5話 >>53 >>56 >>59 >>62 >>71
オリジナル人物紹介2 >>60
第6話 >>76 >>82 >>87-88
第7話 >>93-94 >>97-98
第8話 >>106-107
第9話 >>108-110 >>114-115
第10話 >>116-117 >>121-122
第11話 >>123-125
第12話 >>128

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Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.44 )
日時: 2012/07/26 09:06
名前: 有栖 (ID: vDb5uiaj)

へぇ。
僕の友達に、2人いるよ。全巻そろってる人。
まぁ後1人は、上で紹介したように5巻までの人もいれば、
後1人、15巻までの人もいるww
結構まわりにDグレもってる人多いw

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.45 )
日時: 2012/07/26 09:46
名前: 有栖 (ID: vDb5uiaj)

第4話 真実

そういえば、なんであのアクマあいつに攻撃してんだ。仲間なのか?
でも、あいつもこっちにイノセンス渡す気ねぇぞ?
「いいか、アクマ。これは、俺のものだ。お前のものじゃねぇ」
「そんなことどうでもイイじゃねぇカ!イノセンスは、俺達のものだってよぉ!キャハ」
そういってアクマは、その人物に攻撃をする。
だが、当たらない。
「それよりアレン。まずは、アクマの破壊からだ。」
「返せよ、そのイノセンス」
「アレン?」
一瞬寒気がした。
そう思ってアレンの方をみると見事な殺気の量。
今、この状況で誰がイノセンスを取ってもアレンは、怒ったのだろうか。
「返せ」
「おま、その対アクマ武器…」
形が変わって…
「あぁ?その形変わったのってイノセンス?対アクマ武器にしたイノセンス?ってことは、お前寄生型か。珍しい。今度大食い勝負してみたいねぇ」
イノセンスを知ってたのはまぁいいとしてなぜ、対アクマ武器、寄生型という単語を知ってるんだろう。
団服を着ている訳じゃない。じゃあ、教団の人じゃないはずなのに。
「返せよ!」
アレンが真っ先に最初にアクマを破壊しようとこころみる。
まぁそっち片づけないと終わりそうにないからな。
「…まぁ、そのアクマ片せたら返してやるよ。手伝ってやろうか?」
そいつは、イノセンス片手に遊んでやがる。
まるでこの状況を遊び場と考えてるみたいだ。
変形した対アクマ武器は、銃の形になりアクマを狙って撃っていく。
さっきよりかは、殺気消えたのかな。
まぁあそいつが破壊できればの話だけど。
「アレン、手伝うよ。」
砂を映したアクマを僕が、捕まえて動きを止める。
ただ、やっぱり重いのではやくやって欲しい。
アレンが、最後に一撃はなとうとするが力なく崩れる。
そのまま、耐え切れずにアクマを離してしまいアレンに向かう。
まだ相手は、砂の皮膚をもっている。
したら、またアレンのアクマ武器が変化して今度は剣のなりアクマの皮膚を割った。
なんだよ。元気あんじゃねぇか。
「これでなま身だな」
「まだ砂の皮膚はいっぱいあるもんね。」
「「そうはさせるか」」
潜ろうとした所を僕が蔓でふさぎ優が動けなくする。
アクマは、映したアレンの武器で防御をこころみるが意味もなくアクマは、破壊。
「終わりました。イノセンス、返してもらえますか」
そういえばこいつの存在忘れてた。
「いいよ。その変わりに条件がある。」
「僕に出来る事なら」
だんだんアレンの殺気がなくなっていく。
警戒をといてる証拠だろう。
「俺を黒の教団に連れて行ってくれないか?」
「え?」
こいつ、黒の教団に向かってたのか?

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.46 )
日時: 2012/07/26 09:57
名前: 有栖 (ID: vDb5uiaj)

「いやさぁ。完全に迷っちゃって。任務終わらせたのはいいんだけど帰り道分かんなくなったんだよね。あ、これ俺迷子?とか思いながら早2年くらい?彷徨ってたら教団服来てる君達と出会ってさ。な?いいだろ?ほら、イノセンス。」
投げてイノセンスをアレンに渡す。
「あ、ありがとうございます」
2年も迷ってたのか。でも待てそうしたらゴーレムとかファインダーの人とかいなかったのか?
「しかもね、そこの薔薇のイノセンス使う君にあえて言うね。ゴーレムは、こんなありさまだしファインダーの人は皆殺されちゃうしで大変だったわけよ」
ゴーレムをみせてもらうと完全にぶっ壊れている。
「だから連絡も取れなくてさ。ファインダー探すのめんどうなんだもん。服目立たないし?そこで君達をみつけて追いかけてきたらなんか感動シーンだったんでぶち壊したって感じ?俺、感動とかそういうの大嫌いなんでね。それに、どっちにしろアクマにイノセンス取られてたし逆に俺が持ってた方がよかったでしょ〜みたいな。」
こいつ、ふざけてる。
「っていうことだから、よろしくねぇ〜」
なんでこんな奴なんかと…。
「はい、よろしくお願いします!」
「あ、こっちの白髪の子は、もの分かりいいね。よろしく。」
アレン…。さっきまでがんがん殺気だして警戒してたくせになんだその態度。
「…っち」
「あ!今、舌打ちしただろそこのパッツ「それ禁句!!」
危ない。今、なんかアレンのせいでかなり怒ってんのにもっと怒らせたらもっとやばいよ
「何かいったか?今?」
あぁ絶対パッツまで聞こえてたな。だって声のトーン低かった。
「俺は、任務の報告してくる」
そういって神田が外に出ていくので、後はアレンに任せて僕達も外に出た。

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.47 )
日時: 2012/07/26 13:31
名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)



  二年もwwwwwww

     名前は何だ?(´・ω・`)

Re: D.Gray-man 真赤な薔薇 ( No.48 )
日時: 2012/07/26 19:42
名前: 有栖 (ID: vDb5uiaj)

うん、ね。2年も迷ってましたw
かなりの方向音痴なんですw
そんなあいつを許してやって(((

??「それより、作者。俺の名前、聞いてるみたいだけど?」

作者「………(汗)」

??「なぁなぁ、俺の名前はぁ?」

作者「………(泣)」

??「あ、もしかするとまだ決めてないけいな?」

作者「はい、その通りです。だって勢いで出したキャラなんでまったくもって名前なんてもの考えてないんです。だから次回どうしようかと迷ってたところだよ馬鹿野郎」

??「クスッ。んだよwそんなことなら早くいえばよかったのにwwてか、じゃあどうすんの?名前」

作者「イノセンスとか全部決まってんだけどね。名前って難しいよなぁ。」

っていうことで、まだ名前決まってないんだなww
後々決めようと思ってるけど何か案があったらいってw((うん、誰でもいいやw


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