二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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桜姫華伝小説 参照8000突破!!
日時: 2012/10/19 06:40
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)

これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★


追記:お知らせ


この小説は2013年1月1日に終了いたします


尚、この小説には死がふくまれております

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Re: 桜姫華伝小説 ( No.345 )
日時: 2012/08/04 17:42
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: みんな、私のこと嫌いだよね?知っています・・・

今、私が一言で言いたいことそれはー…
「ごめんなさい、私のこときらいですよね」

それだけだよ

Re: 桜姫華伝小説 ( No.346 )
日時: 2012/08/04 18:29
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

ごめん。いいたいことできた

千紗、わかったよ!

わたし、悪い人になったらいいんだ!

なんて嘘

優しさが嫌ならどうしたらいい?

こんなことで嫌いになられたら私

追い回して絶対仲直りする!

悪いけどあきらめ悪いよ

そうしなくちゃみんな逃げてくから・・・

私は千紗がおもってるより優しくない

嫌われたくなかった

でも優しくして嫌われちゃったか

さみしいな

わたしはね

自信家で馬鹿で桜姫華伝のことばっか頭にあって
周りの人の目が怖くて
嫌いな人もいやな人もたくさんいて
秘密主義者でわがままで
他人から見た人物像とまったく違って
かってに落ち込んでいろんな人に迷惑かけて
私は何も返せない
嫉妬深くてすぐすねて
馬鹿みたいにへんなとこが真面目
嫌いって思ったらずっと嫌い
好きって思ったらずっと好き
好きに嫌い勝ったたことがあるよ

そんな人間。

千紗の言ってる優しさなんてないよ

私は私が優しいなんて思ったことない

分けわかんないことに首突っ込んでうじうじ悩んでるだけ

そんなひとでも優しいって言ってくれる?

私はみんな思ってるような人と違うよ

私の中の優しさなんて

あるかわかんないもん

Re: 桜姫華伝小説 ( No.347 )
日時: 2012/08/04 18:33
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

千紗が嫌いなんてありえない

それだけわかってくれたら十分

もし私がいやなら私はここからいなくなってもいいよ?

千紗がほんとにそう望むなら

自殺されるよりましだから

元に戻ってくれるなら

Re: 桜姫華伝小説 ( No.348 )
日時: 2012/08/04 19:22
名前: 千幸 (ID: qNWfo0zk)



ごめんなさい。また来ました。私の書き込みの後で、みなさんの意思がどう変わったか気になって。


まず、最初に千香さんにもお話をしたいと思います。

千香さんは、本当に千紗さんが大好きなんですね。でも同じくらい千紗さんが大好きなんだ。そのことを、忘れないでください。だから自分のことを大事にしてください。誰かを大事にしたくて、誰かを、誰かの命を守りたいのなら…自分を守ってあげてください。今だって大事にしてるだろうけど、そうでないと誰かを守れない。もし自殺したい人が、自殺をしようとしている人に「自殺なんてダメだよ。」と言われても、「なんで私は死んではいけないの?」と思うだけです。だから、ここからいなくなった方がいいと、思わないでください。


それから、千紗さんにも。

千紗さんが、自殺のきっかけとして挙げたものに、『私がいなくても、ときは進む。それは、みんなが私を嫌いだから。』とありました。それは本当にそうなのでしょうか?
時は、進みます。辛くても、悲しくても、苦しくても…「止まってほしい」と思っても止まらない。でも、その止まらない『時』は千紗さんに、いったい何をくれましたか?
それは生きることへの絶望だったかもしれないけど…時は進むから時なんです。その『時』がくれたものは、とてつもなく汚れて醜いものかもしれない、でもそれと同じくらい…腕いっぱいに『時』は何を千紗さんにあげました?
時が進むことって、『時』が何かを失うこと。そして『時』にもらったものを返してあげることだと思うんです。


最後に、2人に友達から聞いたこんな話をしようかなと思います。


何年も前に、沙紀という女の子がいたそうです。沙紀はいじめられていて、空想の中で作った自分だけの『避難所』に逃げ込んで必死に生きていました。
沙紀には、そっくりな双子の沙英がいました。沙紀は沙英が羨ましくて羨ましくて…憧れていました。姉妹を憎んでしまうなんてことは、できなかったのです。
ある日、沙紀は『避難所』の存在や出来事を描いたノートをいじめっこに奪われて、衝撃の真実を語られます。いじめの黒幕が、実は沙英だったことを。沙英は、ひっこみじあんで根暗な沙紀が大嫌いだったのです。沙紀は、目の前で沙英にノートを燃やされてしまいました。
それでも沙紀は描きつづけました。自分が生きて行くには、もう何もないのなら…生きて行くために必要なものを自分で『創る』と。
それから数日して、沙紀は死にました。自殺ではありません、『避難所』に殺されたのです。沙紀はどうしても『避難所』の世界で生きて行きたかった。それを悟られた沙英に無理やり手首を切るように迫られたのです。
最後で、沙紀は負けてしまった。でもその死は、いじめを苦にした『自殺』で片ずけられてしまいました。沙紀の死の理由を知るものは誰もいなかったのです。
でも、何年かして明らかになりました。真実は全て、『避難所』のノートに記されていたのです。

2人はどう思いましたか?沙紀はひどいいじめにあっても、自分の居場所を、いとも簡単に捨て去られても。決して自殺はしませんでした。『自ら死を選ぶこと』はしなかったのです。

この後、この話は作り話だと分かりましたが…。これを『作り話』で片ずけられますか?

Re: 桜姫華伝小説 ( No.349 )
日時: 2012/08/04 20:09
名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
参照: さよならの時です、みなさんさよならー・・・

ある人が言ったんです

「千紗のことが嫌い!!」

って、本当に言われたんです

そしたら、私の中ではときが止まって、
気を失ってしまいました

そして、おきたら次の日になっていました

その時ふいにこう思ったんです

「私がいなくてもときが進んだ…それはみんな私のことが嫌いだからなんだ」


その考えはずっと変わらなかったんです


ずっと、愛されなかったから愛されたら何か奇跡が起こるかもって・・・


今は、そんなこと信じられないですけどね





時は私にいいものなんかくれなかったから
今の私がいます


もうこれでsageします
本気です

MINTには…会えなかったけど悔いはありません

もう、どんなこと言われても帰りません
自殺するか…はまだわかりません

小説を全部書ききれなくてごめんなさい

ここで約束をさせてください

千夏へ

今は千夏のこと大好きです
どんな時も支えてくれてありがとう

MINTへ

ずっと優しかったね
漫画家になってね
応援しています

すずへ

いつも元気だったね
言いたいことははっきり言えて・・・
現実世界をとても楽しんでることがわかりました

千幸さんへ

ありがとうございました
あなたからの言葉は忘れません
自殺の理由はあれではありません
自分からの苦しみがつらかったからです

皆様へ

もう、さよならの時間
さよなら・・・
自殺をはかるかはまだわかりませんが
もう、さよならですね
私がどうしたかは聖奈に後日聞いて下さい



どうか、お元気でー・・・


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