桜姫華伝小説　参照8000突破！！ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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桜姫華伝小説　参照8000突破！！: 日時： 2012/10/19 06:40; 名前：千紗（ID: 4jdelmOD）; これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます！
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう！
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★

追記：お知らせ

この小説は2013年1月1日に終了いたします

尚、この小説には死がふくまれております

Re: 桜姫華伝小説 ( No.138 ): 日時： 2012/07/15 08:35; 名前：千紗（ID: 4jdelmOD）; 誤解させてごめんなさい
別にこのスレッドを消す気はなくて
ちょっと前に私が千夏専用のコメント書いちゃったから
迷惑だなぁと思い、そのコメントを消すという意味です
とにかく消しません
私のせいで心配させてすいません
これからも小説をよろしくお願いいたします

Re: 桜姫華伝小説 ( No.139 ): 日時： 2012/07/15 11:44; 名前：千夏（ID: DSoXLpvQ）; よかったぁ〜
消さないんだね。
一安心。
これからも頑張ってね！

Re: 桜姫華伝小説 ( No.140 ): 日時： 2012/07/15 13:43; 名前：千紗（ID: 4jdelmOD）; 千紗「！
左手の親指がない・・・！！」

きっと親王が盗んだんだ

やはり人間はよくないもの

涙子だって…

でも桐野は違う

そう信じてるんだ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

桜「青葉、私はその薔薇返した方がいいと思うわ」

青葉「？」

桜「だってこんなやり方は卑怯よ！
きっと今、千紗は人間を信じることができないんだもの」

青葉「だがな、この通りにしなくては
困るんだ」

桜「な、なぜ？？」

青葉「千紗石は薔薇の石だ
あの石があれば
貴重な花、薔薇を作ることが楽になり
都の者たちも安心するだろう」

桜「・・・」

続

Re: 桜姫華伝小説 ( No.141 ): 日時： 2012/07/15 14:37; 名前：千紗（ID: 4jdelmOD）; 涙子「桐野！
お願い！話がしたいの！」

桐野「ごめん・・・」

涙子「そんな・・・
もうあんなことしないからぁ！！
お願いよぉ!!!!!!!」

桐野「・・・」

涙子「（憎い・・・
千紗が憎いわ・・・
そう殺せばいい
そしたら桐野は私のもの）」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

朱里「ち、千紗！？」

千紗「！
朱里君だ〜
お久しぶりだねっ！！」

朱里「う、うん////」

千紗「そういえば親王に
私の左手の親指の薔薇を取られたんだ！！」

朱里「え！？
青葉に会ったの？」

千紗「え、うん」

しゅっ

槐「それは本当ですか?千紗」

千紗「え、槐様////
本当です」

すっ

千紗が槐に左手の親指を見せる

槐「！！
左手の親指は自分の力で戻しなさい」

千紗「ニコッ
は〜いっ/////＾＾/////」

朱里「・・・」

続

Re: 桜姫華伝小説 ( No.142 ): 日時： 2012/07/15 14:52; 名前：千紗（ID: 4jdelmOD）; 涙子「お父！
私に一番形のいい刀をくれんか？？」

お父「はいよ
この刀は媒介剣（ばいかいけん）と言うんだよ」

涙子「そんな話はどうでもいいんよ
じゃあ」

ニヤ・・・

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

千紗「ここならだれもいない…か
朱里君会いたかったよ！」

朱里「ぼ、僕も////
あ、あと千紗
そろそろ僕の事”朱里　”って呼んでほしい・・・」

千紗「え!?聞こえない〜
嘘☆でも朱里君は朱里君だろぅ！？
だから”朱里君　”だ・・・」

朱里「ニコ・・・」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

桐野「あれ？
おっさん涙子は？」

お父「媒介剣もっていっちゃたよ？」

桐野「ドアホ！！
媒介剣に貫かれたら
天国へも地獄へも行くことが出来ない！
悪の末路を歩くだけだ・・・」

まさか涙子…千紗を？？

だっ

続

朱里登場☆
この回は朱里と私の関係を書いてみたよ〜