二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
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- Re: 桜姫華伝小説 ( No.375 )
- 日時: 2012/08/12 21:46
- 名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)
よかった・・・。
私はね、もう失いたくなかった。
大切な人を・・・。
だからあんな言い方してしまった。
ごめんね・・・
私はただ・・・一緒に居たかったんだぁ
千紗と・・・みんなと・・・
私にとってはみんな大切な人で、
ただ一緒にいたくてなんて私はわがままなんだって思ったこともある
千紗と・・・お別れしたくなかった。
だから一生懸命探した。見つからなかったときもあった
そのときは・・・怒られた。
どうしたら見つかるだろ・・・って考えてて何もしなくてボーっとしてた日があった
どこにいるのかな?なにしてるかな?また傷ついてるのかな?
心配だったよ・・・
もし私が傷つけてたらどうしようとか考えたりした。
私は一人のときしかパソコンできないから一人で考えてた。
でも・・・何もわからないことが多かった。
私は千紗から遠ざかりたいって思ったことは一度もない。
私はただ・・・一緒に話してられるだけでよかったから
話せるだけで奇跡だった。
だからあんまり深く望まないようにしようって思った
望みすぎて期待をかけすぎて不幸になるのは一度わかったから。
ほんとに。よく勉強になった去年のおかげだ。
布団の中はびしょびしょになったけど・・・
今があるから過去がある。
過去があるから今がある。
自分がいなくて時が進むのはしょうがないことだから
そこから自分も新しい一歩の踏み出すことが大切だと思う
たとえ誰かがきずいてくれなくたって
自分を思ってくれる誰かは絶対にいる。
それは忘れてはいけないことなんだよ。
千紗、わかった?
私は千紗を思っている人の一人だよ。
私ね・・・千紗がきずいてくれて嬉しかったの!!
馬鹿な私を馬鹿って言ってくれちゃうし
初めてなタイプの人でありながら
大切な親友にちょっぴり似てる優しさ。
私にもすこし似てるからちょっと怖かったところ
私は・・・信じる友達ができたよ
たくさん。たくさん。
信じたいって思ってるよ。みんなのこと。
たくさんいろんなことを乗り越えてやっと
大きな絆が生まれる。
それはどこにいたって同じこと。
私は信じるから。千紗も信じてくれたら嬉しいな。
また笑いあえるんだから、
強い自分を大切にして、
弱い自分を強さに変えて、
少しずつ・・・強くなっていくことが大切なの
みんなを信じていくことは
私は強さだと思う。
人を信じるのは本当に難しいことで
言葉との裏になに考えてるかわからないところもあるから心配で・・・
疑ってしまうことも絶対にあると思う。
でもがんばって!
千紗ならできるよ!
大丈夫だからね。
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.376 )
- 日時: 2012/08/13 00:01
- 名前: すず (ID: rWLc9jDy)
千紗、これからもここに居てくれる?私は今、生きてて一番嬉しい!私が愚かでくそで馬鹿だったから・・・これからここに来ていいんだよね?夢じゃないよね。千紗、お帰りなさい。そしてこれからもよろしくね!千紗、だ〜いすき!(瑠璃条みたいに抱きつく〜 ぎゅっ)
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.377 )
- 日時: 2012/08/13 07:52
- 名前: 瑠奈 (ID: 4wSB6Flg)
私もね、もし千沙や、みんなに出会えてなかったら、わたしの心は沈んで
きっと自殺してた。私が今生きてるのは、みんなのおかげなんだ。
私は、千沙や、みんなを絶対に嫌ったりしない。意地悪も、しない。
寧ろ、絶対に守るから。
私は、千沙が好きな一人です。PCでしか会えないけど、大好きです。
一緒に喋るだけで、心が優しくなれる。さっきまでムカついてても、優しくなれ
る。だから、私も千沙の心を、優しくしたい。
わたしのワガママだけど、そうしたいんだ。
私、前も千沙を、傷つけたから。暗くしたから。
千沙、御帰り。私、待ってて良かった。
これから、ずっと一緒に居ようね?
改めて
これからも、末長くよろしくお願い致します。
千沙!
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.378 )
- 日時: 2012/08/13 10:16
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
うん、これから
私たちは元通りだよ
とても大切な仲間。
私の大事な大事な人。
もう失ったりしないからね
小説をまた書く
種村先生に会えたんだよ
嬉しすぎて
言葉にもできない
とても優しそうな人だった
ああ…桜姫華伝を好きになってよかった
みんなこれからもよろしくお願いします
大好き
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.379 )
- 日時: 2012/08/13 10:39
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
>>309が前回です
遅れてすいません〜
小説描きます。
千夏「青木のことを幸せにしてあげて!!」
瑠奈「…なぜですか?
何でよ!何で・・・!?」
千夏「何よ、普通に怒ることもできるじゃない!!
なら、、どうして笑わないのよ!??」
瑠奈「私は…笑うことが怖い。
笑うといつも私はバカにされちゃって
みんなからはいつも笑われてた
心の中でいつも思ってた!
「みんなだけ笑っててずるい・・・!」って」
千夏「〜っ!!
このっ!! 」
パンッ!!
千夏が瑠奈の頬を思いっきり殴る
瑠奈「〜!?」
千夏「笑いたいなら笑いなさい。
それでいいじゃない!!
嫌じゃないの!?
人に人生を決められて」
瑠奈「…ポロポロ…
よくないもんっ・・・
うえ〜ん、うっうえ〜ん
ふっあぁううぅ・・・・・・・」
千夏「瑠奈・・・」
瑠奈「うっ・・・
はぁ!! 」
今度は瑠奈が千夏を殴る
千夏「きゃぁっ!!」
瑠奈「笑います。心から」
千夏「…はい、それでいいんです」
だだだっ・・・・
ばん!!
青木「瑠奈!千夏!
二人共傷が・・・!?」
瑠奈「大丈夫。
帰ります、青木」
千夏「さよなら」
瑠奈「・・・/////
ありがとう、千夏」
瑠奈は心からの笑顔を見せて青木の後を追い帰って行った
続
な〜ンか、分かりにくい・・・
すいません、殴り話入れちゃって
これが私の中の小説で特別な話なんです
どうやって特別な話になるのかというと
原作の桜姫華伝メンバーが一人も登場していない場合です
それが今回の話。
これは私がどうしても描きたい話?なんですよね
こう、瑠奈と千夏は仲いいので
こんな話を描いてみたいなと思いまして
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