二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.340 )
- 日時: 2012/08/04 17:13
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: みんな、私のこと好きですか…?教えて下さい
千夏へ
疑ったりしてごめんなさい
嫌ったりしてごめんなさい
いつも、そう思ってるの
そしたらいつも罪悪感みたいな気持ちになります
ごめんなさい
すずへ
私も、すずが来るなら大嫌いな教科全部頑張りたいよ
でも、どうしても人を信じることができない
今、一番私が『怖い』っておもってることは
ここにいるみんななの、だから余計ここにこれないの
みんなへ
小説を書きます
桜姫華伝の
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.341 )
- 日時: 2012/08/04 17:18
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: みんな、私のこと好きですか…?教えて下さい
「お前なんか、消えてしまえ」
「生まれなければよかったのにねぇww」
「汚いっ!!さわんなよ」
「息、くさいしwwどけよ、邪魔だし」
千紗「そんなことないっ!
私には千夏やすず、真琴がいるんだ!」
千夏、すず、真琴「お前なんか大嫌いだ!!!!」
千紗「そんなこといわないで!!
お願いだから!!そんな・・・・
大嫌いなんか、言わないで!なんでもするから!」
もう、あなたたちしかいないのー・・・
千夏「さよなら(笑)」
真琴「もう、二度と会うことはないから」
すず「お姉様方、行きましょう」
千夏、真琴「そうね〜さよならもう二度と会わないからね
千紗「いやー!!!!」
__________________________
はっ
千紗「夢・・・だよな?」
あんなこと・・・あるわけない
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.342 )
- 日時: 2012/08/04 17:31
- 名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)
千紗・・・
私のこと嫌いだった?
私は好きだった
あのさ
お願いがあるの
聞いてくれる?
私に時間をください
だから・・・
私は今日と明日ここに書き込みをしないことにする
そしてその間だけでも千紗は
小説書いたり
ほかのみんなと話したり
笑ったり怒ったり泣いたり悩んでほしい
私のことどう思ってるか聞きたい
お世辞じゃなくて本当の気持ち
悪口言ってもいい
なに言ってもいい
千紗の気持ちが知りたい
わがままな私で・・・ごめんね
今日だけ話すって約束なのに
時間が
ほしかったの
ごめん
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.343 )
- 日時: 2012/08/04 17:31
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: みんな、私のこと好きですか…?教えて下さい
千夏「和菓子だよ〜、千紗も食べる?」
千紗「あ、ああ食べる」
千夏「?元気ないねぇ」
千紗「だっ大丈夫・・・」
ぱく
千紗「ああああああああああああああああああああぁ!!」
千夏「大丈夫!?」
千紗「がああああああ!!」
千紗が吐いてしまうと、そこには変な形をしたものが入っていた
千夏「ちっ 吐いちゃった〜
もうっ 殺そうとしたのに!」
千紗「ぇ!?」
そんな・・・そんなわけない
千紗は聞かなかったことにした
すると真琴がやってきて
真琴「千紗っ!きれいな腕飾りがあったよ
つけてみて〜」
千紗は何事もなかったように
千紗「う、うん」
千紗はつけてみると
千紗「〜っあああああああああ!」
真琴「え!?どうしたの!?」
千紗「痛い!腕が痛い!」
千紗は必死に腕飾りをはずすとひっそりと腕飾りのなかに
針がひそんでいた
千紗「っ!」
え!?
真琴「あぁ〜あ。この針で腕まるごとちょんぎってやりたかったわ!」
千紗「−・・・え?」
何で、千夏も真琴もこんなことー・・・?
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.344 )
- 日時: 2012/08/04 17:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: みんな、私のこと好きですか…?教えて下さい
千夏へ
私はひどい人。
だから大好きな人も大嫌いな人に代わる。
その中の一人が千夏でした
大好きだった言葉も、大嫌いな言葉に変わった
千夏は優しい人だってわかってたのに
ごめんなさい
本当はいつも怖い
私が千夏を嫌いになってしまった理由、それはー・・・
千夏が優しいから。
あなたは悪いところなんか一つもなかった
千夏が優しいから、怖いんです
優しい人に嫌われたらどうしようー・・・
そう、考えていただけでした
だから、もし嫌いっていわれた時悲しまないように
「嫌い」になればいいんだと。
そう考えてしまったんだ
その考えに負けたのか
どんどん落ちぶれていったの
そして千夏のことも「嫌い」という心に負けてしまいました
きっと本当は「好き」という心があったのに
「嫌い」に負けてしまったんです
だから、昨日泣きじゃくって
晩ごはんも食べれなくて
寝ることもできなかった
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
この掲示板は過去ログ化されています。