二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
- Re: 桜姫華伝小説 参照3000突入!! ( No.510 )
- 日時: 2012/09/03 21:24
- 名前: MINT (ID: Pthvu7hg)
私は明日から修学旅行です!だから2日ぐらいこれません!あ〜小説つづき早くみたい!あと、うちりぼん買ってないからみんなが言ってることすごいきになるよ〜!かぐや姫が・・・・・・どうしたっていうんだ〜!!みたいな。桜がいおうとしてたこと・・・全然わかんない・・・。
- Re: 桜姫華伝小説 参照3000突入!! ( No.511 )
- 日時: 2012/09/04 07:05
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
刹茄「ふははははははははは!!!!
ははははあははははふははははは!!」
ザクッ
千紗「うぅっ」
殺茄「ふふ…まてぇー!!!」
千紗「や…っやめろぉ!!
せ…せつな!やめろ!!!」
殺茄「ふふふふふふ!
ハハハハハハハハ!!!!」
千紗「(もうあいつの暴走は止められない!
あやつの心も読めない!
きっと、心を閉ざしているんだわ!)」
どうすれば…!?
殺茄「これで終わりだー!!!」
グ
サ
ァ
ッ
殺茄「ふふふ…
永遠のさよなら」
続
真琴へ
分かりました!
二日来れないんだね!
修学旅行、楽しんできてね^^
千夏へ
そうだよ!
今、私超ピンチ!
- Re: 桜姫華伝小説 参照3000突入!! ( No.512 )
- 日時: 2012/09/04 07:32
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
ちょっと番外編やるね!
久しぶりに!
殺茄とかぐや姫のです
殺茄「お母様ぁ!やめてくださいませ!!!」
栞「嫌よ!
私はずっと、あんたなんか大嫌いだったんだから…!」
私のお父様は私が幼いころ妖古に襲われて死んだ。
お母様には虐待をされて、小さな村で捨てられた。
哀しかった。
昔から、お母様には相手にされてなかったけど
せめて、私のことを気に入ってくれるように
学だってなんだって頑張ったのに
無駄だった
捨てられた夜
目を覚めたら
金色の目をして
額に刻咳がついた
女の人がいたのです。
?「大丈夫か?
主、倒れてて…
あ、紹介が遅れたな
わしはかぐや姫じゃよ」
殺茄「えぇ!?
かぐや姫様!?」
と…言えば
綺麗で
いろんな殿方に求婚されてるという
でも、すべて断っている
姫君!?
殺茄「えっと…
私は殺茄といいます」
かぐや「ふむ、殺茄
そなた、そのようだと捨てられたのじゃな。
わしと一緒にくるか?」
殺茄「いいのですか!?
ありがとうございます!」
かぐや姫様に、拾われた。
そうじだって料理だって
全部やったわ
そしたらかぐや姫は
とても褒めていた。
こんな、感覚は初めてで
私も嬉しかった。
そして知った、
かぐや姫様は
秘剣血桜を使い、妖古を退治していると。
そこで頼み込んだ。
父を殺した、妖古を退治してくれと
かぐや姫は許可してくれたが
何だか、思惑があったそうだ。
「あやつを使い、妖古を沈ませようとするか」
と、どうやらかぐや姫は私を妖古側に渡して
妖古を沈ませようとしたらしい。
私は知らないまま
父を殺した妖古を退治するときがきた。
続
ごめん、長いから続にするね
- Re: 桜姫華伝小説 参照3000突入!! ( No.513 )
- 日時: 2012/09/04 15:11
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
妖古との対面
妖古「おまえは〜かぐや姫だ〜
食わせろ!!」
大蛇のような姿
私は怖くて怖くて目を閉じていた
かぐや「…」
あれ?
どうして血桜をださないの?
かぐや「妖古よ。
この娘を食ったら
私を見逃すか?
私はそう簡単に食べるとも無理なのだがな(クスクス…」
妖古「いいだろ〜う」
殺茄「え!?どういうことですか!?
かぐや姫様!?どうして…!?」
かぐや「主は本当に憎いな
そんなに心が優しい過ぎては
お前自身も保てない。
だから、お前はここで死ね」
私は”死”という文字がとても恐ろしかった
妖古「くわせろーっ!!!」
いやぁ!!
ばばっばばばっばばばっばばっばばばば!!!!!!
妖古「うわぁぁぁぁぁ
な、なにをする
かぐや姫ぇ」
かぐや「私はいいことを思いついた
妖古にたべさせるより、こちらの方がな」
え?
かぐや「出でよ、血桜」
ザンッ
妖古「うわぁぁぁぁ」
どうして妖古を殺すの!?
殺茄「私を…殺すのですか?」
かぐや「いやしない
お前には剣になってもらうぞ」
ササササササ…
サンっ
そうしてかぐや姫に、
媒介剣の姿にさせられた
終
- Re: 桜姫華伝小説 参照3000突入!! ( No.514 )
- 日時: 2012/09/04 15:42
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
千紗「…ここはどこ?」
真っ黒な世界だ…。
千紗「はっ
私、殺茄に…!?」
あの時
媒介剣が目の前に来て-…
そこから、分からない
でも、私は死んだの?
じゃあ、ここは天国だったりするのか
「媒介剣に貫かれたら
天国にも地獄にもいけない」
千紗「じゃあここは
永久の末路?」
でもなんだろうか
頭が違うって言ってる気がする
千紗「いったい何が…?」
?「こんにちは♪」
千紗「誰だ!?」
闇華「私は闇華よ♪
あなたの暗い部分の私♪
そして腹黒しい心を持つの☆」
すっ
天華「闇華。
そんなに言わないのですよ」
千紗「!?」
天華「私は天華
闇華とは逆
あなたの綺麗な部分の私です
そして優しい心をもつ」
二人「私たち、二人が合体して
はじめてあなたができる」
千紗「じゃあ私の分身…?」
闇華「まぁそうね♪
あんたの心は息できないから
私と天華は外に逃げてきちゃったのよん☆」
天華「私たちがいなくなったら
あなたは気を失う、
そしてここ、媒介剣の中にくる」
ここは媒介剣!?
続
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
この掲示板は過去ログ化されています。