二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
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- Re: 桜姫華伝小説 ( No.118 )
- 日時: 2012/07/14 10:15
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
桜「ひっく・・・うぅ・・・
瑠璃条、瑠璃条・・・」
青葉「大丈夫だ、桜
俺がそばにいる、絶対に」
瑠璃条・・・
瑠璃条ともっと話しとけばよかった・・・
寂しさを隠すなんて出来ない
こんなに大切な人が死んだんだもの
違う部屋では
千夏「うっ・・・うえ〜ん」
すず「瑠璃条・・・うっ・・・あぁ・・・」
真琴「桜姫様・・・」
琥珀「姫様は残酷な運命に導かれるんでござる
拙者、もう姫様のこんな御姿(おすがた)見たくない・・・」
疾風「瑠璃条・・・」
瑠璃条・・・
俺はお前が好きだ
なのに
ひらり・・・
疾風「ん?
なんで俺の服から葉っぱが・・・?」
この葉っぱ瑠璃条の小指の!?
疾風「・・・」
____________________
千紗「槐様・・・どうされるのですか?
私を置いて・・・どこにいってしまったの??
槐様ぁ・・・・・・・・・・!!!!」
続
なんか真琴の切なさが少しだけ入れたつもりです
千夏、すずはまた泣いちゃった〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/
でも真琴は泣いてない・・・
そして真琴の「桜姫様・・・」
というセリフは好きです
真琴は悔しいんです
前、桜姫様のためになくと決めたのに
泣けなくて自分は情けない・・・
という意味でいれてみました
何回も小説書いてると
こんなところにこだわってしまいます(・。・;
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.119 )
- 日時: 2012/07/14 10:26
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
千紗「雨・・・またなの?」
___________________
青葉「・・・」
どうしたいんだ俺は
桜をなぐさめる?
そうじゃない
違うんだ
青葉「本当は・・・」
____________________________
朝霧「右京」
あなたは分かる・・・?
瑠璃条が死んだの
あなたは血桜の中で会うことができた・・・?
私、まだ生きてる意味が分からないの
コン・・・
え!?
ち、血桜・・・?
朝霧「まさか右京?」
でも、私は
まだ姫様と生きたい・・・!
朝霧「右京・・・
もう少しだけ待って
そしたら生きてる意味を教えてあげる」
続
どうですか!?
右京が血桜を操るという展開にしてみました!!
朝霧への死の合図を表現してみました
もう展開決めてます
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.120 )
- 日時: 2012/07/14 11:22
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
千紗「妖古!!」
妖古「おまえは桜姫とかぐや姫の血縁・・・??」
千紗「!?
どういうことだ!?
まぁ・・・よく分からないが
お主を死へ送るための詩を送ろう・・・
寒い薔薇を持つ妖古よ・・・
もう・・・続きは・・・ない」
妖古「ああああああああああああああ!!」
桜「う、嘘
今の何・・・?
千紗「誰だ!!」
桜「ぴく
あ!ごめんなさい
私は月の国の姫、桜よ!!」
千紗「あぁ、槐様の妹姫か」
桜「え・・・?
(る、瑠璃条)」
千紗「私は千紗、千紗石の千紗」
桜「そ、そう
あなた槐の仲間なの?」
千紗「ああ」
桜「なら、なぜ額の刻碩がついていないの?」
千紗「!
別にどうでもいいだろう
私は瑠璃条のような毒の石ではない!
薔薇の石だ!!」
桜「私がいる屋敷に来ない?」
千紗「二条、王良親王の屋敷だな
いいだろう」
桜「じゃあ、一緒に牛車で・・・」
千紗「私は人間ではない!
不老不死のものだ!
私は先にいく!」
桜「ま、まって
道が分からないでしょう!」
千紗「ニッ<大丈夫だ
薔薇の力よ
私をすぐに二条王良親王の屋敷に連れていけ!」
ばばばっ
桜「い、行っちゃった・・・」
続
はい、本格的に私が登場しました
がんこですww
そんな性格が変わっていくかな・・・?
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.121 )
- 日時: 2012/07/14 11:34
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
青葉の屋敷
桜「え!?
千紗の体は棘(とげ)と薔薇で出来てるの!?」
千紗「ああ、そう驚くことでもない
だって瑠璃条は木と葉で出来てたし」
瑠璃条
みんなの頭の中に瑠璃条が思いつく
桜「(瑠璃条・・・)
はっそれで千紗はどうするの!?」
千紗「さぁな
私は今まで洞窟や空き家(あきや)で暮らしていた
孤独で、とても寒いんだ」
桜「そうなんだ・・・」
千紗「だから、私は「賑やか(にぎやか)」
という気持ちを味わったことがない
私はまた、孤独を味わうんだ」
桜「・・・」
千紗「さて、私は次のところにいく
薔薇の力よ
次は緑華村へと迎え」
ババッ
千紗が薔薇の姿になり姿をけす
千夏、すず、真琴「み、緑華村に・・・!?」
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.122 )
- 日時: 2012/07/14 11:50
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
この小説を宣伝してみました!
小説図書館の二次小説(アニメ、マンガ)にて
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