二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
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- Re: 桜姫華伝小説 参照8000突破!! ( No.772 )
- 日時: 2013/04/03 16:58
- 名前: すず (ID: 66F22OvM)
- 参照: http://www.kakiko.info/m/bbs_talk/read.cgi?no=12943
じゃあ遠慮無く、梓紗って呼ぶね。
私も、すずでいいよ(^O^)
それとありがとう。
もうひとつ、私は小説書くこと賛成。千紗が帰ってくるまで……ね。
真琴、中学校不安だよね。うちも不安だよ。
でも大丈夫だよ。
- Re: 桜姫華伝小説 参照8000突破!! ( No.773 )
- 日時: 2013/04/03 21:52
- 名前: 梓紗 (ID: KVjZMmLu)
朝霧の話が書きたいのでかきます。
すずありがと!
桜「わーん!朝霧どこ〜?」
青葉「うーん・・・」
桜「もうっ!青葉がいきなり顔近づけてくるから、ビックリして朝霧飛ばしちゃったんだからね!」
どういう状況かわからんが、大変らしい。
青葉「なっ・・・俺だってなぁ・・・」
青葉(桜と色々したいよ!でも、いっつも琥珀とか朝霧が「姫様二人じめ計画」とか言って邪魔してくるし・・・)
琥珀「もうっ、いつも姫様と二人っきりでラブラブなくせにっ」
青葉(そんなこといって、二人っきりでいる時間少ないんだぞ!?)
朝霧「きゃー!」
桜「朝霧!?」
朝霧「ひ・・・姫様・・・た・・・助けてくださいまし・・・」
桜「朝霧!?どうしたの!?」
朝霧「目を光らせたニャーがチューってなくのをガブリで睨まれたニャーに走ったら気の棒が+×<=#☆♪」
桜「あああ朝霧落ち着いて!」
・
・
・
朝霧「すいません・・・御屋敷に戻ろうとしている途中にチューって鳴いてる私くらいの大きさの動物がいて・・・」
桜「チュー?」
朝霧「はい・・・それで、去ろうとしたらニャーって鳴くもののけが現れて、チューって鳴いてる動物を食べたのです・・・」
琥珀「ニャー?」
朝霧「そしたらニャーって鳴くもののけが私のことを睨んできて・・・全力で逃げていたところで姫様と琥珀様に会えて・・・」
青葉「俺は?」
「ニャー」
全員「・・・」
朝霧「きゃー!!」
桜「猫だー!可愛い〜」
朝霧「ひ・・・姫様・・・それです・・・」
琥珀「え?」
桜「大丈夫だよ。ほら!」
猫を朝霧に近づけてきた。
朝霧「ほ・・・本当ですか・・・?」
ガリッ
朝霧「ひっ・・・引っかかれた〜!!」
桜「大丈夫!?」
こうして、朝霧は猫が嫌いになるのでした☆
作るの下手でごめん。番外編的な感じで思ってくださいな。
- Re: 桜姫華伝小説 参照8000突破!! ( No.774 )
- 日時: 2013/04/04 12:07
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
・・・ただいまって言うべきなのかな?
それでもごめん。
ここはほんとに大切だよ
私、今大切な人をまた一人失っちゃった
しかも病気になったんだ。鬱病だって
もう失いたくなかった
それでも失ってしまった
苦しくてどうしたらいいか分からない
まだ帰れないみたい
今度は失敗しないはず、って信じてたはずなんだ
なのに・・・!
もうダメかな。ネットに・・・もう来れないかな
私の心にはまたあの心が芽生えているんだ
- Re: 桜姫華伝小説 参照8000突破!! ( No.775 )
- 日時: 2013/04/04 13:38
- 名前: すず (ID: 66F22OvM)
千紗……お帰りなさい。
鬱病……
私のね、母親も鬱病だったよ。そのせいで、頭打って死んだ。
看病大変だった。でも……後悔はしてないよ。たまに、「ありがとう。あんたみたいな娘が居て母ちゃん嬉しい」っていってくれたから。
失敗じゃないよ。大丈夫だよ。あの心が芽生えてしまったら、枯らすこと出来ないかな?
それに、ここにまだ来れないなら待ってるよ。
信じて待ってるよ。
- Re: 桜姫華伝小説 参照8000突破!! ( No.776 )
- 日時: 2013/04/04 15:04
- 名前: 梓紗 (ID: uihmlMvA)
千紗さん、初めまして。いないあいだに勝手に来ててすいません。
鬱病ですか・・・
私も、二(一?)ヶ月前に大切な人を失いました。祖母を失いました。その祖母や周りの人は、別に鬱病とかいうわけではなかったのですが。
祖母は、二十年前に、いや多分もっと前にガンと診断され、そのときには「三年もたない」と言われてたらしいです。祖母は、私が生まれるずっと前からガンと言われていたのですが、大きくなるまで病気があまりどういうものなのかわかっていませんでした。
一昨年の十一月、大量に吐血。家族四人で神奈川から北海道まで行きました。でも、私たちが北海道に行く頃には、手術も終わり、とても元気でした。
祖母はとても長電話をする人でした。電話では、とても元気で、大丈夫だろうとおもっていました。でも、今年二月に入院。北海道に、父と私で行きました。お医者様には、「一週間持つかどうか」と言われていましたが、三年もたないと言われ二十年生きているということなので、まだまだ死ぬことはないだろうと思っていました。
でも、病院についたら、前までわりとふっくらしてた祖母は、とてもやせ細っていて、体力がなくなってしまうので手術すらできず、食べ物も食べられないで点滴をして、一日に飲む水の量も決まっていて、点滴を無意識にとってしまうことがあるため手は繋がれていました。
そのとき祖母は、二月の初めの私の受験のことに対して、「おめでとう」と言ってくれました。そのときは、中学卒業までは生きてるだろうなぁと思いました。
北海道から帰宅し、月曜日には学校の人にお土産などを渡したりして普通に暮らしていました。でも、祖母はすでに意識をなくしていました。
そして、平成二十五年二月二十六日、享年八十四歳で祖母はこの世から旅立ちました。
ショックでした。つい一週間前に喋っていたのに、葬式のときに祖母の顔を見たときは、病室で寝ていたときと同じ表情で亡くなっていたんです。
それでも、祖母は後悔はしてないと思います。私は、今でも思い出すと泣きそうな気分になります。ていうか泣きます。わーんわーんと。
私は祖母とは家が遠かったのであまり会うことはなかったんです。
私は、千紗さんがどのようにだれを失ったかなんてわからない。だから、大切な方を失い苦しんでいることを咎めたり、「しょうがないことなんだから、いつまでも引きずるな」なんていうつもりなんてないです。
大切な方を失い悲しくも苦しくもない人なんていません。だけど、ここの人たちを支えとして必要だと感じたら、好きなときに戻ってきてください。
あー。初対面の人にこんな話していいものかわからんかったけど、これで考え方が変わってくれたりしたら嬉しいですよ。
はーい、長文失礼しました♪
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