二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 桜姫華伝小説 参照8000突破!!
- 日時: 2012/10/19 06:40
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
これから
桜姫華伝の小説を書かせていただきます!
荒らし、悪口はなしで皆さん仲良くしましょう!
感想などもあったら待っております
返信は必ずさせてもらいます
ではスタ〜ト★
追記:お知らせ
この小説は2013年1月1日に終了いたします
尚、この小説には死がふくまれております
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.283 )
- 日時: 2012/07/28 13:46
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi
瑠奈
嬉しいな(*^。^*)
りぼん掲示板出会えないからうれしい★
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.284 )
- 日時: 2012/07/28 13:52
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi
桜「青木ーぃ!?」
青木「あれ、桜姫様ですね!?とても奇遇だ」
桜「千夏のこと・・・覚えてる?」
青木「な、なぜ千夏のことを!?」
瑠奈「千夏を
知っているのですか!?」
桜「え、ええ」
青葉「とりあえず屋敷へこいっ!!」
ばたんっ
桜「(これはちょっと強引すぎるわ・・・)」
_____________屋敷にて______________
千夏「青木ー・・・誰ですか?」
桜「え!?覚えてないの!?」
(注意、千夏は前涙ぐんで青木のことを忘れた
でも最近たまにぼやいてしまいます)
千夏「はい」
青木「ほ、本当に覚えてないのか!?」
千夏「はい」
瑠奈「はじめまして
私は、瑠奈です
青木とは恋人関係ですのでよろしく」
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.285 )
- 日時: 2012/07/28 14:02
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi
千夏「そう・・・なんですか
よろしくお願いします」
ちく
なぜだろうココロが痛い
なにかに刺さった気分
桜「ごはんよ〜」
もう甲の刻だった(午後3時〜5時くらい)
この時代は午前10時と、午後4時くらいに食事をする
これで一日二食が普通なのだ
千夏「瑠奈さんと青木さんも食べていきますよね」
桜「もちろんいいわよ」
瑠奈「どうも。それでは頂きます」
青木「あ、ありがとうございます・・・」
ご飯は蒸したごはんに塩やひしお
タラの干物にウリのつけものなどだ
桜はすぐに食べてしまった
続
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.286 )
- 日時: 2012/07/28 14:17
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi
瑠奈「ごちそう様でした」
青木「ありがとうございます、とてもおいしかったです」
桜「瑠奈たちはどんな食事をとっているの?」
さっき桜たちが食べたのは貴族の料理
調味料はひしお(現代のみそのようなもの)塩、酢、酒の四種類で
砂糖は使いませんでした
これらを自分で味付けいて食べています
瑠奈「私たちは青菜の汁、ワラビのつけもの、玄米、ウリの塩漬け
塩なので食べています
おかずの種類なども少ないです
貴族たちとくらべるととても質素ですね」
瑠奈は無表情で、すらすらという
桜「それでもご飯はありがたいからおいしくいただくわ」
桜は笑ってそういう
疾風「えぇ〜俺は嫌だぜ!こんな庶民的なのは!!」
桜「(疾風!これはちょっとだめでしょ!)」
瑠奈「・・・」
疾風「(あ、泣いちまった?)」
瑠奈「たしかに、庶民的ですが食事がとれなくなるよりはマシです
感謝すべきだと、私は思います」
疾風「す、すまない・・・」
続
なんか瑠奈が家政婦の三田さんみたい!!
書いててそう思うよ〜
あと、平安時代の本を参考にしてご飯のおかずネタをいれてみた
良いもの食べてるね〜以外に
- Re: 桜姫華伝小説 ( No.287 )
- 日時: 2012/07/28 14:24
- 名前: 千紗 (ID: 4jdelmOD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi
本編とは関係ありません
観なくてもいいです
いろんな人が作った歌を紹介〜
道真の作った歌
東風ふかば においおこせよ 梅の花
あるじなしとて はるな忘れそ
意味、東の風邪が吹くようになったら、その香りを風にのって、
わたしのもとに送り届けておくれ
なあ、梅の花よ。主人がいないからといって春の開花を忘れるんじゃないよ」
という意味です
後でまたのせます
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168
この掲示板は過去ログ化されています。