二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- バカとテストと召喚獣 二次（?）
- 日時： 2012/11/22 18:02
- 名前： F （ID: PZ7hX0zI）
はじめまして!Fといいます！
よろしくお願いします！
今回かくのは題の通りで、2年の最初からで転校生が主人公です。
いろいろとぶち壊れます...
読むときは注意（特にバカテスファンの方々）です。
オリキャラ
織斑 一騎 現代国語と日本史がかなり得意。観察処分者。
その他オリキャラ募集！
この小説では、小説の1巻＝1話になります。
かなり１話が長くなってしまいますが、よろしくお願いします。
プロローグ >>9
参照突破報告 >>28
第１話 >>16 >>20 >>25 >>29 >>33 >>34 >>38 >>40 >>43 >>44 >>45 >>47 >>49 >>51 >>52 >>53 >>56 >>58 >>60 >>61 >>68 >>71 >>74 >>79 >>81
>>86 >>89 >>90 >>92 >>94 >>97 >>98 >>99 >>103 >>106 >>108 >>109 >>113 >>114
第二話 >>116 >>117 >>119 >>121 >>124 >>128
主人公設定前書き >>35
主人公設定 >>36
召喚獣設定>>65
オリキャラ紹介 >>118
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
- Re: バカとテストと召喚獣 二次（?） ( No.149 )
- 日時： 2013/01/01 23:15
- 名前： 真夜空 羅斗 （ID: mSji5gd5）
はじめまして、真夜空 羅斗です。
妖破「あははははははははははははは」
↑さっきからずっとこんな感じです。大丈夫かな？きっと一騎君が面白かったんだね！(←大爆笑しながら)
文才、ありますねー。欲しいでs((((殴
かがり「人のをもらうより、自分のを磨け！」
新年そうそう騒がしいです。すいません。F様も忙しそうです。
まだまだ寒い日が続きますようなので、お体にお気をつけて。
真夜空 羅斗 でした。
- Re: バカとテストと召喚獣 二次（?） ( No.150 )
- 日時： 2013/01/02 06:23
- 名前： 午前の麦茶 （ID: M6A02lhT）
更新乙です。
「題名考えてくれる人募集中！」読みましたｗ
IS二次も追加するんですか！書き始めたら読みに行きますね！
- Re: バカとテストと召喚獣 二次（?） ( No.151 )
- 日時： 2013/01/03 11:34
- 名前： F （ID: PZ7hX0zI）
コメ返します。
羅斗さん
そうですか？そう言われるとすごく嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
午前の麦茶さん
読んでくれましたかwww
あれ、本来なら一話完結にしようかなとか考えてたんですが、ネタが浮かんだのでそのまま続けてみました。
これからもよろしくお願いします。
- Re: バカとテストと召喚獣 二次（?） ( No.152 )
- 日時： 2013/01/03 11:58
- 名前： F （ID: PZ7hX0zI）
本編〜〜〜〜
しょうがないので僕も召喚獣を目の前の敵に突っ込ませる。
...僕の相手は...えーっと進藤さんだっけ？一番点数高いけどそこは気にしない。
いつもどおり突進したところをかわして後ろから攻撃を加える。
地味だがこうすれば勝てるので。
それを何度も繰り返していくと、ひとつ疑問が浮かぶ。
（...これって皆から見れば女子をリンチしているカスなんじゃないだろうか...)
明久もそう感じているらしく、ちょっと鈍っていた。
「ははは！無駄無駄ァ！」
....アイツはアニメなんかの悪役なんじゃないだろうか...?
雄二を見ながら思う。
「教育者としては、吉井、坂本、織斑トリオには負けて欲しいです」
実況も僕たちの敵に回ってしまった。
....僕よりひどい奴がいるから大丈夫っ！
「そんじゃ止めっと！」
木刀を相手に叩きつけて相手の点数を0にする。
明久と雄二も同じように敵を倒して勝った。
...勝ったんだけど...なんだろう、喜べない。
だって、見に来ている女子がめっちゃ睨んでるんだもん...。
「.....（ハァ...）勝者、吉井、坂本、織斑トリオ...」
先生ダッテため息ついてんだもん...
「イ、イエーー...」
取り敢えず喜んでおく。
明久達はというと...
「まずは一勝だな明久」
「そうだね」
ふたりで喜んでいた。
「それじゃ改めて——」
「うん」
にこやかに向き合うところを見ると和解したようだ。よかったよかった。
「さっきの決着をつけるぞクソ野郎！」
「それはこっちのセリフだよバカ野郎！」
前言撤回。
そしてこいつらのバカは死んでも治らないだろうな、と思う僕だった。
- Re: バカとテストと召喚獣 二次（?） ( No.153 )
- 日時： 2013/01/04 06:25
- 名前： 午前の麦茶 （ID: M6A02lhT）
更新乙です。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
この掲示板は過去ログ化されています。