二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.61 )
日時: 2012/09/02 20:06
名前: 茅 (ID: lcGOSbxj)  


それじゃあ、慰めてあげよう!(^w^)
おまえはたとえ今は出番はなくても、後になって、いっぱい出るから、それまで、待て!

あっ、それと、とろろ芋ちゃん!一つ報告、私も黒バス書き始めたよ!
まだ、オリキャラしかだしてないけど、良かったら見にきて!(*^o^*)

Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.62 )
日時: 2012/09/02 20:15
名前: 東洋の帽子屋 (ID: C5PYK3fB)
参照: 原稿終わらなくて現実逃避中

とろろ芋様

参照400回突破おめでとうございます!

これからもとろろ芋様の活躍に期待です!

Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.63 )
日時: 2012/09/02 20:31
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*19話*


桜が舞う季節 私達は無事に
二年生へと進級した

『時の流れって 早いねぇ〜っ♪』
全「おいっ!!」
『うん、何?』
黒「いくら何でも、早くないですか?」
青「無理があるだろ!?」
緑「季節感が全く無かったのだよ!」
紫「俺 まともに出てな〜い!」ムシャムシャ
赤「試合も全然 やってない、」
桃「私 海行きたかった〜!!」

何だよ 皆して文句言っちゃって!! 此方も大変なんだからな!?
原作通りに進みます!! とか 言っといて 全く進んでないからね!!!?

『いいの!! 二年生ったら二年生!!!! わかった!?』
赤「それにしても 話の流れが可笑しいぞ。」
『うぐっ!!!? そっそれは…!!!! あぁ〜皆で 帰り道
コンビニ寄って アイス食べたね♪ 文化祭も楽しかったな〜!!』
緑「捏造しているのだよ、」
青「見苦しいぞ!愛。」

もう やだ…、だってね? 二年生にしとかないと 色々
設定が!? これ以上 可笑しくする訳には…!!!!

『まぁでも、 さつき! 海は行くよ♪ 合宿編 書きたいし♪』
桃「えっ!本当!!!! やったー!!」
全「(作者の気持ちが入ってる…。)」
『皆 良いでしょ?』
黒「ハァ…、わかりました。」
青「しゃあねぇ…、」
緑「しょうがないのだよ。」
紫「ん〜、」ムシャムシャ
赤「取り敢えず、良いだろ。」
桃「私も OK!!」
『はい! 決定!! 進級おめでと〜!!!!』
全「ハァ…、」

こうして 無理に進級する 私達なのでした♪

————————————————————

『ハァ… 良かった! 皆 納得してくれて♪』
黄「これで 俺もちゃんと 出れるッス♪」
『やったね! 涼太!!』
黄「やったね!愛っち!!」パーン!

二人して 手を合わせる

黄「さぁ ここから 少しずつ シリアスに
なってくんスよね? 愛っち 見所は!?」
『ない。』
黄「即答っスか!? 頑張って下さいっス!!」
『う〜ん…、取り敢えずね…?
一言に言えば、

皆 グレるってか、思春期?反抗期?的な。』
黄「何っスかそれ…、」
『取り敢えず ここは、本編で暗くなっても
盛り上げよう!的な場所です!!

私と 涼太で。』
黄「そうなんっスか!?」
『そぉ〜なんス!』
黄「愛っち 古い。」
『うるさい!! 取り敢えず えぇ〜と、』
黄「どうしたんスか?」
『名前どうする? "愛と涼太の裏話" とかで良い?』
黄「う〜ん…、だったら 募集したらどうっスか?」
『!そうだね♪ 良し、オッホン!!

此れから 本編でシリアスになってくと思うので
私と涼太で 盛り上げようと思います!!
ってことで ここの スタジオの名前を募集します!!
お一人様 何個でも構いません♪

あと、私達に質問があったら コメントして下さい!
じゃんじゃん 答えます!! 涼太が!!!!』
黄「俺っスか!?、まっまぁ 取り敢えず…」

黄「『待ってま〜す!!』」




はい! 勝手にやっちゃいました!!
シリアスは私に合わないので 二人に盛り上げて
もらおうかと、
本気で募集しますので コメントして下さい!

Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.64 )
日時: 2012/09/02 20:55
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


そんじゃあ、さっそく質問、いっきま〜す!

二人に質問(でもいいかな?):二人はキセキの世代、一人一人についてどう思う?

Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.65 )
日時: 2012/09/02 23:08
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*20話*


黄瀬は言った通りバスケ部に入部する 強豪校である帝光は
三年間やっても 一軍に上がれない人もいるのに
わずか 2週間で黄瀬は一軍に上がる

『凄いね…! 僅か2週間でなんて!!』
黄「当然っスよ♪」
『うざ…』ボソッ
黄「ひどいっスッ!!」

そんな黄瀬に教育係が就いた しかも 黒子テツヤ だ

黒「宜しくお願いします、」
黄「どうもっス…、」

何処かぎこちない二人 いや黒子は普通か

桃「大丈夫かな あの二人…」
『テツヤの凄さを知れば大丈夫かな?』


中二の春 俺はバスケに入部した 超強豪って言っても2週間で
一軍に昇格 まぁ当然だけどオレだし… 、しかしそんなオレに教育係が就いた
黒子テツヤって言う…、ってか! こんな人がレギュラー!?
しかも…、

黒「黄瀬君、スコアボード 出し忘れてます。」

黒子君の声がし 辺りを見渡すがいない…

黒「こっちです、」
黄「(ビクッ しかも、影が薄い!!)」

こんな人が 幻の6人目 なんて…!!!? バカな!!

黄「納得いかねーっス!!」
青「は?」
黄「なんであの人 レギュラーなんスか!!」

そう言って 黒子君を指す

青「教育係を指さすなよ…、」
黄「オレとあの人 勝負したら どっちが勝つと思うっスか!?」
青「そりゃあ お前… お前じゃん?」
黄「じゃなんで…」
青「アイツはそーじゃあねぇんだよ、取り敢えず 試合には
頼りになるぜ?」

"いずれ お前もわかる。" そんなこと言われても…

緑「黒子 黄瀬 監督からの命令だ、明日の
二軍の練習試合に同伴しろだそうだ。」
黄「二軍!? 何でっスか!!!?」
緑「保険なのだよ、二軍 三軍の試合でも一軍の選手を
数人 入れる それが ここの伝統だ。」
黄「?」
緑「覚えておけ、帝光の唯一絶対の理念 それは
勝つことだ。 負けは論外なのだよ。」
黄「へー、」
緑「他人事のような返事をするな、万一負けたら
二人は二軍落ちだ。」
黄「げっっ!!」

そう言われたら手は抜けられないっスね!!

『…………、』
黄「? 愛っち、どうしたんスか?』
『何でもないよ! 明日 頑張ってね!!』

? 気のせいっスか…? 愛っちの顔が泣いているように見えた

『勝つことが全てか…、』

次の日 黒子と黄瀬は二軍の練習試合に出た 結果は勿論
帝光の勝利で終わる その中で 黄瀬は黒子の能力を知り彼を
尊敬するようになる

黄「愛っち!! 勝ったスよ!!」
『うん、聞いたよ おめでと!!』
黄「オレ、黒子っちのこと少しわかったっス。」
『そっか…、良かった!』
黄「黒子っち"チームで大事なのは 自分が何をすべき
か 考えることです"って言ってたっスよ!」

黄瀬からの黒子の言葉を聞いて目を見開く愛

『っ!! テツヤが…?』
黄「?はいっス…、」
『自分が何をすべきか…か、テツヤらしい。
テツヤなら きっと大丈夫だよね?』
黄「何が大丈夫なんスか?」
『何でもないよ! ほら、練習に行った 行った!』

そう言い 黄瀬をコートに送る愛

『(二人のことも 征十郎が仕組んだんだよね…、)』


愛っち 実はこの時から いや もっと前から悩んでたんスよね
すいませんっス、オレ馬鹿で気付いてあげられなくて
それどころか 迷惑かけて 傷付けて それでもオレは愛っちが
好きっスよ、


『変わらないでいてなんて、無理だよね…?

どうしよう…。』

彼女の悩みを知る者はまだいない—




続く…


———————————————————————

『はい! やってまいりました〜!!
愛と涼太で盛り上げちゃうよ?』
黄「何スか?それ…、」
『いや、タイトルは募集中だし、あっ!ちなみに
期限は 9月4日まで です! 宜しくお願いします!!
質問は何時でも待ってます♪』
黄「ってことで 愛っち! 早速 来てるスよ!?」
『マジかー!!!!』

二人して盛り上がり 席につく

『えぇ〜 オッホン!! 記念すべき 最初の方は〜

"茅ちゃん"です!! イェー!!!!』
黄「ありがとうっス!!!!」
『嬉しいねぇ〜!! では、早速 質問です。
"二人はキセキの世代、 一人 一人についてどう思う?"
だ、そうです! どう思う?』
黄「オレっスか…? 凄いと思うっスよ!!」
『普通〜、つまんね〜。』
黄「ひどっ!! じゃあ 愛っちは どう思うっスか!?」
『滅びれば良いと思う♪』ニコッ
黄「こわっ!! ってか 一人一人じゃないし…。」

愛は少し間を置いて答えた

『真面目に答えると、テツヤは良い子で 大輝は
馬鹿、緑間君は 電波 。敦は大きい子供で
征十郎は… 少し怖い、かな?』

愛の言葉に頷く黄瀬

『涼太は?』
黄「オレは 青峰っちは格好いい!! 緑間っちは なのだよを
つける変人、黒子っち も尊敬してるっス!!!!
後の 二人はまだ会ったことないんでよくわかんないっス…。」
『何気に酷いことを言ったような…、てか 征十郎と敦に
会ってないんだ!?』
黄「原作 通りだと 一応、」
『おいっ! まぁ 質問はちゃんと答えてたよね?』
黄「多分…?」
『良しっ! では今日はここまで!! 茅ちゃん、質問
ありがとう♪』
黄「また、何時でもしてほしいっス!!!!」

黄「『皆さんからの応募 待ってます!!』」


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