二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.16 )
日時: 2012/08/28 20:59
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*5話*


〜前回までの あらすじ〜

帝光中学校(入学式終了後) 城(と言う名の教室)に突如現れた美魔神、
村人は勇者を送り込むが 美魔神の強力な力によって 地にひれ伏してしまう!
そんな美魔神の前に 深い眠りから目覚めた 肌が異様に濃い魔王が立ち塞がる!!
果たして美魔神 如月の運命は如何に…!!!?

?「……長ェー」
『そうだね…、』

?「てか、肌が異様に濃いって余計なお世話だ!! 生まれつきなんだよっ!!!
文句あんのかゴルァ!!!?」
『いや、それ私に言っても意味なくね!? ただの八つ当たりじゃん!!!!
ってか、貴方誰ですか!?』
?「あぁ悪ィ悪ィ、 イラッときたからさ… 俺の名前は" 青峰大輝"
アンタは?」
『私は如月愛、宜しくね。 ンで 青峰君は私に何の用ですか?』
青「イヤ別に、ただ 喋ってみてぇと 思ったから声かけてみた。」
『そっか ありがとう! 青峰君は見かけによらず優しいね♪』ニコッ

全「(出たっ!!!! 美魔神のキラースマイル!!!!!!)」

青「っ!!/// 見かけによらず は余計だ!! それと、大輝! そう呼べよ、」
『えっ、良いの!? だって 友達じゃないのに…』
青「はぁ? こうして 喋ってンだから 友達だろ? んなこと一々気にすんな!
俺も愛って呼ぶから、」
『うん!! わかったよ、ありがとね 大輝♪』
青「///おうっ!!」ニカッ

こうして 美魔神のキラースマイルによって魔王 青峰も地に落ち
美魔神の配下となったのです…、

あの笑顔は反則っスよ!!!! by 黄瀬

黒「ちょっと 待って下さい!」
青「ンあ?」
『黒子君!? どうしたの?』
黒「青峰君が友達なら 僕と如月さんも 友達ですよね?」
『えっ、そうなの!?』
黒「違うンですか?」ウルウル

ここで真打ち登場! 真っ黒子は つぶらな瞳を 美魔神にする…、

『っ!!!! ちっ違うよ!? 友達! 友達だよ!!!!』

効果は抜群だ!! 美魔神、真っ黒子に敵わず…!! 勝者 真っ黒子!!!!

黒「では、愛さんって呼ぶので 僕の名前もテツヤと呼んで下さい。」
『うん♪ わかったよ、テツヤ!!』

青「ったく、案外 強情だな お前は、」
黒「青峰君には 言われたくないですよ。」
青「ンだと ゴルァ!!!?」
『まぁまぁ 落ち着いて…、ほら 皆 席に着いてるから。』
青「わーったよ、」
黒「わかりました。」
『フフ、素直で宜しい♪』
黒/青「愛さん/愛!」
『ン? 何、』
黒/青「今日 一緒に帰りましょう/帰ンぞ。」
『!!!!うん!! 3人で一緒に帰ろう♪』

帰り道 3人は 他愛のない話をしたり、黒と青がケンカしたり

笑ったり、その日の帰り道は3つの影が仲良く並んでいた…。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.17 )
日時: 2012/08/28 23:05
名前: とろろ芋 (ID: /B3FYnni)

どうも、 とろろ芋です。

実はですね……なんと 参照が 100を越えたのです!!!?

こんな駄文を読んで下さった皆さま 本当にありがとうございます!!!!

此からも 頑張って書くので宜しくお願いします。


帽子屋さん、茅ちゃん!

二人のコメント 凄く嬉しくかった!

まだまだ 頑張るから 帽子屋さん も 茅ちゃんも

頑張ってね!!

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.18 )
日時: 2012/08/28 23:56
名前: とろろ芋 (ID: N.hBywMC)

*6話*


ダッダッダッダ

道路をものすごい 勢いで走る少女が一人…

『ヤバイっ!! おは朝占いを見ていたら遅くなってしまった!!
大体、ラッキーアイテムが おまる って馬鹿にしてるでしょ!?
…まぁ 1位 だったし いいか♪』

おは朝占い これを見るのが彼女の日課だ、運命は自分で切り開く!!
ってタイプの彼女だが、やっぱり女の子 どうしても見てしまう…。

『くぅ〜っ! もぉ おまる 邪魔や!!』

勿論 ラッキーアイテムは欠かせない。

『女子中学生が学校におまる なんて… 大輝とかに 馬鹿に
されそうだな(ドンッ きゃっ!? (ドサ

道を曲がろうとした瞬間 誰かにぶつかってしまった、その瞬間
彼女の今日のラッキーアイテム おまる が宙をまった。…何故か二つ…

『いてて、っあ! すいません!? 大丈夫ですか!? 怪我とか…、』
?「あぁ 別に平気なのだよ、そちらこそ 怪我はないか?」

ぶつかった 少年は 如月と同じ帝光中の制服だ…、
背が高いせいか、がたいが良いのか 彼はぶつかっても立っている、

『いえ、大丈夫ですよ! 本当にごめんなさい。』
?「いや、此方こそ…」

そう言って彼は手を差し出し 如月を立たせてくれた、

『ありがとうございます!!………って、あぁ!!!!』
?「(ビクッ」

如月のいきなりの大きい声に怯む彼…

『おまる!! 今朝のラッキーアイテム おまる が ないィ〜っ!』
?「(ピクッ おまる だと…?」

だが、次に発せられた声に素早く反応をする

『あぁ〜良かった、壊れてないや♪ ってアレ もう1つある…、』
?「それは 俺のなのだよ!!」
『なのだよ…???」

如月の足元には おまる が 二つ…、彼女は勿論 1つしか持ってきていない。

『あの これって 「あぁ 俺のなのだよ。」 そうですが…。』

彼女の言葉を遮り話す彼…
一体 彼は何者何でしょうか?


続く…。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.19 )
日時: 2012/08/29 00:23
名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: xhJ6l4BS)
参照: http://

とろろ芋様

遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
参照100回突破。おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。

これからも、頑張ってください!

それでは、失礼します。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.20 )
日時: 2012/08/29 07:15
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


とろろ芋ちゃん!

参照100回突破、おめでとう!!

おお〜、さっそく緑間でたな!


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