二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

>>2>>3>>6>>9>>10>>16>>18>>22>>23>>26>>29>>32
>>34>>39>>44>>47>>53>>58>>60>>63>>65>>67>>68
>>70>>73>>76>>79>>82>>85>>87>>92>>94>>96>>98
>>100>>102>>








返信なのです!

>>5>>8>>12>>14>>21>>25>>28>>31>>36>>40>>45>>48>>51>>56>>



*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.51 )
日時: 2012/09/02 02:18
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

茅ちゃん

青峰は馬鹿でいてほしい!!
ただの バスケ馬鹿とか…!!!!
まぁ 私の小説、ピュア峰ではないので
そこが悲しいのです…、
ピュアに書けるよう 頑張る!!

今回 敦をやっと出せたんだけど 大丈夫だったかな…?
あの人は お菓子を食べてるイメージしかない!


このみさん

どうぞ 敬語なんて使わず タメ口にして下さい!!
私も 、今度から このみちゃんと 言わせて
ほしいのですが…、

おぉっ 敦と愛ですか!! 今回 初めて敦を
出したので 心配だったのですが そんな風に
言われると 嬉しいですね!
妖精さん いっぱい出します!!

このみちゃんも 小説 頑張って下さい!!

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.52 )
日時: 2012/09/02 08:28
名前: 茅 (ID: pRmfYtjO)  


私も大輝にはバカでいてほしい!そっちの方が大輝らしいからね!!(^w^)
頑張って!とろろ芋ちゃんなら絶対ピュア峰書けるよ!(b^ー°)

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.53 )
日時: 2012/09/02 16:21
名前: とろろ芋 (ID: N.hBywMC)

ありがとう 茅ちゃん!!
頑張って ピュア峰 書いてみる!!!!
ってことで、果たして とろろ芋にピュア峰は
書けるのでしょうか!? Let's go!


*16話*


赤「ってことで、如月 青峰に勉強を教えろ。」
『どんなことで…?』

いきなり 何を言い出すんだ? 赤司様は、大輝に勉強を教えろ? 何で?

赤「ハァ…、お前は 13話の前半 覚えてないのか?」

前半……、何か あったっけ?

『駄目だ! 敦のせいで 全く覚えてない!!』
赤「ったく…、青峰はテストの結果が悪い、このままじゃ
明後日の試合に出れない。」
『そーゆうこと、ってか 試合なんてあったんだね♪』
赤「出しとかないと 色々不味いだろ、一応 バスケ部の話だ。」

そだね…、まぁ 征十朗が言うんだし

『わかった! 頑張って大輝の馬鹿 直すよ♪』

試合に出れないなんて可哀想だしね、

赤「あぁ、頼む。」
『任しといて!! んじゃあ 練習 頑張ってね〜!!』


————————————————————————

『ってことで、勉強 開始します!!』
青「どんな ことだよ!?」
『はい、残念でした〜 その下りは前半にやってあります!』
青「はぁ!? 意味わかんねー!!」

まぁ そうだろうな…、しょうがない話してやるか!!

『大輝が馬鹿で このままじゃ試合出れなくて
可哀想だから、私が教えて差し上げるのです!!』

我ながら ムカつく言い方をしたな…って、アレ? 大輝が怒らない…

『大輝…? 青「悪ィ、」 え…?』
青「試合に出れないのは嫌だ、迷惑なのは わかるが
勉強 教えてくれないか…?」

なっ何だとォーーー!!!? あの大輝が 素直に…、

『気持ち悪いよ?』
青「っ、うるせぇ!!!! 良いから 始めっぞ!!」
『はいはい、 何の教科がわからないの?』
青「全部。」
『即答かよって、全部!?』
青「あぁ、」

これは 思ったよりも 大変かも しれないぞ…!!

『はぁ〜、 大輝…、』
青「何だよ?」
『覚悟してね…?』
青「(ビクッ)」

こうなったら 基礎から叩き直す……!!!!!!


『それで、ここは こうやって…、』
青「こうか?」
『そうそう! やれば 出来んじゃん♪』ナデナデ
青「…… おい、ガキ 扱いすんな!!」
『いやだって、ねぇ? 親の心境だよ…。』
青「知るかっ!! ほら、ここ教えろ。」
『はいはい…、これはね…(う〜ん、席が遠いな… 近よっても
良いよね?)』ピトッ
青「ビクッ!) おっおい!」
『ん、何?』
青「近いんだよ、もっと離れろ!!」
『しょうがないでしょ? こうしなきゃ 教えずらいの!』

いや、だからって そんな近よんなくても…。って こいつ 睫毛 長ぇ…。
緑間より あんじゃねぇか?(←おいっ

青「(ジィ〜〜〜 『ねぇ、』うあっ?」
『わかった…?』
青「悪い 聞いてなかった…、」
『おいっ、聞けよ!…って何で 顔 赤いの?』
青「っ!!!! なっ何でもねでよ!!!!!!」
『何でもなくないでしょ! ねでよって何!?』
青「………/////」
『お〜い、急に黙んないでよ!』

くそ…、こいつの前だと 調子が狂う…!!

『大輝…?』

そんな顔で見てくんなよっ、あぁ〜 どうなっても知らねぇからな?

青「愛…、」
『大…輝、?』


その頃 体育館では

黒「そう言えば、今日は青峰君と愛さんがいませんね。」
緑「青峰はともかく、如月がいないのは 困るのだよ。」
紫「どうして 愛ちんがいないと困るの〜?」
緑「そっそれは…!!///」
桃「はいはい、調子が出ないのよね?」
緑「なっ…!!!! そっそんなことはないのだよ!!!!///」
全「(わかりやす…、)」

愛と青峰がいないことに 疑問を持つ部員達

黒「赤司君、愛さんと青峰君はどうしたんですか?」
赤「如月には 青峰の勉強を任せた。それが どうした?」
黒「…不味いですね…、」
緑「どうしたのだよ、黒子。」
黒「ってことは、愛さんと青峰君は今、二人きりですよ?
わかりますよね?この意味が。」
全「!!!!」

モシャモシャ

体育館には お菓子を貪る音だけがこだまする

赤「…敦、菓子を食べてるな。」
紫「は〜い、」モシャモシャ
赤「………ハァ…、取り敢えず 如月と青峰を探すぞ!」
全「はいっ」

試合では 一丸となっているようでなってない バスケ部だが、こうゆう時だけは
チーム 一丸となる



青「愛…、」
『大…輝、?』

どうしたんだろ 急に真顔になって こっちも緊張するじゃん

スッ

『(ビクッ!) だっ大輝!?』

大輝の手が私の頬を包む、温かい

青「////」

何で 大輝の方が顔 赤いのよ! もうっ、

『ふふっ、』
青「っ! 何 笑ってんだよ!!」
『いや だって 、大輝の方が顔 赤いんだもん!』
青「しょうがねぇだろ!!///(緊張するだよ…)」
『あはははっ!』
青「っ、わ〜ら〜う〜なっ!!」グミッ
『いててっ! 頬っぺた つねんないでよ!?』
青「ハッ、変な顔!」
『うるひゃい!!』
「『………っあははは!!』」
『全く、大輝は面白いな♪』
青「うるせぇ! なぁ愛、」
『うん?』
青「また 勉強 教えてくれよ!!」
『おう! 任せろ!! じゃあ 部活行きますか♪』
青「あぁ!」

今日の大輝は可笑しかったけど 楽しかったし 良いか♪ 勉強も ちゃんと出来てるし! 可愛いかったな〜!

ガタッ

席を立った瞬間

青「うおっ!?『きゃっ!!』」ドサッ

大輝が転けて 倒れてしまった 私を巻き込んでつまり、私は今 大輝に押し倒されてる格好でして ……何てベタな展開!?

青「悪い! 大丈夫かっ!?」
『っ!(近い!?) うっうん!! 大丈夫だから 退けて?///』

うぅ〜 早く退けてほしいのに 大輝は退けてくれないってか 何で
笑ってんの!?

青「何 赤くなってんだよ?」ニヤニヤ
『うっさい!! 早く退きなさい!!///』
青「その顔 反則だろ…、」

そう言って 私の頬を撫でてくる… くすぐったいんですけど!!
もうっ、さっきの 言葉 前言撤回!! 全然 可愛いくない!!!!

青「お前 可愛いすぎ…」
『っ! ちょっ!! 大輝!?』

えっ待って!! 大輝が顔を近ずけて来る…、

『ストップ!! ストォープっ!!!! 早まるなぁーー!!!! (ドコォッ) ッ!!!!!?』

あと、数センチ の ところに ボールが飛んできた… 大輝に目掛けて

青「いってぇえーーー!!!!!?」

うん、ホントに 痛そう でも 自業自得だよね

赤「青峰、何してる?」
黒「見損ないました、青峰君。」
緑「卑劣なのだよ。」
紫「最低〜〜」
青「なっ!! てめぇら!!!?」

ありゃりゃ 皆さん来たのね ってか怖っ

桃「大丈夫だった!? 愛っ!!!!」
『さつき!!』ガバッ
桃「よしよし、怖かったね…?」

そう言って さつきは 抱き締めてくれる…、良いこと 思いついちゃった♪

『うん! 急に大輝が押し倒してきて… 怖かったよぉ〜』
桃「青峰君 最低っ!!」

えへ♪ 何気に演技 上手でしょ?

青「おいっ!! あれは事故だろぉ!!!?」
黒「言い訳は 要らないです。」
赤「青峰、練習量 3倍。」
青「っ!!!! ちょっ! 待ってくれ!!!! 愛っ!!」
『ンべ〜〜!』

私を苛めた罰だよ〜だ!! ざまぁ♪

その日 青峰は部員の皆に 苛められ 練習量3倍のキツさに
ダウンしたのでした!

でも、あのまま しちゃっても良かったかな? な〜んて 少し思ってる
ことは 絶対 言って上げない!! 秘密だよ?




Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.54 )
日時: 2012/09/02 15:27
名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)  


愛、マジか!?愛は一体誰が好きなんだ!?

そして、大輝、災難だったな〜!おもしろかったけど(^w^)

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.55 )
日時: 2012/09/02 15:37
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

赤司容赦ない〜!www


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



この掲示板は過去ログ化されています。