二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.6 )
日時: 2012/08/28 00:35
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*2話*


帝光中学校 入学式 校門前

『ほぇ〜 ここが 帝光中か…、今日から 私 中学生なのね♪
恋も勉強も頑張るゾ★

……自分で言っといて 悲しくなってきた、やっぱダメだな
ツッコミがいないと 相方は必要よね…』ブツブツ…

?「あの…、すいません。」
『でもなぁ〜 私の神秘のボケについてこられる人いるかな…?』
?「ちょっと 良いですか?」
『大丈夫よね! 信じましょう!! きっと出会えるわ!!!
てか、いけね 入学式 遅刻してしまう!!!ってアレ 今日のおは朝占いのラッキー
アイテム 猫のぬいぐるみ マリアンヌ がない!!!? どうしよ!!』
?「………………。」
『しょうがない 来た道を戻るか… 「あの」 うぇいっ!? えっ だっ誰ですか!? て
か いつの間に…!』
?「恋も勉強も頑張るぞ★ …の所からいました。」
『そんなに前から!? 恥ずかしぃ!! てか、忘れて いや 忘れて下さい!』
?「コレ 落ちてましたよ、」
『シカトぉ!? って!こっこれは マリアンヌ!! ではないか〜 ありがとうございま
す!! あっあの お名前は?』
?「大丈夫ですよ、僕の名前は "黒子テツヤ" と言います。』
『私の名前は 如月愛って言うの、宜しくね 黒子君♪』
黒「此方こそ 宜しくお願いします。」

黒子テツヤ と言う 少年は 淡い透き通った水色の髪を風に靡かせ

綺麗な 真っ直ぐな目をしていたー。

これが 彼との出会い、運命の歯車が回り出した瞬間だったんだ。


黒「如月さん 遅刻してしまいますので 急ぎましょう、」

『あっ うん! 行こっか♪(これって 友達 だよ…ね?』

黒「そうだ 如月さん」 
『うん どうしたの?』
黒「僕 忘れませんよ?』
『っ!!!!///』
黒「さぁ 行きましょうか、これから 宜しくお願いしますね。」

『(黒いよぉー!!!! 透き通ってなくね!? )って、あれ? 黒子君
どこーー!!!!』

彼は 影が薄い…、メチャメチャ!!!!
『私、やっていけるかな?』

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.7 )
日時: 2012/08/28 00:44
名前: 東洋の帽子屋 (元 神咲 裕) (ID: FMSqraAH)
参照: http://

とろろ芋様

僕に様をつける必要はありません。
普通に、帽子屋とでもお呼びください。

はい!頑張ります!ありがとうございます。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.8 )
日時: 2012/08/28 07:15
名前: とろろ芋 (ID: N.hBywMC)

東洋の帽子屋 様

二度の コメント ありがとうございます!!

はい、これから 帽子屋 さん と、言わせて頂きますね♪

お互い 頑張りましょうね。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.9 )
日時: 2012/08/28 07:55
名前: とろろ芋 (ID: 8uCE87u6)

*3話*


「えぇ〜 次は 新入生 代表…」

入学式 何とか 時間に間に合った 如月と、黒子…っと言っても 黒子の影の薄さで 結局 二人とも ばらばらになってしまったが…。

『ふぁ〜、眠い… うわ〜 あの人 堂々と寝てるよ… しかも、肌黒…。
しかし、今年の一年生 個性的な人 多いなぁ 代表の人だって 髪が赤いし…
ン?… 今、目があったような… 気のせいだよね♪ うん。寝よ!』
チョンチョン

『ふぇ? 誰?』
?「こんにちは、一人で何か言ってたので 話し掛けてみたっス♪」

これは また 個性的な金髪の格好いい少年が 話し掛けて来た。

『こんにちは ゴメンね! 煩くしちゃって…、』
?「大丈夫っスよ! あっ 俺の名前は"黄瀬涼太"って言います。
宜しくっス♪」ニコッ

黄瀬涼太と言う少年は 効果音がつくほどの笑顔で言った。
普通の女子生徒だったら一ころだろう…、

『黄瀬涼太君ね? 私は如月愛! 此方こそ宜しくね?』ニコッ

しかし、愛は 天然なのか 鈍感か、はたまた 馬鹿なのか 彼の笑顔になびくことはなかった…、それどころか 此方も効果音がつくほどの笑顔でお返し…。

黄「っ!!///(可愛いっス!!)」

至近距離でくらった黄瀬は顔を赤くしたのだった…。

黄瀬VS如月 微笑み対決 勝者 如月選手!!!!!!

端から見れば イチャイチャしてるカップルに見える二人、
そんな二人を 見据える 少年が一人いた…。

オッドアイの目を光らせながら。

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.10 )
日時: 2012/08/28 13:28
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*4話*

ザワザワ
入学式終了後 各教室では新入生がざわついている、
しかし、そのざわつきは 新しいクラスがどうとかではなく
ある 一人の少女についてのざわつきであった…。

「なぁ、あの子 超可愛いよなっ!!」
「綺麗でストレートな黒髪、羨ましィ〜!」
「誰か声かけてみろよっ、」
「無理よ! アンタが行きなさい!!」
「よっよし、私が行ってみる!!」
全「おぉ〜っ! よし、任せた!!」

中学校生活初日というのに クラス全体が一つになろうとしていた…。

勇者「あっあの!! こんにちは、これから一緒のクラス 宜しくね♪」
『いえ、此方こそ宜しくね?』ニコッ♪
全「(ズキューーン!!!!!!!!///」
勇者「わっ我が人生に一片の悔い無し!!!!/// 」バタッ
全「(勇者ーーー!!!!!?」

勇者Lv01 美魔神 如月 Lv∞ 勇者は渾身の一撃を放ったが 美魔神の 一撃により 意気消沈…。 勝者 美魔神!!!!

倒れた勇者を村人が宿と言う名の 保健室に運んで行った。

『大丈夫かな? 今の子…』
黒「心配しなくても大丈夫ですよ、」
『ふぇいっ!? くっ黒子君!! 同じクラスだったのね♪』
黒「はい、宜しくお願いしますね。でも、今のは 如月さんが悪いですよ?」
『えぇ!? そうなの!!!? 私 何した!?』
黒「(無地覚って こわいですね…)」

と、その時 今まで 寝ていただろう 肌の黒い がたいの良い少年が二人に近ずいてきた…。

?「…おい、」
『はっはい!!(ヒェ〜 メッチャこわいよ!!!!)

美魔神の危機を村人たちは 見守っている。つまり 誰も怖くて助けてあげられない…、
美魔神は一体どうなる!?


続く…。


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