二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: 【黒子のバスケ 】〜神々の残像〜 ( No.71 )
日時: 2012/09/03 21:35
名前: 茅 (ID: DKs/wtA1)  


テツやるぅ〜!(^w^)
つか、愛、簡単に挑発にのっちゃっていいの!?

ちぇ〜、涼太達逃げちゃった、まっ、流石に強引すぎた、ごめん!(本音:ちっ、逃げたか、あの三人!(`ヘ´)いくじなし共め!)(笑)

Re: 【黒子のバスケ 】〜神々の残像〜 ( No.72 )
日時: 2012/09/04 00:14
名前: このみ (ID: EggErFJR)

やほ〜!


面白いことになってますなw自分のとこが暗いだけにここが眩しいぜっ(;つД`)
黒子に抱きつくとか!そして抱き締め返すとか!誰得って俺得(☆∀☆)
まあ全てに勝つ僕は全て正しいで有名の赤司様ですから……
愛が負けてしまうかもしれませんな……でも!応援するよ、頑張って愛!

とろろちゃん、愛と涼太のコーナーのタイトル考えたのですが………
何も浮かばない!!
このときほどネーミングセンスのなさが恨めしかったときはないね!
ごめんね〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!

Re: 【黒子のバスケ 】〜神々の残像〜 ( No.73 )
日時: 2012/09/04 21:37
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

*24話*


遂に決勝まで来た愛達のチーム 試合の相手は やっぱり

赤「如月、賭けの約束 忘れるなよ?」
紫「愛ちんじゃ 勝てないよ〜」

大魔王赤司 が率いる チームだ しかも負けたら相手の言うことをきく
という 賭けもしている

『そんなの わかんないし!?』
青「赤司 相手じゃ 無理か…?」
『ちょっ!? 青峰君?』

既に 諦めモードに入る 愛達のチーム

『何で!? ここまで来たんだよ!! 大輝らしくない!!!?』
青「アイツに逆らったら 命がねぇからな…、」

遠い目をしながら 語る青峰…

黒「でも、出来るだけ頑張りますよ、」
『テツヤ〜!! お前はいいやつだ!!!!』
赤「そろそろ 始めるぞ。」

以外にもやる気のある黒子 そして 始まった試合
最初にボールを投げるのは 敵の 紫原だ

紫「捻り潰すよ〜、」ドカァ!!
『ッ! 』

流石 図体が大きいだけあって 力が半端ない 一人 当てられしまう

『やられたら やれ返す!!!!』ドウッ!!
赤「やっぱり 中々 やるな…、」

両チーム 一歩も引かない状態が続く、そこに 一人の少年が
立ち上がる

黒「相手は 赤司君達なので 流石にキツいですね…、
ここからは 僕も攻撃に移ります。」

なんと 今まで 影の薄さを利用し 当てられなかった黒子が
自ら 攻撃へと 回る

『テツヤ! でも、攻撃できる?』
黒「僕も男です、少し位 頼って下さい、」
『っ!!』

柄にもなく 格好いい黒子に 愛を含めた メンバーが
驚く

黒「普通に投げただけじゃ 無理かも知れませんが…、」

そう、お世辞にも 運動神経が良いとは言えない 黒子だが
バスケの時、 パスをする時は とても頼もしい そのパスの仕方で
ドッチボールに向いている 技がある…

黒「これなら、」ザッ…

そう言い、 構える黒子 次の瞬間 ドウッ!! っと、ボールが 飛んで行く

ドカァ!「ッ!!」

敵は油断していたのか かわす間もなく 当てられてしまう
いや それもそうだろう 黒子が放ったのは

『加速するパス!!!!』

パスを 投げた時、出来るだけ早く 渡せるように、相手に獲られないようにと
放った瞬間から ボールは加速するそう簡単には
獲れない ボールだ

青「やるなっ! テツ!!」
『格好いいよ テツヤ!!!!』
黒「皆さんの役にたちたいですから、」
『十分に たってるよ!? このまま…!』ドカァ!!

愛の言葉は最後まで続かなかった いや、続けられなかった
何故なら

赤「何してる? 試合は まだ続いてる、余所見はするな。」

赤司の放った ボールが 黒子に 命中してしまう これで 戦力が
また 削られる

黒「すいません、当てられてしまいました。」
『何、呑気に言ってンの!? さっきまで あんなに
かっこよかったのに!!!!』
黒「やはり 赤司君は怖いですね…。 愛さん
気を付けて下さいね?」
『うん! テツヤの分も 頑張るよ!!!!』

そんな 愛を見 微笑む黒子

黒「無理しないで 下さいよ、愛さんに 何かあったら嫌です。」
『大丈夫だよ? 応援よろしくね♪』

何故 ドッチボールにここまでの言葉が出てくるのかは謎…
取り敢えず コートから抜ける黒子

青「テツの分まで お前を 守ってやるよ!!」ドカァ!!
バシィ! 紫「あぁ〜あ、当たっちった ゴメンね〜 赤ちん?」
赤「いや、紫原は良くやった方だ。」

キザな台詞とともに 紫原に当てる青峰

『大輝 さっすが!! 一瞬 ときめいたよ♪』
青「一瞬 じゃなくて ずっと、ときめいてろ。」
『それは 無理かな♪』
青「ンだよ、見てろよ? また 当て…( ドカァ!! ……、られた。」
『うん、見れば わかるよ? 何やってんの?』
青「悪ぃ…。」

結局 最後まで決められない青峰は コートを退場 残るのは

赤「愛、二人で勝負だな 勝つのは俺だが…?」
『上等! 勝って征十郎に猫耳 着けてやる!!!!』
赤「…………、メイド服を着せて ご主人様と呼ばせてやる。」

赤司と、愛 の一級地!!
次回 帝光中 体育祭 ドッチボール競技 決着の時…!!!!
勝つのは どっちだ…!?


続く…


—————————————————————

『今晩はー!!!! やって参りましたwww』
黄「今日も行くっスよ?」
『イェーい♪』

二人は向かい合って 座る

『涼太、茅ちゃんがね いくじなし だって!(笑)』
黄「何でっスか!?」
『逃げたからじゃん? こないだの〜』
黄「あれは 誰だって、逃げるっスよ!!!!」

お茶を飲みながら 怒鳴る黄瀬

『モデルなら ちゃんとしろよ、』
黄「関係 無いっスよね!!!?」
『まぁ、針千本は まだ だから 安心して♪』
黄「まだって…、まぁ もうほっとくスよ…。」

とうとう 諦めた黄瀬なのであった

『そう言えばね、このみちゃんが ここのタイトル
考えてくれたんだって!!!』
黄「まじっスか!? それで!」
『思い浮かばなかったって!』
黄「ガクッ まぁ しょうがなっスね! 考えて くれた
だけでも嬉しいっス!!!!」
『ね♪ ありがとね このみちゃん!! もし、良かったら
私達 宛に質問考えて下さい!
何でも 答えるよ! 涼太が!!』

黄瀬を指す 愛

黄「また オレっスかぁ!!!?」
『では、今日はここまで!! さよお〜なら〜。』
黄「しかとぉ!?」

Re: 【黒子のバスケ 】〜神々の残像〜 ( No.74 )
日時: 2012/09/04 22:45
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)

タイトルってさ〜、どんなのでもいいの?

じゃあ、こんなのはどう?

「愛&涼の談話広場」

ダサくて、変なので、センスなくてごめんね!!

Re: 【黒子のバスケ 】〜神々の残像〜 ( No.75 )
日時: 2012/09/05 19:30
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

赤司に勝ってほしい気が…!www


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