二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.36 )
日時: 2012/09/01 19:20
名前: とろろ芋 (ID: N.hBywMC)

赤司とフラグが…!?
いやぁ〜 まぁ しょうがない!!
此れからも 色んな人とフラグを立ててやる!!(←えっ?
一応 逆ハー だからね♪(^q^)

茅ちゃんは この人が良いってのある?

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.37 )
日時: 2012/09/01 19:44
名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)

来ました!
とても面白かったです!

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.38 )
日時: 2012/09/01 20:12
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


うちはね〜、テツのが見てみたい!!

あのいつもポーカーフェイスのテツの顔を崩してみたい!!

テツが顔を赤くしてる所を考えたら・・・、きゃああああああ〜〜〜〜!!!ヤバす!!

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.39 )
日時: 2012/09/02 16:15
名前: とろろ芋 (ID: HDoKOx/N)

*13話*


彼女 如月愛 は赤司の頼み(脅迫)で 男バスに入部することになった
しかし 今、彼女は困っていた それは…

黒「愛さん、」
青「おいっ 愛」
緑「如月、」

赤司が用事でいないせいか 黒子たちが話し掛けてくる

『何なの!? 何か用っ!!』
黒/青/緑「別に…、」
『っ、用が無いなら 練習しろーー!!!!!!
だいたい、一軍に入ったからって 調子に乗るな! テツヤ!!
大輝は肌黒い!!、緑間君は わかんないや!!!!』
黒「調子に乗ってません、」
青「肌が黒いって関係ねぇーだろ!!!!」
緑「二人は良いのだよ、俺は…」

愛の言葉 1つ1つに 反応する三人… 愛は疲れていた
そんな彼女の前に

?「もうっ、 駄目でしょ!! 如月さんを困らせちゃ!」

天使が舞い降りる
そこには ピンク色のストレートヘアーを靡かせた 可愛らしい少女がいた

黒「桃井さん…、」
青「ンだよ 邪魔すんなよ さつき」
緑「困らせてないのだよ」
『いや、思いっきり 困ってます 現在進行形です。』
桃「ほら、如月さんも そう言ってるし! それに 赤司君
帰ってくるよ…?」
黒/青/緑「っ!!!!」

赤司と聞いた途端 三人は練習に戻って行く
ほっ と胸を撫で下ろす愛

『ありがとう 桃井さん!」
桃「大丈夫だよ!! 困ったもんよね、三人とも…
モテるってのも大変ね、」
『モテル? 私が!? ないないないないない!!!! 有り得ないよ♪
それを言うなら 桃井さんでしょ!!!!』
桃「もぅ! 自覚無いんだから…、それと お願いがあるの…」
『えっ…うん。』

急に真顔で言ってくる桃井に たじろぎながらも 話を聞く愛

桃「私ね…、」
『うん…』
桃「如月さんと 友達になりたいの!!!!」
『ふへぃ?』

とても深刻な話なんだろうと 聞いていたが 桃井からの友達になりたい と言う
言葉に 思わず間抜けな声を漏らす

桃「同じ 部活仲間 だけじゃなく、相談とかしあえる 友達に
なりたいの…、駄目かな?」ウルウル
『うっ…!!!!(こっこの目は…!!!!)』

桃井は愛の苦手な子犬のような目で愛を見詰める…
勿論 愛は

『わっ私何かで良ければ どうぞ!!!!///』

負けてしまう

桃「!! ホントに!? やった!!!!」ガバッ
『うわっ!』

感激のあまりに 愛を抱き締める桃井
それに 戸惑いながらも応える愛

『あのね、桃井さん 私からもお願いがあるんだけど…、』
桃「うん? 何、」
『さつきって呼んでも良い? 私のことも 呼び捨てで
構わないから、』
桃「(可愛いっ!!!!) 勿論だよ!! よろしくね 愛っ!!!!」
『うん!! よろしく さつき!!!!』

むさ苦しい体育館の中、可愛らしい友情が生まれた
この後 二人は マネージャーの仕事をしながら
ガールズ トーク を楽しんだ

桃「それでねっ!!……」
『アハハ!! なにそれ!?…』

そんな彼女たちを見て男子たちは

「可愛いよな 二人とも…」ボソッ
「ホント、彼氏とかいんのかな?」ボソッ
青「おいっ…、」
「なっ何だよ!?」
青「あいつらに 手ぇ出したら ただじゃおかねぇからな?」
「ンだと!?先輩に向かって…!!」
緑「関係ないのだよ」
黒「愛さん たちを泣かしたり したら …


血祭りにします…。」ボソッ
全「(コワッ!!!!!!!?)」

愛たちに悪い虫がつかぬよう 死力 尽くしていた…

桃「青峰君たちもめてるね…」
『馬鹿だからね♪ ほっとこ ほっとこ!!』

男の子たちの努力を彼女たちが知るよしもない


赤「何してる、お前たち 練習はどうした?」

大魔王 帰還 先輩方も含めた 男子は一斉に固まる

青「コイツらが 愛に手を出そうとしたから
止めてた…、」
「なっ!? まだ何もしてね…あっ、」
青「(ニヤッ)」
赤「へぇ〜? まだ…ね…?」
「ちっ違う!? 誤解だ!!」
「待っ待ってくれえぇーーーー!!!!!!!!」

その日の男バスは 男の断末魔が響き渡った

桃「恐いね…、」
『てか、練習しろよ。』

Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.40 )
日時: 2012/09/01 20:41
名前: とろろ芋 (ID: FX8aUA2f)

あわわ!!!?

黎様 来て頂きありがとうございます!!
すいません、こんな駄文で!!!!
それでも 頑張って書くので 良かったら また 来て下さい!


茅ちゃん

わかったよ! テツヤだね♪
きっと 変なのしか作れないけど
頑張るよ!!(‾^‾)ゞ


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