二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
- 日時: 2012/09/20 20:09
- 名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)
初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)
本文です!
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返信なのです!
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*お越し下さった方々*
・東洋の帽子屋さん
・茅ちゃん
・黎さん
・このみちゃん
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- Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.91 )
- 日時: 2012/09/10 21:44
- 名前: とろろ芋 (ID: 8uCE87u6)
このみちゃん
久しぶりー!!てか、お帰り♪
癒されるなんてそんな…、ただ馬鹿やってるだけです。(゜o゜)\(-_-)
にょた化 頑張って考えて見るよ!!
リクエスト ありがとね♪
茅ちゃん
良いよね〜、プリクラ!! 私も撮りたい!!!!
から 行ってきました〜♪ 良い思い出だwww
すいません、明日 嫌〜な テストがあるので本編
は テストが終わった後で書きます!!!?
テストやだよー!!!!(泣)
- Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.92 )
- 日時: 2012/09/10 21:56
- 名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)
とろろ芋ちゃん!
プリクラ行って来たんかい!早っ!(」゜□゜)」
テストがんば!
- Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.93 )
- 日時: 2012/09/11 22:43
- 名前: とろろ芋 (ID: BoToiGlL)
*30話*
もうすぐ 夏休みと言うことで 皆 浮かれている
愛もその一人である
『なっつ休み〜!夏休み〜♪』
青「おら、食堂 行くぞ!」
『おっス!!!!』
黒「元気過ぎてウザいですよ、」
『(´;ω;`)』
黒「(Τ_Τ)」
青「お前ら 止めろや!」
愛と黒子の顔文字対決も終わり食堂に行くと 何時もの面子が既に座って ご飯を食べている
黄「あっ! 此方スよ!!」ブンブン!!
桃「愛ー!!!テツ君ー!!!」ブンブン!!
二人は 愛達を見付けると 子犬の様に手を降り招く
紫「黒ちん達遅い〜っ」
緑「時間は守るのだよ」
『ゴメン ゴメン!』
二人の間に座る愛 黒子と青峰は 緑間と紫原の隣に座る
桃「遅かったね、珍しい。」
赤「どうせ 愛が馬鹿なことをやっていたんだろ?」
青「よく わかったな、」
赤「愛だからな…」
『失礼だね!?』
こんな会話のやり取りをしてると 黒子のおかずに手を伸ばす
人が一人
?「も〜らい♪」パクッ
黒「あ…!」
『っ!!?』
?「ふは〜、うめぇな♪」
青「おいっ、人のおかずを盗ってンじゃねぇよ!!
灰崎!!」
灰崎… そう呼ばれた少年は凶暴な目をしながら愉快そうに
手についた おかずを舐めた
黒「別に良いですよ、大丈夫です。」
灰「ほら、良いだろ?」
緑「行儀が悪いのだよ、」
赤「ハァ…、」
いきなり現れた灰崎と言う少年は何なのかそして
黄「…………」
黄瀬だけが 物凄い形相で彼を睨んでいたのは何故なのか…
続く
———————————————————
『こんにちは♪
愛&涼の談話広場です!!
記念すべき30話目に アイツです、
何でですか!?』
黄「しょうがないっスよ〜」
机に伏したまま答える黄瀬
『涼太〜 ファイト!!』
黄「う〜、…」
『彼がどうして 悩んでいるのかは
本編でね♪
テストもまだあるので今日はここまで!!
さよお〜なら〜!』
- Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.94 )
- 日時: 2012/09/11 23:14
- 名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)
ああああ〜、続きが気になる〜!
- Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.95 )
- 日時: 2012/09/12 22:18
- 名前: とろろ芋 (ID: .1vW5oTT)
*31話*
灰崎と言う少年を黄瀬はジッと 見詰めている
灰「何だよ?」
黄「別に、」
灰「あっそ、」ヒョイ
興味無さげに言うと 愛のミートボールを摘まむ灰崎
『なっ!? 人のおかずを盗るな!!』
灰「別に 良いだろォ、太るぞ」
『余計なお世話だ!!』
灰「しょうがねぇだろ? 人の食ってるもんってやたら
うまそーに見えるからよォ ついな、」
『っ、大体 最近 何で 部活来ないのよ!?』
愛の一言が その場の空気を凍らせる
灰「……止めさせられたんだよ、底の赤司様にね」
『は…?』
赤「………」
皮肉そうに話す灰崎 の言葉を理解出来ずにいる愛
『(止めさせられた…?)灰っ…』サッ
愛の言葉を聞かず その場を後にする灰崎 愛は彼の後を追った
『待って…!!!!』ダッ
他のメンバーは そんな二人を黙って見ている 追い掛ける者はいない
『待ってよ、灰崎!!』グイッ
灰「……何だよ、」
彼の袖をつかみ 話し掛ける
『さっきの話って本当なの? 征十郎が灰崎を、』
灰「そうだよ、勝手だよなァ スタメンもしてたんだぜ?
まぁ 暴力沙汰はしかたねぇか、」
『何で…、』
灰「赤司がお前は黄瀬に抜かれる、負けるってさァ〜
だから 辞めろって」
『確かに 涼太はスゴいけど、そんなこと わかんないじゃない…!』
灰「まぁ アイツは見えるからな、」
『? 見える…?』
灰「よくは 聞いてねぇけど、」
灰崎の言葉が愛の胸に引っ掛かる
『(もしかして 征十郎も目が良いの?)』
灰「取り敢えず、バスケ 辞めたから、」
『っ、もうやらないの?』
灰「ンなはずねぇだろォ? 奪ってやるよ、
それに黄瀬は俺に一回も勝てないしな。」
確かに黄瀬は灰崎に一回も勝ったことがない
なのに赤司は、黄瀬を採った…、一体何故なのか
続く
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