二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
- 日時: 2012/09/20 20:09
- 名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)
初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)
本文です!
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返信なのです!
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*お越し下さった方々*
・東洋の帽子屋さん
・茅ちゃん
・黎さん
・このみちゃん
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- Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.46 )
- 日時: 2012/09/01 22:02
- 名前: 茅 (ID: pRmfYtjO)
・・・・・・
き、きゃああああああああああ!!!!!
やばい、テツかわいすぎ!!!
とろろ芋ちゃん、あなたは神だ!大好きだあー!
- Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.47 )
- 日時: 2012/09/02 16:19
- 名前: とろろ芋 (ID: 8uCE87u6)
*15話*
無事にテスト期間を終え 部活が再開されるのだか、無事ではない人が
若干いる
赤「青峰、コレはなんだ?」
そう言って 青峰の前に出されたのは 間違いだらけの 答案用紙
青「… テスト、」
青峰は目を泳がせながら 答える
赤「見れば わかる、俺が言いたいのは この点数だ。」
赤司の手にある青峰の答案用紙は 赤ペンで 28点と書かれている
いわゆる 赤点なのだ
赤「この結果が どうゆうことか 理解してるか? いや、理解
してないか 馬鹿だからな。」
青「なっ…!!!!」
赤「違うのか?」
青「違くありません。」
赤司の言葉攻めに正座をしながら 受ける 青峰
何故 彼はこんなに怒っているのかと言うと
桃「期末試験で赤点を取ると 部活では試合に出れないのよ、」
『へぇ〜〜って ヤバイじゃん!? もうすぐ 試合だよ!!』
緑「青峰は 馬鹿だが、バスケは強いからな…、」
黒「馬鹿ですけどね、」
桃「馬鹿だから…
『馬鹿峰…。』
部員に馬鹿馬鹿と言われ続ける青峰
青「てめぇら!!!!」
キレる青峰だが
赤「青峰ぇ!」
青「っ、 何だよ…!!」
赤「お前は 1週間 バスケ禁止、勉強しろ。」
青「なっ…!! 嘘だろ…!!!?」
赤「命令だ、」
赤司のバスケ禁止令に固まる青峰 勿論 文句を言おうとするが赤司が
それを許すわけなく 一刀両断する
桃「アハハ! 青峰君 ドンマイ♪」
青「さつき テメェ 他人事だと思って…!!」
桃「他人事だも〜ん♪」
黒「そうですよ、青峰君が悪いです。」
青「テツまで!! クソッ 、テツはどうなんだよ!?」
そう言う 青峰の前に答案用紙を見せる 黒子 、それは 54 と
書かれた 至って普通の結果のテストだが 青峰にとっては
神の点数
黒「……ドヤッ」
青「クソッ!! その顔やめろ!!!!」
緑「人事を尽くさないからだ、」
青「うっせ!!」
ガヤガヤ
『(…眠い…、外 行って 寝よう、)』
愛は 外に向かおうと 出口の方に 歩く そこに
ドンッ
『うわっぷ!!』
誰かに ぶつかった
?「ん〜〜? 大丈夫、ゴメンね〜?」モシャモシャ
『こちらこそ すみません…、』
愛が見上げると そこには とても背の高い お菓子を貪った
少年がいる
?「お菓子 あげるから 許して〜、はい コレ♪」
そう言って渡されたのは まいう棒"納豆キムチ餅味" のお菓子
『(納豆キムチ餅味!? 美味しいのか!!!? ただの罰ゲームじゃね!!!?)』
不安な顔をする愛の頭の上に手を乗せる男の子
ナデナデ
『…何してるの? 紫原君、』
紫「アレ? 名前知ってたの〜?」
『うん、 だって自己紹介されたし。』
紫「そっか、よろしくね〜 愛ちん。」ナデナデ
『紫原君も知ってるじゃん、私の名前。』
紫「ん、だって 自己紹介されたし〜?」
『なっ、 紫「あと 可愛いかったから、」 っ!!!!///』
紫「これから よろしくね〜?」
『よっよろしく! 紫原君、』
紫「はい、駄目〜」
『えっ!?』
突然 撫でる手を止め 愛の顔を大きな手で包む
紫「敦って 呼ぶこと、わかった〜?」
『 コクコク』
紫「はい、どうぞ!」
『敦…、』
紫「聞こえな〜い、もっかい。」
『〜っ! 敦っ!!!!」
紫「はい、良くできました〜」ナデナデ
『………、』
再び 頭を撫でられる愛 だが 突然
グイッ
『ひゃっ!? なっ何するの!? 敦!!!!』
紫「何って、担いでんの〜?」
『何故に疑問形!? 下ろせぇ〜!!!! 私は眠いのだ!!』
紫「部活 さぼっちゃ駄目じゃん、」
『今の今まで 居なかった人に言われたくないよ!?』
いきなり 担がされて 抵抗する愛だが 体格の差から虚しく
失敗に終わるのだった
赤「何してる?」
紫「そこで 拾ったの〜」モシャモシャ
赤「ハァ…、わかったが、此処で 菓子を食うのは止めろ。」
紫「わかった〜」モシャモシャ
赤「…………、」
『もう 嫌だ…。』
今日もバスケ部は平和なのだった
青「何してんだ? あいつら、」
緑「担がれて いるのだよ」
黒「見れば わかりますよ、愛さんが死んだ目をしてます。」
桃「愛、可愛い…!!!!」
黒/青/緑「………………、」
『誰か 助けてよ…、』
彼女の声が 誰かに届くことはなかっか
- Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.48 )
- 日時: 2012/09/01 23:15
- 名前: とろろ芋 (ID: 6.Nua64i)
神!? 嘘でしょ!!!?(゜ロ゜;
いやいや〜 大袈裟だって!!
ゴメンね、こんな駄文で…!!!!
読んでくれて
ありがとね 茅ちゃん♪(^-^)
- Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.49 )
- 日時: 2012/09/01 23:25
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
おっ、敦登場!!
やっぱ、大輝ってバカだね〜、バカ峰だね〜!テツのドヤ顔がウケる!!
そんで、みんな、すこしは愛を助けようぜ!
- Re: 私のバスケ(黒バスだよ、(^-^; ( No.50 )
- 日時: 2012/09/02 01:02
- 名前: このみ (ID: TaF97fNV)
タメ口でいいかな?……とろろちゃんなら許してくれるはず!
まあ、まず最初に言いたいことが1つ。
オホンオホンゲフンオホン。
むっくん×愛萌え————っ!!!!!!!
です。
なんでそんなに可愛いのかしら、ねぇどうして?
あ、二人とも妖精さんだからか!!そうなのか!
っていう心の叫び。
とろろちゃんのお話が可愛すぎるせいだから責任とって下さい(笑)
これからも頑張ってね!!!
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