二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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祝い!! 感謝感激 参照1000突破!? -私のバスケ-
日時: 2012/09/20 20:09
名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)

初めて 二次小説 を書かせて頂く とろろ芋です、宜しくお願いします!!(^-^)


本文です!

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返信なのです!

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*お越し下さった方々*


・東洋の帽子屋さん

・茅ちゃん

・黎さん

・このみちゃん



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Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.96 )
日時: 2012/09/12 22:45
名前: 茅 (ID: lcGOSbxj)  


私アニメでしか見てないから、アニメにまだでてない人ってあんまり詳しくないんだよ〜、漫画読みたいよ〜!!(┳◇┳)

Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.97 )
日時: 2012/09/14 20:52
名前: とろろ芋 (ID: uY/SLz6f)

*32話*


何で征十郎は涼太を採ったの…?

灰「俺に勝てなかった癖に
キセキなんぞと呼ばれやがって…、」

そうだ、涼太は灰崎に勝ったことなどなかった ここのバスケの理念は 絶対の勝利… それでも涼太を選んだのはきっと何かあるはず

『(確か征十郎は 目が良いって…、 )』
灰「おい、何黙ってンだよォ?」

目が良い……! そうか!!

『そうか、征十郎は"未来"を見たのか…』
灰「は?」

そうだったら 体育祭の事も説明がきく、次の相手の動きが解れば それを防ぐことが出来る!

『なるほどね、だから テツヤ や 涼太を…』
灰「さっきから 何 言ってンだよ、」
『あぁ、ゴメンね? でもお陰様で色々わかったから、ありがと♪』
灰「あっそ、ンじゃあ 俺 行くわ」
『うん、引き留めてゴメン 後これから

ミートボール灰崎って呼ぶから♪』
灰「何で!!!?」
『私のミートボール 盗ったから、』
灰「…………ンじゃあな、」

ありゃりゃ 行っちゃった、まぁしょうがないか♪
でも それより 厄介なのが…

赤「愛、」
『……征十郎』

彼 だよね


続く


————————————————

『うほほぉ〜イィ!!
愛&涼の談話広場だよォー!!!!』
黄「テンション高いっス!!」

今日も馬鹿みたいにテンションが高い愛

『まず ゴメンね? 茅ちゃん
ミートボール灰崎は もう出ないと思うから♪
多分、』
黄「突っ込みどころ 満載なんスけど!
灰崎君 出番ないんスか? てか、
ミートボールって…!!!?」
『だって あの人 難しいもん!!
めんどくさいもん!!!!』

机を叩きながら喋る愛

黄「ハハ…、お疲れっス♪」
『全くだ!! ンじゃあ 特に何も無いので
今日はここまで! さよお〜なら〜!!』
黄「バイバイっス!!」

Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.98 )
日時: 2012/09/14 21:03
名前: 茅 (ID: PdIbMPXY)  


いやいや、全然謝らなくていいよ!

ちょっと私、依存になりすぎなんだけどさ〜、愛はみんなのどういう女装が見てみたい?
例えば、誰々にはかわいい系になってほしいとか、そういうの!

Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.99 )
日時: 2012/09/16 18:28
名前: とろろ芋 (ID: 6.Nua64i)

*33話*


征十郎の能力 それは 未来が見える…と、言っても相手の次の動きが解ったり〜的なことだと思うけど 厄介だよね…全く!

赤「愛、話がある。」
『どうしたの?』
赤「ここじゃ話しにくい 屋上に行こう、」

そう言って二人で屋上に来たのは良いんだけど 何だかね…空気が重いような…、どうしたんだ 征君!!←

赤「話したいことは 灰崎の事と、愛の事だ」
『ミートボールと私…?』
赤「(ミートボール?)あぁ、灰崎の事は…」
『大丈夫だよ! 征十郎が何が部活に、
自分たちに良いのか考えて出した結論でしょ?
私はそれで良いと思うよ、』
赤「っ! …ありがと、」

ミートボールは自業自得だよね、暴力振るうわ 無駄にプライド高いし
いずれは涼太と揉めたかもしれないし

赤「良かった…、強制退部させた俺を愛が
嫌うと思ったから…」
『え〜 そんなことないよ!何か征十郎らしくない!』
赤「俺らしくない…か、…しょうがないだろ?
好きな奴には嫌われたくないと思うのが人間だ。」
『そっそうだよね…、ゴメン…//』

そんな真顔で言わないでよー!!!! 恥ずかしいじゃん!!
あぁ、屋上に吹く風が心地い… 顔の熱を冷ましてくれるよ、

『後、私のことでしょ?』
赤「それなんだが 体育祭のアレは無効ってことにしよう、」
『体育祭のって、付き合う話しのこと?』
赤「そうだ、俺だけだと他の奴らが可哀想だろ?」
『うん?良くわかんないけど、』

そう言うと 征十郎は私の方に寄って来て 頬を右手で包む、あたっかい…

赤「本当に愛は馬鹿だよね、天然?って言えばいいか…?
まぁ それに救われることもあるがな もう少し見てくれても
良いんじゃないか?」
『見るって何を?』
赤「俺たちの事だ、黒子や青峰、紫原と緑間それに黄瀬…
皆 お前に惹かれている。」
『………………………』

へぇ〜ほぉ〜ふぇ〜、惹かれてんだ…私に、私?えっ、皆
私のこと……、

『ッ!!!!!?////』
赤「やっと 意識し出したか…、」
『ななななな何で!? 嘘でしょ!!!?てか、言わないでよ!!!!』
赤「言わなかったら 話が進まないだろ、」

そーゆう 問題じゃないって!!!!

赤「クスクス 顔が赤いぞ?」
『知ってます!!!!///』

あぁ〜もうっ!! 恥ずかしいじゃん!!!! これから皆のこと

『どうやって見ればいいの…?』
赤「普通に男として見て 接しろ、」
『うぅ〜…、』
赤「そろそろ授業が始まる、行くぞ」

そう言い私の手を引っ張って歩く征十郎
私 胃に穴が空きそう…


その日の部活

赤「俺らの気持ちを愛に言っといた、」
青「はっ!? それって…、」
黒「好きだと 言ったんですね?」
緑「何故 急に…、」
黄「愛っち もビックリじゃないっスか!!」
紫「何で言ったの〜?」

カラフルな頭をした男たちは 円をかいて座っている
異様な光景だ

赤「その方が色々と好都合だろ? お前らにとっても」
黒「ってことは」
青「愛に」
緑「好きだと」
黄「アタックしても」
紫「良いんだよね?」
赤「あぁ、そうゆう事だ。」
全「よし!!!!」

何時も愛が絡むと団結力が半端ない人たち…、

『何か嫌な予感がする…、』
桃「えっ! 大丈夫?」
『多分……、』

そんな夏休み前の出来事


続く


——————————————————

『へい! こんにちは♪
愛&涼の談話広場ー!!!!』
黄「早速 行くっスよ♪

茅っちが オレらの女装どんなのが
良いか?って、愛っち考えて下さい!」
『えぇ〜、キセキの皆に? うんとね

テツヤは フリルがいっぱいついたロリ系。
征十郎は赤いリボンを基準としたゴスロリ系
緑間君は 清楚な感じのロングスカートのお姉様系
敦は少し だぼっとして服に二つ結びした子供系
大輝は 短めのウィッグを付けてへそ出しの服
涼太は 魔法少女!シャララ★ かな?』

真面目に考えてみた愛

黄「オレだけ 可笑しくないっスか!!!?
魔法少女って!!」
『呪文は[シャララ★ 貴方の心を頂くっス♪]ね?
モデルだし 良いじゃん!』
黄「良くないっスよ!! 愛っちは 何を着るんスか?」
『私? 私は男装して猫耳。』
黄「えっ? 男装…? 猫耳は良いんスけど、」
『だって 皆女装でしょ?私は男装♪』

公正でしょ? と言う愛に腑に落ちない黄瀬

黄「何か何かっスね…、」
『まぁ 良いじゃない! 今日はここまで
さよお〜なら〜。』

Re: 【黒子のバスケ 】ー私のバスケ 思い出と消えるその日までー ( No.100 )
日時: 2012/09/16 17:09
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


いや〜、愛もようやく気付いたか〜、みんな、これから、じゃんじゃんアタックしろよ!!

ごめんね!めんどくさい質問しちゃって!!

やっぱテツはロリか〜、涼太が魔法少女・・・・・・・















ぷっ









似合うと思うよ!wwwwwwwww


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