二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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闇と光(元 鍵のありか)
日時: 2011/07/26 21:51
名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)

見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!

皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆

闇と光
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Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.272 )
日時: 2011/06/25 22:38
名前: 猫科の犬 (ID: 3eop5mZb)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

「行くよ!ナイト!」

まず先にフェザーがメタに向かって攻撃をする。

「メテオ!!」

でもフェザーの攻撃は、目くらましみたいなもんだった。
フェザーがメタナイトに攻撃している間にカービィは隙を見てメタに攻撃をしかける。

カービィは、フェザーからメテオの吸い込むコツを教えてもらっていたので、
メテオをコピーしてファィアーカービィとなる。

そして力強くファィアーを吐き出す

「ファィアー!!!!」

カービィの攻撃はメタにあたったか?という所だったが、こうもりのような翼で空へ飛んだ。
それと同時に下へギャラクシアの刃先を向けカービィめがけて攻撃しようとする。

「甘いぞ!カービィ。」

「カービィ!危ない!」

フェザーは、メタにメテオを繰り出した。
そのメテオは少しだけメタにあたる。
そのメテオのおかげでなんとかカービィへの攻撃は、避けられた。

「ありがとう。フェザー」

「コンビプレーはよく出来てるようだな。」

メタは、奇麗に地面に着地し1言いった。

「行くぞ!!」

そしてまた2人に襲いかかる。

その後メタとの戦闘は続いた。

そして最後の決着の時。

「メテオ!!ローテーション!!!」

フェザーのその掛け声とともに次々とメテオがメタナイトのまわりを追いつくす。
そしてメタナイトの逃げ場をなくした。
もう最終手段は、上へ逃げるしかない。しかしそれでは、フェザーのメテオを当たってしまうかもしれない。
当たるか当たらないかの賭けにメタナイトはでた。

しかし、来たのはメテオではなく、カービィのストーンだった。

さっきカービィは、そこらへんにある石をコピーしてストーンカービィになったのだ。

そして、メテオより落ちてくるのが速いストーンは、見事にギャラクシアを跳ね返した。

「くッ!!」

「カービィ!やったね!」

「うん!メタナイトに勝った!!」

武器を失われたメタナイトは、戦闘を続けることは出来ず勝敗は、カービィ達のものになった。

「お前らの勝ちだ。よく頑張ったな。」

そして、メタはギャラクシアを拾いどこかへ去って行った。

「これで特訓は、終わりかな?」

「うん。きっとそうだよ。今日はもうたっぷり休もっか。カービィ」

「うん!フームがいる所に帰ろう!」


フェザーとカービィが帰った後誰もいなくなった平原。




それを見計らったように今まで綺麗だった夕焼けが真っ黒な雲に覆われる。




世界が・・・プププランドに異変が起きていた。




だけど、カービィ達は、まだ気づいていない。






その黒い雲は、カービィ達に気づかれないように奇麗な夕暮れを覆っていったのだ。

Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.273 )
日時: 2011/06/27 22:10
名前: 猫科の犬 (ID: 3eop5mZb)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

休憩時間

速いな。休憩するの。
えぇ〜っと、フェザーと悪夢ですかな。

「何か呼んだ?」

うん。よんだ。悪夢は?

「ちょっとまって今呼んでくる。」

いってらっしゃ〜い。

と、まあ悪夢は、フェザーにまかせて後はどんな物語にするかですよねぇ〜
そうだな。え〜っと・・・。

「連れてきたよ。オマケもいるけど。」

「オマケってなんですか!!」

これじゃあ黒鳥魔とのコンビになっちまう。

「そうよ!オマケって何よ!黒鳥魔は、ちゃんとした召使よ!!」

あれ?召使だったっけ?まぁいいや(笑)

「召使は、必要ないんだからオマケみたいなものでしょ?」

「はぁ?私にとって必要よ!!悪ノ召使をしっているの!?あなた!」

いきなりボカロ出てきたな。

「しらないよ!なんだよそれ!」

「曲よ!曲!召使が王女になって殺されるのよ!わがままな王女の代わりに!!」

・・・。

「それって自分のこといってるの?悪夢ってわがままだしねぇ〜自分でその大事な召使とやらを殺すんだ(笑)」

まあそうなりますね。今の説明だと。
すみませんね。悪夢って説明下手なんですよ(笑)
実際に、召使が、自分から王女になったっていえばわかりますかね?

「私は、違うもの!大事な召使を殺すようなことはしないわ!!」

「ほぉ〜。でもわがままって所は、否定しないんだね。」

「・・・。」

・・・しらけてしまった。

「うっうるさいな!悪かったわよ!わがままで!」

「いや。別に悪いとかいってないけど。そこが君の可愛い所だって思ってるよ?」

本当だろうか・・・。

「っ!!//本当に!?」

「嘘。」

やはりそうだったか。

「フェザーの馬鹿ぁ!本当だと思ったじゃないのよ!!!」

思わない思わない

「騙されるお姫様が悪い。よくそんなんでお姫様やっていけたな。」

そういえば、悪夢って王女じゃなくて「姫」だ(笑)

「それは、私の大事な召使がいたからよ!!」

「本当に必要なんだね。召使」

「そうよ!これでわかった?黒鳥魔の大切さ!」

なんか物扱いされてないか?黒鳥魔。

「うん。だけど、今回の時間に必要なくない?」

「・・・それもそうね。ごめんね黒鳥魔帰っていいわよ。」

「姫!ひどいです!軽く物扱いしてませんか?」

うん。そう思う。

「そうかしら?まぁとりあえず、始めましょ!作者!」

なぜ呼び捨て?まぁいいが。

「黒鳥魔、可愛そう・・・。」

「うるさいわね!!」

あ。もう時間ないから終わりだよ。
時間というより文字数だけど。

「そういえば、作者って約1000文字で終わりにしてるよねいつも。」

うん。ちなみに今、この文字あわせて1036文字

「もう終わりじゃん。」

「黒鳥魔帰らせた意味ないじゃない!!」

「知らないよ!悪夢が勝手に帰らせたんじゃん!!」

と、まぁいろいろとこの先話おわるまできいてたら、2000いきそうなので、終わりにします。
んじゃ☆バイビー


1149で終了

Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.274 )
日時: 2011/07/01 21:16
名前: 猫科の犬 (ID: 4NzAaWKB)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

あ。一応いっておくが、宝剣ギャラクシアのことは、知ってるよね?
メタナイトのあの剣の名前なんだけど、知らなかったらごめんよぉ〜
といっても読んでればわかるよね。ハハww



























続きどうしようかな。
ネタがまとまらないww

Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.275 )
日時: 2011/07/04 20:12
名前: 猫科の犬 (ID: 4NzAaWKB)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第16章〜せまいかかる暗黒〜

「うぅ〜疲れたァ〜!」

「あ。カービィオカエりぃ〜」

「雨とか降ってなかったか?」

カービィ達が家へ帰った時、コクとハクが出迎えてくれた

「うん!大丈夫だったよ。だって、曇ってなかったし・・・」

といいながらカービィは、外を見てみた。

「あれ?いつのまにか、曇ってる。雨でも降るのかな?」

「さぁな。」

「カービィ・・・。嫌な予感がする。」

ハクは、少し何か邪悪な気配を感じていた。

「・・・暗黒の雲ですかね。」

「黒鳥魔どうゆうこと?」

空を眺めていた黒鳥魔は、急に何かを言い始める。

「私も知ってるわよ。世界滅亡の時だけに現れる雲でしょう?昔、この世界滅ぼそうとしてたからわかるわ。」

悪夢は、さらっと怖いことをいっていたがそこらへんは、無視した。

「世界滅亡・・・?どうゆうこと・・・どうゆうこと!黒鳥魔!!」

カービィが騒ぐ

「世界滅亡って・・・この世界がなくなっちゃうの?そんなの嫌だよ。僕は、まだ皆といたい。」

「そうですね。助からないわけでもありません。いくつか選択しがありますよ。
 1つめは、この世界を捨て違う世界へ逃げる。
 2つ目は、暗黒の雲を出している本人を倒す。
 3つ目は、選ばれし4人で、本を再び封印する。」

「・・・じゃあ、3つ目・・・。でも、選ばれし4人って一体誰?」

「カービィ。僕が教えてあげる」

今度は、フェザーが説明する。

「1人目は、星の鍵でもある星の戦士カービィ
 2人目は、闇の鍵でもある闇の戦士コク
 3人目は、光の鍵でもある光の戦士ハク
 4人目は、羽の鍵でもある翼の戦士の僕。これが、選ばれし4人だよ。」

「なんでフェザーだけ翼なの?」

「僕の先祖は、ちょっと不思議なんだよ。先祖のことは後で話すね。」

「うん。」

「じゃあさ!本の場所へいかなきゃいけないよ。」

「それは、大丈夫ですよ。怒った純潔の吸血鬼達がこの世界へ持ってきますから。」

「純潔の・・・」

黒鳥魔の言葉にフェザーが反応する。

「でもさ。黒鳥魔。お前本当に味方か?あやしい感じがまだとれねぇ」

「・・・コクの言うとおり僕も信じてないんだ・・。思ってることもよめないし。」

「大丈夫ですよ。裏切るようなことはしませんから。」

Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.276 )
日時: 2011/07/26 21:50
名前: 猫科の犬 (ID: LsYW7S6m)
参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php

ん?なんだここは・・・。
全然更新されてないじゃないかぁ〜い!!

とかいって自分に突っ込んでる馬鹿な作者でありますが、
なんかね、今書いている「友情。それは偽りしかない」の終わり方に似てるのに
今気づいた訳ですよ。
なので、キャラの性格もよくわからなくなったんで、この小説。
諦めるわww
続きを楽しみにしていた方。
マジですんません。なんか、ごめんさい。本当。
自分勝手でね。
いろんな小説うけもってんで、受験の近づいてるし、更新できないんです。
本当にごめんなさい。ハイ。


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