二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.397 )
- 日時: 2012/10/28 21:11
- 名前: 茅 (ID: /OJeLYZk)
実は、一回出したことあるんだよ!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.398 )
- 日時: 2012/10/28 21:31
- 名前: 海 (ID: JIUk.xR2)
うそーん!?
確認してみる!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.399 )
- 日時: 2012/10/29 15:42
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
うん!
してみて!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.400 )
- 日時: 2012/10/29 16:52
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
第48話
〜放課後〜
只今、サトミ、雪、凛太、智里、桐杜、嵐、ブンゴ、カオルンの8人で帰っている。
麗子と哲平には迎えの車が来て、ゲンパチは生徒会長の仕事で、一緒には帰れない
ちなみに、シノは学校にさえ来ていない、いわく「僕にはやる事がたくさんあります!わざわざレベルの低い学校に行く時間なんて、ありません!」だそうだ
それじゃあ、その学校に行っているサトミはどうなんだって、話だ
サ「なんか、あっという間だったね〜!」
サトミは顔を上に向けながら、呟いた
智「仕方ないよ!本当にあっという間だったんだもん!ねっ、茅」
作者:ギクッ!ちょ、智里、そう言う事言っちゃだめだって!文章的にダメだから!
智「そうなの?」
智里がいきなり予想もつかない事を言ったから、さすがに焦った(作者が)
桐「どうしたの、智里?一人で喋って」
それを疑問に思った桐杜が智里に聞いたら
智「いや、なんかね、ち(作:だから、言っちゃだめだって!)、・・・ううん、何でもない!ちょっと独り言」
危ういところだったが、なんとか智里はカバーした。
作(ふう〜、さすが不思議ちゃん!油断できんな!ww)
桐「そっか」
智里の言う事に納得した桐杜であった
そんな三人の後ろで男4人で冷戦が繰り広げられていた
凛「雪、朝の事、忘れたわけじゃないだろうな!?」
雪「別に、忘れてはいないけど、凛太の相手をするほど、僕は暇じゃないんだよね〜」
凛「そうか、奇遇だな!俺ももう、馬の耳に念仏みたいな真似はやめるよ」
雪「それは、ありがたい」
凛太vs雪の冷戦
口調は穏やかだが、二人の顔には怒りマークがたくさん出ていた
ブ「なんで、お前と一緒に帰んなきゃいけねえんだよ!ついてくんな!」
嵐「それはこっちのセリフだっつうの!!そんなに嫌だったら、お前が先に帰ればいいだろうが!」
ブ「はあ!?なんで、この俺様がお前の言う事聞かなきゃなんねえんだよ!そのセリフ、そのままバットで打ち返してやるよ!」
ブンゴvs嵐の冷戦・・・、じゃなくて、戦
この二人は堂々とケンカをしている
だから、この声を聞こえているはずのサトミ達はもう、めんどくさくて、止める気にもならない
ただし、桐杜だけが楽しそうな顔をしている
つくづく、この人は面白ければ、なんでもいいんだなと思ってしまう
カ「いや〜ん、やっぱり、四人ともすてき〜!サトミちゃんが羨ましい!」
そして、この子にもつくづく感心させられる
サ(カオルン、これは羨むようなはなしじゃないよ!)
サトミは秘かにそう思った
智「そう言えば、サトミ!ここって、知ってる?」
そう言って、智里がサトミに差し出したのはこの前オープンしたばかりだと聞いた、遊園地のチケットだった
なんでも、アトラクションは豊富だし、完成度も高い、おまけに、食べ物も最高においしいという、女の子にとって、最高の遊び場なのだ
だから、サトミも一度は行ってみたいと思っていたのだ
智「実はね、今週の土曜日に桐杜くんと一緒に行くんだけど、チケットが二枚余っちゃって、だから、サトミはどうかな〜と思って!」
サ「行く行く!!めちゃくちゃ行きたい!!でも、二枚か〜、カオルンでも誘おうかな〜!」
サトミは不意に言った言葉に桐杜は素早く否定した
幸い、カオルンはまだあの四人をうっとりと見つめている
桐「ダメだよ、サトミ!!この遊園地ね、男女じゃなきゃ入れないんだよ!(嘘)だから、だれか、男の子を誘ってね!!」
サ「そ、そうなの!?そんな遊園地があるの!?でも、誰を誘えばいいの?」
桐「それは〜、家に帰って、ゆ〜〜〜〜〜っくりと決めればいいよ!皆と一緒にね!」
そう言った、桐杜の顔は最高に輝いていた
そう、まるで、最高に面白いものを見つけたような顔を
そして、桐杜の話を秘かに聞いていた四人の耳がピクッと動いた事を、誰も知らない
ええ〜、まず一つ目
すいませー——ん!!カオルンがうまく書けない!!
二つ目
嵐、ブ、雪「「「作者が出しゃばってんじゃねえ!!」」」
はい、この事です!
私のようなダメ人間が小説の中に出てきちゃってすいませんでした!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.401 )
- 日時: 2012/10/29 17:41
- 名前: 黎 (ID: kgjUD18D)
桐杜お〜〜〜〜〜ッ!お前ってやつは〜〜〜〜ッ!www
だがナイスだっ!こっちも面白くなってきたあッ!www
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