二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 
日時: 2013/01/11 22:10
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!


駄文ですが、よろしくお願いします!!

オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ 
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。

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Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.692 )
日時: 2012/12/10 21:54
名前: リリィ (ID: ZIpXt3fk)

バスケとサッカーが、大好きだ〜

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.693 )
日時: 2012/12/10 21:59
名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)  


はな!
ありがとう!!

瑞葵!

ありがとう!!
次は明日には更新できると思う!

星良!
私はサッカーと野球かな!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.694 )
日時: 2012/12/10 22:42
名前: ゆめ (ID: /.uLOIob)

バドのジュニア大会をしに行ったよ。
決勝トーナメントまでいったけど、負けた・・・。
うう〜。
次は勝つぞ!!!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.695 )
日時: 2012/12/10 23:02
名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)


ゆめ!

惜しい!!

私もさ〜、試合には出てるんだけど、全然で、一回もトーナメントで上がった事ないよ〜(泣)

でも、先輩達が負けた私たちの分まで頑張ってくれてるから、感謝してるんだよね〜!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜  ( No.696 )
日時: 2012/12/11 15:27
名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)


第57話

〜遊園地〜

ーブンゴsideー

俺達は遊園地について、今、智里と桐杜を探している

サ「あっ、智里達いた!お〜い、智里〜、桐杜〜」

そう言って、サトミは二人に手を振りながら小走りで近づいていく

智「サトミ!楽しみだね!今日!」

サ「うん!」

そして、サトミと智里は二人だけで話し始めた

桐「へ〜、ブンゴがついてきたか〜」
そう言って桐杜はにやにやしながら聞いてくる

ブ「ああ、まあ、成り行きでな」

(まっ、うそだけど)

桐「いや〜、でも、よくあのシスコンのしゅんを切り抜けられたな〜」

ブ「へっ、別に、あんなの、相手にもなんないし」

桐「でも、気をつけた方がいいんじゃない?あいつらは簡単にあきらめられるようなたまでもないだろうし」

ブ「わかってる」

まあ、そりゃあ、わかるよな
だから、朝出かけた時から警戒を解いてねんだよな

あいつらの性格からして、付けないのはまずあり得ない
もし、逆の立場だったら、俺だって後をつける

でも、今のところはまだ来てね—みたいだな

とにかく

ブ「(ボソッ)邪魔されてたまるか」

桐「なんかいった?」

知らず知らずのうちにどうやら口に出してしまったらしい

幸い、サトミも近くにいないし、桐杜もどうやらはっきりとは聞こえてなかったみたいだし

ブ「い、いや、なんでもねー」

サ「二人とも〜、速く行こうよ!」

さっきまで智里と喋っていたサトミが俺らの事を呼んだ

桐「ほ〜い」
ブ「ああ」

今日一日、ぜってーあいつらに邪魔なんかさせねー!

ーブンゴside終了ー

サ「じゃあ、まずどこ行こうか!?」

サトミはみんなの顔を見回して聞いた

桐「はいは〜い!俺行きたいとこある!」

サ&智&ブ「「「?」」」

三人は不思議に思った、なぜか今日の桐杜はテンションがとても高い
なにか、いい事でもあったのだろうかと
(いや、サトミのおかげだよ〜ww by作者)

そして、桐杜の行きたいとこというのは・・・

桐「やっぱ、遊園地っつったら、これしかないっしょ!」

満面の笑みで桐杜が指したのは、絶叫ジェットコースターだった

しかも、ここのジェットコースターは超怖い!実際、今のっている人たちの叫び声も聞こえる、結構離れているにも関わらず

サ「い、いや、あの、わ、私はここでまってるよ、だから、さ、三人で行ってきて」

これを見たサトミは青くなり、ジェットコースターに乗るのを嫌がったが、なんとか、智里と桐杜の説得によって、一回だけならと了承をもらった

15分くらい待って、ようやくサトミ達の番がやってきた

席順は前から2列目にサトミとブンゴ
3列目に智里と桐杜が座った

智「なんかわくわくするね!」

ブ「ジェットコースターか、俺、好きだったんだよな〜」

桐「はやく出発しないかな〜」

うきうきの三人とは違って、一人だけどんよりとしたフインキに包まれてるひとがいた
サトミだ

そして、このあと、今日一番の悲鳴をサトミが上げたのは言うまでもない



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