二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.557 )
- 日時: 2012/11/19 19:39
- 名前: KAORI (ID: 4nNMzbDf)
楽しみっス!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.558 )
- 日時: 2012/11/19 20:59
- 名前: ふーか (ID: zhnbqHwV)
すごく面白い!
茅天才だ!しゅんかわいい!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.559 )
- 日時: 2012/11/23 10:46
- 名前: 星良 (ID: rDOS.pEA)
茅ミッションじゃないよ(-_-;)
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.560 )
- 日時: 2012/11/23 12:20
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
あはは、ミッションって言ってみた〜!ww
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.561 )
- 日時: 2012/11/23 13:07
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
第53話
雪「さて、回想シーンも終わったし、そろそろ本題に戻ろう」
雪はさっきよりは静かになったみんなに向かっていった
そして、この雪の言葉で男子達も真剣な面になった
サ「本題?ああ、遊園地の事か!ちょっと待って、遊園地に行きたい人、手あげて」
サトミがそう言えばすかさず手を挙げたのは、凛太、嵐、ソウスケ、ミッチー、雪、ブンゴは恥ずかしいのか、それでも、手を挙げていた
サ「みんな、そんなに遊園地好きだったんだ〜!」
(いや、遊園地が好きっつーか、お前の事が好きなんだよ! by作者)
サ「でも、どうしようか、チケット一枚しかないし・・・」
そう言って、サトミはチケットをひらひらさせながら悩み始めた
し「だから、姉ちゃん!俺の代わりにゲンパ「しゅん!バカ言うな!サトミ!俺と一緒に「お前らは黙っとけ!」何——!!」」
こうして、しゅんとソウスケと嵐の三人はケンカを始めた事によって、他の男子達も争い始めた
その様子をあきれながら見るゲンパチとシンべー、そして、心配そうに見るシノとケノ
そして、サトミはもう、知らないのか、チケットを机の上に置いてお風呂に行った
ミ「なあなあ、じゃあ、サトミは誰と一緒にって、あれ?サトミ?お〜い、サトミ〜!」
ミッチーの声で、この場にサトミがいないって事を知った男子達も、ケンカを中断した
それでも、睨みあいになっているところを、シノが何とか止めた
シ「あの〜、みなさん!そんなにサトミ様と一緒に遊園地へ行きたいなら、じゃんけんすればいいんじゃないでしょうか」
シノのいった事に今まで誰も気づいていなかったのか、今になって、こうしてケンカしている自分らがバカらしく思えてきた
ブ「そっか〜、じゃんけんか〜、なんで今まで忘れてたんだろうな!おい!じゃんけんで勝った奴がサトミと一緒に遊園地に行く、それで、文句はねえな!」
凛「ああ、それでいいぜ!じゃんけんならズルも出来ねえし、正々堂々と勝負ができるな!」
し「じゃあ、俺はゲンパチの代理だ!俺が勝ったらゲンパチが行くからな!」
この事を聞いて、いままで黙っていたゲンパチがついに口を開く
ゲ「おい!しゅん!勝ってに話をややこしくするな!僕はそんなものに興味はない!」
でも、その言葉はしゅんの耳には入っていなかった
しかも、さっそくじゃんけんしてるし
全『さいしょはグ———、じゃんけん————ポン!!』
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