二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー！サトミがお見合いーー！！〜
- 日時： 2013/01/11 22:10
- 名前： 茅 （ID: .A9ocBGM）
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます！
駄文ですが、よろしくお願いします！！
オリキャラ紹介です！
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注：もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！里美がお見合いーー！！〜 ( No.237 )
- 日時： 2012/09/23 12:03
- 名前： 茅 （ID: uLZUHjzo）
星良！
この雨だもんね！
見てくれてありがとう!!
何だかんだ、みんな雪の事応援してるね！
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！里美がお見合いーー！！〜 ( No.238 )
- 日時： 2012/09/23 15:49
- 名前： 星良 （ID: z52uP7fi）
そうだね！！
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！里美がお見合いーー！！〜 ( No.239 )
- 日時： 2012/09/29 15:26
- 名前： 茅 （ID: nq7vYh80）
第４１話
男子達『待ったああああああ！！！！』
いきなり、ブンゴ達の声がして、驚いたサトミは声の方に振り向いたが、雪はさほど驚いていない様子で、今でも、サトミのケーキを食べようとしている。
ソ「さーせーるーかー！！」
ソウスケは叫んで、ポケットの中から水晶（ビー玉みたいな）を取り出し、フォークに狙いを定め、指でそれをはじいた。
カキンッ
それは見事にフォークに当たり、テーブルの上にフォークが落ちた。
サ「きゃっ」
雪「ッち」
びっくりしたサトミは小さな悲鳴をあげ、雪は舌打ちをした。
サ「ちょっ、なんて事すんのよ、ソウスケ！！それに、なんでみんなここにいるの！？」
状況が全く理解できていないサトミはみんなに聞いた。
シ「あの、それには、色々と事情があるんです！」
サ「どういう事情よ！」
やんわり言ったシノだったが、サトミはシノに食ってかかった。
ブ「お前を守るためにやってんだよ！！」
サ「私を守るため？誰からよ！！呪いだって始まってないし！」
そう言って、サトミは確認するようにブレスレットをみる。
ケ「実はね、サトミちゃん！僕たちは「こいつらは、君を僕から守るために来たんだよ」っえ？」
ケノは驚いて雪を見た。もちろん、ケノだけじゃない、凛太たちも、サトミも驚いて雪の方を見た。
凛太達はまさか、雪が自分から言うとは思っていなくて、サトミはなんで雪から？なんて思って。
雪「実は僕、女の子じゃなくて、男だよ」
雪は面と向かってサトミに言った。
サ「っえ！？」
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！里美がお見合いーー！！〜 ( No.240 )
- 日時： 2012/09/29 15:33
- 名前： 黎 （ID: 6Bgu9cRk）
サトミ、どうなる！？
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー！里美がお見合いーー！！〜 ( No.241 )
- 日時： 2012/09/30 21:50
- 名前： 星良 （ID: I4ogAiKW）
この後どうなるんだろうね？
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