二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 
日時: 2013/01/11 22:10
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)

えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!


駄文ですが、よろしくお願いします!!

オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ 
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。

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Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.110 )
日時: 2012/07/07 20:23
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


双葉さん!

ちはやふるもそうなんですけど、もう一つビックニュースがあるんてす‼☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

なんと、サトミちゃんちの8男子の5巻がはやくも9月15日に発売なんです‼♪───O(≧∇≦)O────♪

ついに最後の男子だと思うと、もう楽しみで仕方ありません!

楽しみですね‼o(^▽^)o

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.111 )
日時: 2012/07/07 22:41
名前: 未来 (ID: HiDlQ61b)

お久しぶりでーす!!!

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.112 )
日時: 2012/07/08 11:34
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


未来さん!

来てくれて、とてもうれしいです!

また来てくださいね!!(図々しくて、すいません!)

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.113 )
日時: 2012/07/08 12:21
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


一日遅れですが、七夕の話を書きます!

ちなみに、もう凛太がみんなに溶け込んでる?時の話です。

では、どうぞ。


〜番外編〜 七夕 前篇

今日は七月七日、みなさんご存知の七夕。

そして、なんとラッキーなことに今日は休日、つまり学校もお休み。だから、存分に







寝れる!!!

正直七夕って言っても、両親が仕事で居ないから、特にすることもないし、ずっと、それでもいいと思ってた。


でも今日はいつもと違う七夕になることを、まだサトミは知らない。

じ「おい!サトミ、起きろ!なにをいつまで、ぐうたら寝ておるのだ!」

サ「うう〜ん、おじいちゃん、うるさい!いいじゃんもうちょっとくらい、今日は休みなんだから!」

じ「何を言うか、休みは休みでも、今日は大事な日だぞ!七夕だぞ!七夕!」

サ「七夕?なんでそれが大事な日なのさ!?」

じ「そんなの決まっている!彦星と織姫が年に一度会うことを許された日ではないか!」

サ「それだけの理由で!?・・・古」

じ「何を〜「あ〜、はいはい、起きるから。そんで、着替えるから、出てって」むっ、まだ話は」

サ「もう、はやく出てっててば!」

こうして、やっとおじいちゃんが出てってくれた、まあ、正確には私が追い出したんだけどね。


着替え終わって、リビングに行くと、珍しくみんなが揃っていた。
そして、なんか熱心に何かを書いてる。

シ「あっ、おはようございます!サトミ様!」

サ「おはよう。みんな何してるの?」

ブ「何してるも何も、全員シノに短冊書かされてんだよ!」

サ「短冊?」

シ「はい、せっかくのみんなでおくる七夕です!楽しく過ごしたいなあ〜と思いまして。」

サ「ふぅ〜、でも笹はどうするの?うちにはないよ」

ケ「それなら大丈夫だよ!事務所の人に聞いてみたら、もう使わない笹をくれたの!」

へぇ〜

ミ「サトミ〜、おまえも書けよ!全員書くんだからな!」

サ「う、うん」

でも、とうやって書こうかな〜!
やっぱ呪いのことかな〜?

凛「うし、出来た!」

ミ、ブ、ソ「「「おれも」」」

ケ、シ「「僕も/できました!」」

ゲ「完成だな」

サ「ええ〜、もう!」

ゲ「僕たちが早いのではなく、ただおまえが遅いだけだ。」

サ「ううー、言い返せない」

Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.114 )
日時: 2012/07/08 13:15
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


七夕 後編

サ「ううん〜」

ソ「サトミ、決まったか?」

サ「ソウスケ!ううん、まだ、何書けばいいかわかんなくて」

ソ「そんなに考えなくてもいいと思うぜ!」

サ「えっ?」

ソ「自分のしたいようにすればいいと思うよ、俺は」

サ「したいように?」

ソ「うん、少なくとも俺はそうしたよ。」

サ「そっか。そうだよね!ありがとう、ソウスケ!」
にこっ

ポッ///

ソ「/////べ、別に、気にすんな!」


〜そして、あっという間に夜〜

ゲ「さて、全員、短冊を笹につけたか?」

サトミ以外「うん」

サ「あっ、待って!今つける!」

ゲ「まったく、早くしろ!」

サ「わかってるって!はい、もういいよ。」

凛「よし!これで完成だな!」

サ「うん!そういえば、みんなはなんて書いたの?」

全「秘密」

サ「ちぇ〜」

シ「まあまあ、サトミ様、せっかくですし、花火でもやりましょうよ!」

サ「う、うん」

なんか納得いかないけど、こんな七夕ならありだな〜!
そう思うサトミでした。

ちなみに、男子達とサトミが書いた短冊の内容を知っているのはおじいちゃん唯一人。

ケノ<シンベーをもっと多くもふもふできますように>

シノ<さとみ様がもっとレディになれますように>

ゲンパチ<非科学的な事がこれ以上起こりませんように>

ミッチー<強くなってサトミを守れますように>

ソウスケ<サトミが俺の気持ちに応えてくれますように>

ブンゴ<これ以上ややこしい奴が来ませんように>

凛太<サトミがもう危険な目にあいませんように>


じ「わが孫ながら、モテモテだなあ〜」
おじいちゃんのつぶやきを聞いたもの誰一人いない。

サトミ<新しい仲間が増えても、みんな一緒に楽しくなれますように!>


おわり



私は何を書きたいんだろう・・・あはは


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