二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.232 )
- 日時: 2012/09/21 18:24
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
茅
了解!
小説は第26章まで進んだんで、見に来てくれれば嬉しいです。
茅のコメ、楽しみにしてるから!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.233 )
- 日時: 2012/09/22 23:05
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
なんか、今日できるようになったから、今日更新するね!
第40話
注文してから、サトミ達はしばらく雑談していたが、そのあとすぐに店員さんが品うぃ持ってきてくれた。
店員「おまたせしました。ご注文の新作イチゴショートケーキ、サンドイッチ、メロンソーダでよろしいでしょうか?」
サ「はい!」
店員「それでは、ごゆっくりどうぞ。」
そう言って、店員は去って行った。
サ「それじゃあ、いただきま〜す!」
雪「うん!いただきます!」
サトミに続いて、雪も食べ始める。
サ「う〜ん、やっぱ、おいしい——!」
サトミはさっそくケーキを食べたらしい。
雪「サトミ、僕にも一口頂戴!あ〜ん」
なんと、雪は“あ〜ん”を要求してきた。
サ「うん、いいよ!はい!」
サトミはサトミで、なんの疑いもなしに、フォークを雪の口に持っていく。
男子達『待ったああああああ!!!!』
〜男子達side〜
シ「あっ、サトミ様達の方、もうお食事がきていますね!」
シノは遠目にサトミ達の方に目をむけている。
ケ「僕たちの分も早く来ないかな〜!もう、お腹ぺこぺこだよ!」
ケノはお腹をさすりながら言った。
ミ「俺も俺も!」
ミッチーもケノの意見に賛成している。
ゲ「まあ、あっちに行ったのなら、こちらももうすぐ来るだろう。だから、愚痴っていないで、もう少し待っていろ!」
ゲンパチは少しイライラ?しながら答えた。
やはり、ゲンパチも空腹なのだろう。
凛「おい!ちょっ!あれ見ろよ!」
凛太の声でみんなサトミ達がいる方に振り向いた
が、硬直した。
なぜなら、さきほど、サトミの使っていたフォークが今はもうすぐ雪の口の中に入る所だったのだ。
ミ「なんか、大変な事なのか?」
ミッチーはやっぱり状況を理解していない。
ケ「あのまま、雪くんがサトミちゃんのフォークを使ったら、二人が間接キスしたって事になるね!」
・・・・・・・・・・・
ケノの言葉を聞いたみんなは、数秒間沈黙していたが
我に返っていた時にはもう
男子達『待ったああああああ!!!!』
無我夢中で叫んでいた。
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.234 )
- 日時: 2012/09/22 23:19
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
良し、よくやった男たちよ!www
でも、ちょっと雪を応援してたかも…ww
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.235 )
- 日時: 2012/09/22 23:30
- 名前: 茅 (ID: 8LMztvEq)
雪は根は良い子だから!
サトミの事も本気だし!
ただ、ちょっと、ドSだけどね!ww
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!里美がお見合いーー!!〜 ( No.236 )
- 日時: 2012/09/23 11:38
- 名前: 星良 (ID: z52uP7fi)
茅町内の運動会中止になっちゃた。
でもこれで、茅の小説読めるね!
小説読んだよ
私も雪応援してたかも
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